真夏の方程式

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評判

真夏の方程式の評価:

3.88/5点 レビュー 230件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 1〜20 1/3ページ
No.54
(2pt)

品質と納期

品質は良い物でしたが、注文時に表示されていた最遅納期よりも更に2日遅く届いたのが残念でした。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.53
(2pt)

間違った親心

最後まで腑に落ちない。
被害者が悪くて、娘は正当防衛で、殺人を犯したのではないかと、どんでん返しを期待してたのに。

子供が罪を犯したら、償わせるのが親。
これでは、また同じことしたら親が肩代わりする。負の連鎖がつづくのではないか?

成美が、こんなにまっすぐ成長するのが不思議でならない。

仙波は間違っているよ。
娘の幸せを願うなら娘に罪を償わせて、見守るのが、大変だけど、娘は真っ当な人生を歩んでいくと思う。

最後に憤りを感じた小説だけど、おもしろくて一気に読んだのも、正直な感想だ。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.52
(2pt)

間違った親心

最後まで腑に落ちない。
被害者が悪くて、娘は正当防衛で、殺人を犯したのではないかと、どんでん返しを期待してたのに。

子供が罪を犯したら、償わせるのが親。
これでは、また同じことしたら親が肩代わりする。負の連鎖がつづくのではないか?

成美が、こんなにまっすぐ成長するのが不思議でならない。

仙波は間違っているよ。
娘の幸せを願うなら娘に罪を償わせて、見守るのが、大変だけど、娘は真っ当な人生を歩んでいくと思う。

最後に憤りを感じた小説だけど、おもしろくて一気に読んだのも、正直な感想だ。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.51
(2pt)

作品は非常に素晴らしい!でもこれは新品か??

とてもではないが
新品とは思えない
中古品と言っても過言ではないようなハードカバーの擦り切れ 四方の折れ具合

まぁ10年前の作品だからしょうがないとは思うがー
やっぱりざんねんー
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.50
(2pt)

作品は非常に素晴らしい!でもこれは新品か??

とてもではないが
新品とは思えない
中古品と言っても過言ではないようなハードカバーの擦り切れ 四方の折れ具合

まぁ10年前の作品だからしょうがないとは思うがー
やっぱりざんねんー
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.49
(2pt)

小説としては最後まで読ませられたが、これが解決かと問われると「……」

相変わらず読みやすい文章で、複数の人物がそれぞれの視点と立場のなかで事件を追い展開していく手法は、最後まですんなりと読ませていただきました。
が、しかし。

(以下、ネタバレ注意)

十数年前の事件と、今回の事件、関わってしまった両者にとってのこの結末は、とても美しく考え深いようでいて、実態としては何も解決されてないですよね?
むしろ十数年前の事件で大人たちがエゴにエゴを重ねた結果が現在の事件を引き起こしたとも言えるのに、それと同じ轍をまたもや踏ませてしまっているようにしか見えません。一緒に考えよう君は一人じゃない…というのには何の意味もないですよ、実際。
いったい時間かけさせて何を考えさせるんですかね?
自分にこの重荷をなぜ背負わせたのかを一生考え続けるその意味をですか?
そのあたりがもはやファンタジー、大人の都合、現実からいきなり乖離した頭でっかちの結末になってしまっているので、この最後の最後でモヤっと感がものすごいまま強引に爽やかに終わられてしまったみたいな…(遠い目)

小説として最後まで上手く成立はしていたものの、物語の収束のさせ方としてはあまりにナンセンス。
以上が星2つの理由です。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.48
(2pt)

小説としては最後まで読ませられたが、これが解決かと問われると「……」

相変わらず読みやすい文章で、複数の人物がそれぞれの視点と立場のなかで事件を追い展開していく手法は、最後まですんなりと読ませていただきました。
が、しかし。

(以下、ネタバレ注意)

十数年前の事件と、今回の事件、関わってしまった両者にとってのこの結末は、とても美しく考え深いようでいて、実態としては何も解決されてないですよね?
むしろ十数年前の事件で大人たちがエゴにエゴを重ねた結果が現在の事件を引き起こしたとも言えるのに、それと同じ轍をまたもや踏ませてしまっているようにしか見えません。一緒に考えよう君は一人じゃない…というのには何の意味もないですよ、実際。
いったい時間かけさせて何を考えさせるんですかね?
自分にこの重荷をなぜ背負わせたのかを一生考え続けるその意味をですか?
そのあたりがもはやファンタジー、大人の都合、現実からいきなり乖離した頭でっかちの結末になってしまっているので、この最後の最後でモヤっと感がものすごいまま強引に爽やかに終わられてしまったみたいな…(遠い目)

