真夏の方程式

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評判

真夏の方程式の評価:

3.88/5点 レビュー 230件。 A ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全318件 241〜260 13/16ページ
No.78
(4pt)

らしくない

湯川先生らしくもなく子供に優しい作品でした。
大人の事情にに翻弄される少年に同情したのでしょうか?

それにしても警察が捜査を開始した頃、湯川先生はすでに事件解明に近い位置にいるとはさすがと言った所です。

湯川先生の作品をもっと読みたいと思わせてくれる作品でした。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.77
(4pt)

切なさと爽快感が共存する稀有な世界

小説や映画の類は、読んだり観たりした直後はまだその世界に浸っているので評価がどうしても
高くなりがちである。なので読後しばらくしてからこのレビューを書きます。
結論を言えば、ガリレオシリーズの真骨頂ともいえる筆者の理系的センスと人間ドラマを織り込んだ
素晴らしい作品です。多作ながらこれだけ質の高い作品を出し続ける筆者には感服するしかないが、過去の
傑作(容疑者Xの献身など)と比べると良作どまりかなと思います。
何度も言いますが素晴らしい作品で、感動します。でも筆者的に「このレベルならいつでも、いくらでも
書けるよ」的なちょっと二番煎じ的な部分が目立ったのも事実。それだけ期待値の高い筆者だからこそ☆4で
す。並みの新人が書いたものなら星は10個あっても足りないでしょう。
上手く書けませんが私の感想です。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.76
(4pt)

切なさと爽快感が共存する稀有な世界

小説や映画の類は、読んだり観たりした直後はまだその世界に浸っているので評価がどうしても
高くなりがちである。なので読後しばらくしてからこのレビューを書きます。
結論を言えば、ガリレオシリーズの真骨頂ともいえる筆者の理系的センスと人間ドラマを織り込んだ
素晴らしい作品です。多作ながらこれだけ質の高い作品を出し続ける筆者には感服するしかないが、過去の
傑作(容疑者Xの献身など)と比べると良作どまりかなと思います。
何度も言いますが素晴らしい作品で、感動します。でも筆者的に「このレベルならいつでも、いくらでも
書けるよ」的なちょっと二番煎じ的な部分が目立ったのも事実。それだけ期待値の高い筆者だからこそ☆4で
す。並みの新人が書いたものなら星は10個あっても足りないでしょう。
上手く書けませんが私の感想です。

真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.75
(4pt)

刹那さと爽快感が共存する稀有な世界

小説や映画の類は、読んだり観たりした直後はまだその世界に浸っているので評価がどうしても
高くなりがちである。なので読後しばらくしてからこのレビューを書きます。
結論を言えば、ガリレオシリーズの真骨頂ともいえる筆者の理系的センスと人間ドラマを織り込んだ
素晴らしい作品です。多作ながらこれだけ質の高い作品を出し続ける筆者には感服するしかないが、過去の
傑作(容疑者Xの献身など)と比べると良作どまりかなと思います。
何度も言いますが素晴らしい作品で、感動します。でも筆者的に「このレベルならいつでも、いくらでも
書けるよ」的なちょっと二番煎じ的な部分が目立ったのも事実。それだけ期待値の高い筆者だからこそ☆4で
す。並みの新人が書いたものなら星は10個あっても足りないでしょう。
上手く書けませんが私の感想です。

真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.74
(4pt)

これも映画化してほしいなぁ(もちろん福山雅治で)

ガリレオシリーズは,福山雅治を頭に浮かべながら読むようにしている.すると,10倍楽しめてものすごいお得感.しかしこの読み方には欠点がある.じゃあ,恭平君は?って登場人物を誰かに当てはめたくなるから.

子を守る為の何年にもわたる親の思いと自己犠牲.それに答えていく子もまた悲しみと苦しみの中.それが分かる湯川先生の科学者としての冷静さを保ちながらも恭平少年に向ける視点の暖かさが,今までにない湯川先生の魅力を引き出している.読んだあとから続編が気になる一冊である.
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.73
(4pt)

これも映画化してほしいなぁ(もちろん福山雅治で)

ガリレオシリーズは,福山雅治を頭に浮かべながら読むようにしている.すると,10倍楽しめてものすごいお得感.しかしこの読み方には欠点がある.じゃあ,恭平君は?って登場人物を誰かに当てはめたくなるから.

子を守る為の何年にもわたる親の思いと自己犠牲.それに答えていく子もまた悲しみと苦しみの中.それが分かる湯川先生の科学者としての冷静さを保ちながらも恭平少年に向ける視点の暖かさが,今までにない湯川先生の魅力を引き出している.読んだあとから続編が気になる一冊である.
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.72
(5pt)

この湯川先生が一番かな!

今回の湯川先生、なんか人間臭いっていうか、すごくいいです。
容疑者Xの先生もいいんですが、それとは又違ったような・・・
というか、先生も一家団欒のようなことできる人なんですね 笑 先生の意外な一面が見れたそんな作品でもあると思います。

いや、しかし、面白かった。
3部作読みましたが、一番かな。読み出したら止まらなくて一気読みです、今回も。この作品で映画化してほしいです。ぜひ。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.71
(5pt)

この湯川先生が一番かな!

