真夏の方程式

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真夏の方程式の評価:

3.88/5点 レビュー 230件。 A ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 281〜300 15/16ページ
No.38
(4pt)

科学の楽しさを〜

記念刊行第2弾ですね。

ガリレオシリーズは「献身」しか読んだことがないのですが
その湯川と比べると違った面が見られて楽しいです。

さまざまな視点で進む事件究明の合間にある
湯川と少年のやり取りは微笑ましくもありおかしくもあり。
そして、最後の湯川の機微を思うとジーンと来てしまいました。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.37
(4pt)

科学の楽しさを〜

記念刊行第2弾ですね。


ガリレオシリーズは「献身」しか読んだことがないのですが
その湯川と比べると違った面が見られて楽しいです。


さまざまな視点で進む事件究明の合間にある
湯川と少年のやり取りは微笑ましくもありおかしくもあり。
そして、最後の湯川の機微を思うとジーンと来てしまいました。





真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.36
(5pt)

新たな答え

容疑者Xの献身のもう一つの答えかなと思いました。
容疑者Xの献身ではやりきれない読後感であったのに対し、今回は救われた感じが強い。
これは個人の好みにもよると思うが。

他は、ロケットの実験の場面がとても印象に残った。
こんなに楽しそうな夏休みの研究したかったし、自分の子供にもさせてあげたかった。
夏休み前に是非読んでほしい。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.35
(5pt)

新たな答え

容疑者Xの献身のもう一つの答えかなと思いました。
容疑者Xの献身ではやりきれない読後感であったのに対し、今回は救われた感じが強い。
これは個人の好みにもよると思うが。

他は、ロケットの実験の場面がとても印象に残った。
こんなに楽しそうな夏休みの研究したかったし、自分の子供にもさせてあげたかった。
夏休み前に是非読んでほしい。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.34
(4pt)

シリーズとしては

レヴューしますが本作未読の方はご遠慮ください。
過去、ガリレオシリーズといえば天才科学者湯川の論理的思考により事件にアプローチしていくのが魅力ですよね。
でも、今回は事件には湯川ならではのアプローチというのはあまり見られんせん。ゆえに、読者の中には不満を持つ方も見られますが、視点を変えれば今回は事件に対してではなく、対人間を取り巻く人生や環境に科学者湯川の視点で切り込んでいきます。内容的には、加賀シリーズ向きではありますが、結末上ありえないので本作となったのではないでしょうか。
が、東野作品はほぼ読んできましたが、勧善懲悪。Xの時でさえ、苦しみながら友人を告発していく湯川が、今回に限り少年が事件に登場するため罪を見逃します。科学者湯川のキャラは、ある意味、そういった世間観にとらわれず、完全な道徳・論理に魅力があるべきではなので結末が少し残念です。
しかし、作品として秀逸で楽しめました。おそらく福山主演で映画・ドラマになりそうです。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.33
(5pt)

真夏の方程式

物理学者の推理、なかなか読み応えのある作品でした、
結末は10数年前の殺人事件に絡むもので、そこには男女関係の絡みが引き金になったとは
東野作品にどんどん溺れていく気配がします。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.32
(4pt)

シリーズとしては

レヴューしますが本作未読の方はご遠慮ください。
過去、ガリレオシリーズといえば天才科学者湯川の論理的思考により事件にアプローチしていくのが魅力ですよね。
でも、今回は事件には湯川ならではのアプローチというのはあまり見られんせん。ゆえに、読者の中には不満を持つ方も見られますが、視点を変えれば今回は事件に対してではなく、対人間を取り巻く人生や環境に科学者湯川の視点で切り込んでいきます。内容的には、加賀シリーズ向きではありますが、結末上ありえないので本作となったのではないでしょうか。
が、東野作品はほぼ読んできましたが、勧善懲悪。Xの時でさえ、苦しみながら友人を告発していく湯川が、今回に限り少年が事件に登場するため罪を見逃します。科学者湯川のキャラは、ある意味、そういった世間観にとらわれず、完全な道徳・論理に魅力があるべきではなので結末が少し残念です。
しかし、作品として秀逸で楽しめました。おそらく福山主演で映画・ドラマになりそうです。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.31
(5pt)

真夏の方程式

物理学者の推理、なかなか読み応えのある作品でした、
結末は10数年前の殺人事件に絡むもので、そこには男女関係の絡みが引き金になったとは
東野作品にどんどん溺れていく気配がします。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.30
(4pt)

評価が分かれるか・・・

前半に気になったのは湯川学の話し方。
以前にも増して理屈っぽい話し方をするような印象を受けた。あんまりにも、という感じで現実にいたら2度と話をしたくなくなるレベル。
小説の中の湯川学だからこそ大目に見れるが。
この原因を推測するに(恐らく)ドラマ版の「福山湯川」の影響のような気がする。実際作者の東野さんは自分の作品の映像化には寛容な人らしく、ドラマ版のオリジナルキャラクター内海薫(柴崎コウ)を態々小説にも登場させたほど。
まあこの話し方の変わり様に関しては少しうんざりしたけれど。