小説として最後まで上手く成立はしていたものの、物語の収束のさせ方としてはあまりにナンセンス。
以上が星2つの理由です。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.47
(2pt)

評判ですが

内容的にはこれで良いのですか???って終わり方なような気がします。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.46
(2pt)

評判ですが

内容的にはこれで良いのですか???って終わり方なような気がします。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.45
(1pt)

この結末は..

夏の季節を一緒に過ごしているような雰囲気の感じる小説でしたが結末が..良くないかと。動機の切なさだけで罪を逃れてしまう流れには共感できませんでした。殺された元刑事と利用されてしまった子供があまりにも可哀想過ぎました..。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.44
(1pt)

この結末は..

夏の季節を一緒に過ごしているような雰囲気の感じる小説でしたが結末が..良くないかと。動機の切なさだけで罪を逃れてしまう流れには共感できませんでした。殺された元刑事と利用されてしまった子供があまりにも可哀想過ぎました..。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.43
(2pt)

これは酷い

東野さんの小説はほとんど読んでいますが
これは最下位にあたる・・かもしれません。

大好きな作家さんなので、とても残念です。
理由は他の方もおっしゃっているように
身勝手な家族ばかりが際立って、本来の作者の
糸するものが最後まで伝わってきませんでした。
何とも後味の悪い作品でした。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.42
(2pt)

これは酷い

東野さんの小説はほとんど読んでいますが
これは最下位にあたる・・かもしれません。

大好きな作家さんなので、とても残念です。
理由は他の方もおっしゃっているように
身勝手な家族ばかりが際立って、本来の作者の
糸するものが最後まで伝わってきませんでした。
何とも後味の悪い作品でした。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.41
(1pt)

何一つ真実は明らかにされない

大体のストーリーは他の方が書いていらっしゃるので。
この小説の一番の問題点は「真実」は全て登場人物の回想の中でのみ語られ、警察や湯川先生側には一切伝わっていないと言うところだと思う。
当事者以外が知りえるのはあくまで捜査から得た事柄を組み立てた「推測」のみ。
それを後半回想シーンが続く事で読者を含め当然みんなが知っているかのように扱われている。
極論を述べてしまえば、この事件自体宿の主人が言う様に殺意が無い業務上過失致死でしかない可能性がある。
というか、それが最も自然な結論のような気さえする。
真実が何も裏づけされない中発せられる湯川先生の最後の台詞は、自分にはあまりに不自然極まりないものだった。
「読み物」としてはテンポもよく文章も読みやすい。
ただ「推理もの」という分野の小説として読むと残念ではあった。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.40
(1pt)

何一つ真実は明らかにされない

大体のストーリーは他の方が書いていらっしゃるので。
この小説の一番の問題点は「真実」は全て登場人物の回想の中でのみ語られ、警察や湯川先生側には一切伝わっていないと言うところだと思う。
当事者以外が知りえるのはあくまで捜査から得た事柄を組み立てた「推測」のみ。
それを後半回想シーンが続く事で読者を含め当然みんなが知っているかのように扱われている。
極論を述べてしまえば、この事件自体宿の主人が言う様に殺意が無い業務上過失致死でしかない可能性がある。
というか、それが最も自然な結論のような気さえする。
真実が何も裏づけされない中発せられる湯川先生の最後の台詞は、自分にはあまりに不自然極まりないものだった。
「読み物」としてはテンポもよく文章も読みやすい。
ただ「推理もの」という分野の小説として読むと残念ではあった。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.39
(2pt)

読後感は最低。

以下、ネタバレを含みます。
他の方々の感想にもある通り、今回の作品はあまりにも加害者側に寄りすぎていて、被害者やその家族、関係者の感情は完全に無視されています。
けれど、いつも自分達家族の事しか考えていない、あの一家の、一体何に同情すればいいのか私にはわかりません。
2度目の罪を償う機会をも放棄したあの人達に、未来なんてあるのでしょうか。やっぱり私にはわかりません。
作品としては、真相を明らかにしていく過程や、湯川先生と子どもの交流など見所が沢山あっただけに本当に残念です。
読後感は最低と言わざるを得ません。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.38
(2pt)