今回の湯川先生、なんか人間臭いっていうか、すごくいいです。
容疑者Xの先生もいいんですが、それとは又違ったような・・・
というか、先生も一家団欒のようなことできる人なんですね 笑 先生の意外な一面が見れたそんな作品でもあると思います。

いや、しかし、面白かった。
3部作読みましたが、一番かな。読み出したら止まらなくて一気読みです、今回も。この作品で映画化してほしいです。ぜひ。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.70
(4pt)

ミステリや物理学の要素は少ないのだが、その分人間関係がしっかりと描かれていた

今回は1つの事件を様々な視点から解明していく話で、ミステリや物理学の要素は少ないのだが、その分人間関係がしっかりと描かれていて最後まで楽しめた。

普段はあまり子供と接する様子が想像できない物理学者湯川が、旅館に遊びに来た小学5年生の男の子と接するときにも、相変わらず学者らしい論理的なスタイルを貫くのだが、やはり子供相手では勝手が違うのか、所々に人間らしい所作があり楽しめた。

最後はちょっと意外な展開になるのだが、湯川が恭平くんに残した言葉と、成長した恭平くんの姿が印象的だった。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.69
(4pt)

週刊誌連載中、ずっとワクワクしてました♪

湯川先生のキャラが変わったような気がします。
若干ですが少年との出会いを通じて、子どものことを思いやるというか、子どもが嫌いが緩和された印象を受けました。
また、出生の秘密を守ることが犯罪の引き金になることはなんとなく理解出来ました。
でも、関係ない人が犯罪の加害者として巻き込まれるのはやりきれないですね。
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4167110156
No.68
(4pt)

ミステリや物理学の要素は少ないのだが、その分人間関係がしっかりと描かれていた

今回は1つの事件を様々な視点から解明していく話で、ミステリや物理学の要素は少ないのだが、その分人間関係がしっかりと描かれていて最後まで楽しめた。

普段はあまり子供と接する様子が想像できない物理学者湯川が、旅館に遊びに来た小学5年生の男の子と接するときにも、相変わらず学者らしい論理的なスタイルを貫くのだが、やはり子供相手では勝手が違うのか、所々に人間らしい所作があり楽しめた。

最後はちょっと意外な展開になるのだが、湯川が恭平くんに残した言葉と、成長した恭平くんの姿が印象的だった。

真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.67
(4pt)

週刊誌連載中、ずっとワクワクしてました♪

湯川先生のキャラが変わったような気がします。
若干ですが少年との出会いを通じて、子どものことを思いやるというか、子どもが嫌いが緩和された印象を受けました。
また、出生の秘密を守ることが犯罪の引き金になることはなんとなく理解出来ました。
でも、関係ない人が犯罪の加害者として巻き込まれるのはやりきれないですね。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.66
(5pt)

これは読むべきですな

海底鉱物資源の調査に雇われて、東京から離れた場所にある海辺の町に来た湯川博士。たまたま電車で遭遇した少年の宿泊先が旅館だったため、湯川もそこに投宿することに。が、その夜、その旅館の宿泊客の一人が海岸の崖の下から死体で見つかる・・・。

こんなストーリーです。読みどころは少年と湯川とのやりとりです。夏休みの宿題を手伝う両親を「成長を妨げてるだけ」とばっさり切ったりするなど子供の甘えを大人の角度から遠慮なしに批判する湯川がなんとも人間臭い。
肝心の事件の謎解きはまぁまぁ科学してる内容ですが、湯川じゃないと解けないというレベルでもない。どちらかというと東京で、事件の背後にある人間関係を探る草薙と内海の方がいい仕事してるかもw

犯人の動機はやや拍子抜けしてしまったがガリレオシリーズの中では出色の出来じゃないかと思いました。なんといっても湯川の人間性が際立った一冊です。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.65
(5pt)

これは読むべきですな

海底鉱物資源の調査に雇われて、東京から離れた場所にある海辺の町に来た湯川博士。たまたま電車で遭遇した少年の宿泊先が旅館だったため、湯川もそこに投宿することに。が、その夜、その旅館の宿泊客の一人が海岸の崖の下から死体で見つかる・・・。

こんなストーリーです。読みどころは少年と湯川とのやりとりです。夏休みの宿題を手伝う両親を「成長を妨げてるだけ」とばっさり切ったりするなど子供の甘えを大人の角度から遠慮なしに批判する湯川がなんとも人間臭い。
肝心の事件の謎解きはまぁまぁ科学してる内容ですが、湯川じゃないと解けないというレベルでもない。どちらかというと東京で、事件の背後にある人間関係を探る草薙と内海の方がいい仕事してるかもw