それ以上に後半に気になったの話が進むほどに内容が「容疑者Xの献身」にあまりに酷似している事。
もちろん最後の結末はこの作品ならではだが、似ていることをどう評価するかで作品全体に対する評価も変わりそう。
「あの名作がまた味わえたみたいでお得!」か「いやいや、結構読んでこれかよ・・」か。
私は個人的に「容疑者Xの献身の別の解釈」と捉えていて、あの話もこういうスト−リーになっていたこともありえるな・・・、と思っています。

かなり重い内容なので、読んで爽快感!、では決してないですが、十分に買う価値はあります。
中盤で展開が読めてくる、先に言ったように過去作に似ているので星は4つです。

後、どこかの宣伝で「原発が問題の今だからこそ・・・」みたいなのがありましたが、確かに海底資源採掘の為の環境問題は扱われますが、本筋にあまり関係はないかな・・・というのが個人的意見です。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.29
(4pt)

評価が分かれるか・・・

前半に気になったのは湯川学の話し方。
以前にも増して理屈っぽい話し方をするような印象を受けた。あんまりにも、という感じで現実にいたら2度と話をしたくなくなるレベル。
小説の中の湯川学だからこそ大目に見れるが。
この原因を推測するに(恐らく)ドラマ版の「福山湯川」の影響のような気がする。実際作者の東野さんは自分の作品の映像化には寛容な人らしく、ドラマ版のオリジナルキャラクター内海薫(柴崎コウ)を態々小説にも登場させたほど。
まあこの話し方の変わり様に関しては少しうんざりしたけれど。

それ以上に後半に気になったの話が進むほどに内容が「容疑者Xの献身」にあまりに酷似している事。
もちろん最後の結末はこの作品ならではだが、似ていることをどう評価するかで作品全体に対する評価も変わりそう。
「あの名作がまた味わえたみたいでお得!」か「いやいや、結構読んでこれかよ・・」か。
私は個人的に「容疑者Xの献身の別の解釈」と捉えていて、あの話もこういうスト−リーになっていたこともありえるな・・・、と思っています。

かなり重い内容なので、読んで爽快感!、では決してないですが、十分に買う価値はあります。
中盤で展開が読めてくる、先に言ったように過去作に似ているので星は4つです。

後、どこかの宣伝で「原発が問題の今だからこそ・・・」みたいなのがありましたが、確かに海底資源採掘の為の環境問題は扱われますが、本筋にあまり関係はないかな・・・というのが個人的意見です。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.28
(4pt)

味のある作品

両親の仕事の都合で、旅館を経営している伯父伯母のもとで夏休みを過ごすことになった恭平。
その宿には、物理学者の湯川も滞在していた。ある朝、もうひとりの宿泊客が死体で発見された。
事故死か他殺か?彼は何のためにこの町にやってきたのか?最後に湯川が気づいた真実とは?

ひとりの男の死。なぜ彼はこの町にやってきたのか?なぜ彼は死ななければならなかったのか?
この作品は、ほかの作品のように科学的解明はそれほど期待できない。どちらかというと、さまざまな
人たちが絡み合う人間関係の描写のほうに重点が置かれている。特に、小学5年生の恭平と湯川の
ふれあいには惹きつけられるものがあった。恭平の人生も、いいことばかりではないだろう。人生に
絶望を感じることがあるかもしれない。そんなときは、湯川の言葉を思い出してほしい。湯川の言葉は、
未来へ希望をつなぐ鍵になるだろう。
過去と現在のできごと、さまざまな登場人物たちの織り成す人間模様、それらがうまく融合して
心地よい作品に仕上がっている。ラストも余韻が残る。味のある面白い作品だと思う。

初版本には誤植がありました。明らかな間違いで、これにはびっくり!校正したんですよね?
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.27
(5pt)

シリーズ最高作では

「容疑者Xの献身」も「聖女の救済」も超えていると思います
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.26
(4pt)

味のある作品

両親の仕事の都合で、旅館を経営している伯父伯母のもとで夏休みを過ごすことになった恭平。
その宿には、物理学者の湯川も滞在していた。ある朝、もうひとりの宿泊客が死体で発見された。
事故死か他殺か?彼は何のためにこの町にやってきたのか?最後に湯川が気づいた真実とは?

ひとりの男の死。なぜ彼はこの町にやってきたのか?なぜ彼は死ななければならなかったのか?
この作品は、ほかの作品のように科学的解明はそれほど期待できない。どちらかというと、さまざまな
人たちが絡み合う人間関係の描写のほうに重点が置かれている。特に、小学5年生の恭平と湯川の
ふれあいには惹きつけられるものがあった。恭平の人生も、いいことばかりではないだろう。人生に
絶望を感じることがあるかもしれない。そんなときは、湯川の言葉を思い出してほしい。湯川の言葉は、
未来へ希望をつなぐ鍵になるだろう。
過去と現在のできごと、さまざまな登場人物たちの織り成す人間模様、それらがうまく融合して
心地よい作品に仕上がっている。ラストも余韻が残る。味のある面白い作品だと思う。

初版本には誤植がありました。明らかな間違いで、これにはびっくり!校正したんですよね?
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.25
(5pt)

シリーズ最高作では

「容疑者Xの献身」も「聖女の救済」も超えていると思います
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.24
(4pt)

湯川マニア必読!