読後感は最低。

以下、ネタバレを含みます。
他の方々の感想にもある通り、今回の作品はあまりにも加害者側に寄りすぎていて、被害者やその家族、関係者の感情は完全に無視されています。
けれど、いつも自分達家族の事しか考えていない、あの一家の、一体何に同情すればいいのか私にはわかりません。
2度目の罪を償う機会をも放棄したあの人達に、未来なんてあるのでしょうか。やっぱり私にはわかりません。
作品としては、真相を明らかにしていく過程や、湯川先生と子どもの交流など見所が沢山あっただけに本当に残念です。
読後感は最低と言わざるを得ません。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.37
(2pt)

面白いには面白いのだが、ミステリとしては?

東野のガリレオシリーズ長編。
とある海辺の町で見つかった事故死と思われる遺体。たまたま同じ宿に居合わせたガリレオ先生は案外積極的に事件にかかわっていくのだが、やがて判明する意外な事実、警視庁の捜査で掘り起こされる過去の事件、そして・・・というややサスペンスタッチの作品だ。

なかなかサスペンスフルで面白い小説なのだが、冷静に思い返してみると・・・さて。とんでもないトリック?快刀乱麻を断つ推理?読者から見てあぁーやられた感?どれもなんともパッとしなくて。ミステリとしてはどうなのか。確かに人物描写は面白い。ガリレオ先生の発言の変人ぶりやら、小学5年理科算数へのオーバーテクノロジーな教え方、科学調査と自然保護の軋轢やらと、突っ込みながら読むには事欠かない面白さがある。まぁその一部が伏線にもなってはいるのだが。。。

もともとガリレオシリーズは、あまりトリックトリックしていなくていわゆる松本清張の流儀も取り入れているようなので、そこを指摘してもという話もあるのだが、「聖女の救済」でどかんとやられた後だけに、ちょっとがっかり感あり。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156
No.36
(2pt)

面白いには面白いのだが、ミステリとしては?

東野のガリレオシリーズ長編。
とある海辺の町で見つかった事故死と思われる遺体。たまたま同じ宿に居合わせたガリレオ先生は案外積極的に事件にかかわっていくのだが、やがて判明する意外な事実、警視庁の捜査で掘り起こされる過去の事件、そして・・・というややサスペンスタッチの作品だ。

なかなかサスペンスフルで面白い小説なのだが、冷静に思い返してみると・・・さて。とんでもないトリック?快刀乱麻を断つ推理?読者から見てあぁーやられた感?どれもなんともパッとしなくて。ミステリとしてはどうなのか。確かに人物描写は面白い。ガリレオ先生の発言の変人ぶりやら、小学5年理科算数へのオーバーテクノロジーな教え方、科学調査と自然保護の軋轢やらと、突っ込みながら読むには事欠かない面白さがある。まぁその一部が伏線にもなってはいるのだが。。。

もともとガリレオシリーズは、あまりトリックトリックしていなくていわゆる松本清張の流儀も取り入れているようなので、そこを指摘してもという話もあるのだが、「聖女の救済」でどかんとやられた後だけに、ちょっとがっかり感あり。
真夏の方程式 Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式より
416380580X
No.35
(1pt)

罪悪感+秘密=重荷が2倍

最後近くまで、おもしろく読めました。でも、結末がひどすぎる。
すべてを明るみに出せば、そりゃそのときはたいへんでしょう。あるレッテルが、生涯ついて回るかもしれない。それでも、「罪悪感+秘密=2倍の重荷」を背負い続けるよりはマシ。罰せられるべき人が罰せられ、謝るべき人が謝罪すれば、重荷ははるかに輕くなるはず。出口のない罪悪感を抱かされ、背負ういわれのない秘密を背負わされた人生では、やがてすべてがぶつけ所のない怒りとなって心身をむしばむのは明らかです。
といったような疑問だらけの結末を、湯川先生は選択するわけですが、それがたいそう訳知り顔なのにうんざりします。
それに、誠実で善良だった被害者も浮かばれない。まあそれは、湯川先生の関知するところではないのかもしれないけれど。
真夏の方程式 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 真夏の方程式 (文春文庫)より
4167110156