犯人の動機はやや拍子抜けしてしまったがガリレオシリーズの中では出色の出来じゃないかと思いました。なんといっても湯川の人間性が際立った一冊です。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.64
(5pt)

これほど被疑者に共感する作品も少ない。

「解」を分かりたくない、しかし分からずにはおれない、
まさに、非情の方程式を突きつけられた気分です。

ふだん、東野作品を完読するほどのファンではありません。
まして既読のガリレオものは今までそれほど気に入ってはいませんでした。
しかし、今回はヤラレました。

途中までは冷静に愉しみましたし、直近の事件の真犯人、というか、
真相も、推測はつけられます。が、過去の事件に遡る親子の因縁譚が
解きほぐされるあたりから(こちらも充分ありがちの展開なんですが)、
胸をわしづかみにされました。

自分の年齢のせいかも知れません。あの男性被疑者の有為転変、
その運命の選択には、フィクションと分かっていても、かなり、
引きこまれます。その結末は、名状しがたいものを残します。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.63
(4pt)

まあ、面白かったですが

恭平の視点と言葉で表現されたり、湯川と恭平のやり取りが多く出てくるので、全体的に、児童文学のような感じだった。(内容はシビアですが。)
殺人に至る経緯や人物関係、人物の設定は見事。不自然なところは全くない。ただ、殺人の動機、というと、いまひとつ分からない。殺人者が何を知っていて、何を思って、そういう行動に出たかは最後まで想像の粋を出ない。なぜ、そこまで?という疑問が残る部分はあるだろう。

内海薫は柴崎コウ化が一段と進んでいて、TVのイメージが離れない。
映像化される前の湯川と、クサナギのキャラが全く変わってきたようで、残念な気がする。
このシリーズは別物になってしまった。と共にこの作品もTV化、映画化を意識したエンタメ?
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.62
(5pt)

これほど被疑者に共感する作品も少ない。

「解」を分かりたくない、しかし分からずにはおれない、
まさに、非情の方程式を突きつけられた気分です。

ふだん、東野作品を完読するほどのファンではありません。
まして既読のガリレオものは今までそれほど気に入ってはいませんでした。
しかし、今回はヤラレました。

途中までは冷静に愉しみましたし、直近の事件の真犯人、というか、
真相も、推測はつけられます。が、過去の事件に遡る親子の因縁譚が
解きほぐされるあたりから(こちらも充分ありがちの展開なんですが)、
胸をわしづかみにされました。

自分の年齢のせいかも知れません。あの男性被疑者の有為転変、
その運命の選択には、フィクションと分かっていても、かなり、
引きこまれます。その結末は、名状しがたいものを残します。


真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.61
(4pt)

まあ、面白かったですが

恭平の視点と言葉で表現されたり、湯川と恭平のやり取りが多く出てくるので、全体的に、児童文学のような感じだった。(内容はシビアですが。)
殺人に至る経緯や人物関係、人物の設定は見事。不自然なところは全くない。ただ、殺人の動機、というと、いまひとつ分からない。殺人者が何を知っていて、何を思って、そういう行動に出たかは最後まで想像の粋を出ない。なぜ、そこまで?という疑問が残る部分はあるだろう。

内海薫は柴崎コウ化が一段と進んでいて、TVのイメージが離れない。
映像化される前の湯川と、クサナギのキャラが全く変わってきたようで、残念な気がする。
このシリーズは別物になってしまった。と共にこの作品もTV化、映画化を意識したエンタメ?
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.60
(4pt)

人情モノ小説の真骨頂

大人気ミステリー作家の今年の新刊・第2弾!第1弾の加賀恭一郎シリーズ「麒麟の翼」
に続いて、第2弾は湯川先生シリーズの登場です。

物語は、夏休みに美しいけど寂れつつある海辺の町にやってきた少年を中心に廻ります。
そこで起きた事故(殺人)事件の犯人は・・・?という展開なのですが、ミステリーと期
待して読むのは間違い。犯人はすぐに想像できてしまいます。そうではなく、この本は、
少年とその廻りのいい人(伯父さん夫妻とその娘、少年の両親、環境保護を訴える人々)
と湯川先生との人情劇を楽しむ小説です。

ベストセラー作家による、良く作り込まれた物語を堪能できる本です。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.59
(4pt)

人情モノ小説の真骨頂

大人気ミステリー作家の今年の新刊・第2弾!第1弾の加賀恭一郎シリーズ「麒麟の翼」
に続いて、第2弾は湯川先生シリーズの登場です。

物語は、夏休みに美しいけど寂れつつある海辺の町にやってきた少年を中心に廻ります。
そこで起きた事故(殺人)事件の犯人は・・・?という展開なのですが、ミステリーと期
待して読むのは間違い。犯人はすぐに想像できてしまいます。そうではなく、この本は、
少年とその廻りのいい人(伯父さん夫妻とその娘、少年の両親、環境保護を訴える人々)
と湯川先生との人情劇を楽しむ小説です。

ベストセラー作家による、良く作り込まれた物語を堪能できる本です。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X