今回の湯川先生、実に様々な人と会話します。科学についても大いに語ります。
行動のバリエーションも豊富です。公聴会に出、旅館に泊まり、花火をし、実験をし、ひそかに調査し、最後にはシュノーケリングまで!!
作品を重ねるごとに、湯川先生の人となり(変人っぷり?)が明らかになってくることに喜びを見出している「湯川マニア」としては楽しみどころ満載です。

特に少年との交流の部分にいつもの湯川らしさと新たな一面が出ていて、にやにやしたりじーんとしたり。
ミステリーとしてより、更に深みを増した湯川のキャラを楽しむ一冊としてオススメ。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.23
(4pt)

容疑者Xの献身を目の当たりにしたあとの湯川准教授

加賀恭一郎シリーズのように湯川准教授は最初から知っている。
その知っていることを凡人の登場人物と共に
凡人の我々がページをめくりながら紐解いていく。
そういうフォーマットに加賀恭一郎である必要性、
湯川准教授である必要性、をはめ込んでいく。
東野圭吾氏の最近の作風にはそういうシステマチックな部分を感じる。
読者を引きつけるフォーマットを確立したのかもしれない。
実際読んでみると、やめられなくなります。
冒頭から実行犯(※果たしてそうか?)は容易に想像つくのだが
湯川准教授の一言二言が
そうじゃないのか?じゃあ誰なのか?なんで?
といった疑問を読者に投げかけ
ページ先に進ませる。

結末について否定的な意見もあるが
容疑者Xの献身を目の当たりにし
真相を暴くことが必ずしも人を幸せにするとは限らない
という心理を学んだ湯川准教授らしい結末だと思います。

この物語の結末を読んで
容疑者Xの献身を暴いた湯川准教授の心情を察すると
涙が出てくる。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.22
(4pt)

容疑者Xの献身を目の当たりにしたあとの湯川准教授

加賀恭一郎シリーズのように湯川准教授は最初から知っている。
その知っていることを凡人の登場人物と共に
凡人の我々がページをめくりながら紐解いていく。
そういうフォーマットに加賀恭一郎である必要性、
湯川准教授である必要性、をはめ込んでいく。
東野圭吾氏の最近の作風にはそういうシステマチックな部分を感じる。
読者を引きつけるフォーマットを確立したのかもしれない。
実際読んでみると、やめられなくなります。
冒頭から実行犯(※果たしてそうか?)は容易に想像つくのだが
湯川准教授の一言二言が
そうじゃないのか?じゃあ誰なのか?なんで?
といった疑問を読者に投げかけ
ページ先に進ませる。

結末について否定的な意見もあるが
容疑者Xの献身を目の当たりにし
真相を暴くことが必ずしも人を幸せにするとは限らない
という心理を学んだ湯川准教授らしい結末だと思います。

この物語の結末を読んで
容疑者Xの献身を暴いた湯川准教授の心情を察すると
涙が出てくる。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.21
(5pt)

人間くさい物理学者湯川が見られる

他に指摘している人もいるようですが、ガリレオシリーズとしては謎解きに関する理科系度があまり高くないものでした。と書くとガリレオシリーズが好きな人を裏切る内容のように感じますが、決してそうではなく、これはまさにシリーズを超越して、東野圭吾が描く“人間くささ”のドラマだったと思います。
個人的にこういうの好きなんですよね。
仕事で、大人の我慢をしなくてはならなかった日に読むのにおススメ、です。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.20
(5pt)

人間くさい物理学者湯川が見られる

他に指摘している人もいるようですが、ガリレオシリーズとしては謎解きに関する理科系度があまり高くないものでした。と書くとガリレオシリーズが好きな人を裏切る内容のように感じますが、決してそうではなく、これはまさにシリーズを超越して、東野圭吾が描く“人間くささ”のドラマだったと思います。
個人的にこういうの好きなんですよね。
仕事で、大人の我慢をしなくてはならなかった日に読むのにおススメ、です。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.19
(4pt)

弱い方程式

最近の東野圭吾作の中では、けっこう楽しめました。
突飛な話ですが、最後までグイグイ引き込まれます。
『流星の絆』『麒麟の翼』のように「犯人はそっちかい!」と突っ込むほどのコジつけがなく、
展開にそれほど無理を感じませんでした。
及第点です。
いつも最後のタネ明かしを楽しみにしていますが、
そこにもっていくまでのドキドキ感はさすがです。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156