麒麟の翼

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評判

麒麟の翼の評価:

3.91/5点 レビュー 244件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全285件 261〜280 14/15ページ
No.25
(5pt)

良かったけどな〜…

なんだか厳しいレビューが多いですね。
最高傑作ではないにしても、とても面白かったです。
「赤い指」で失敗して、「新参者」で正す機会があって、本書で正しい事が教えられた…のだと、理解しました。
私自身ひとりの母親として、真っ白な子供達にきちんと正しい事が教えられているか、伝えられているのか時々不安になります。大人特有のずるさは子供にとって、時として大きく道を外れることになりはしないか…。
今の時代だからこそ、きちんと正しい見本になれる大人でなければならないと思いました。
私の思い違いでなければ、作者もそういった意味のメッセージとして、いつも冷静な加賀さんに強く熱く語らせたのではないでしょうか。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.24
(4pt)

麒麟

一気に読ませるのはさすがだが、パンチは弱い。平凡な作品。
初めの半分はゾクゾクして「どうなるのか」と期待させますが、最後は下降線。安易な着地点にたどり着く作品が最近多いな、というのが感想です。
「麒麟の翼」という題名もただのこじつけで、深い意味がないのも個人的には不満。
おそらく「麒麟の翼」という題名ありきで、執筆をスタートさせた感があるぞい。
この作家に期待するものが高すぎるから仕方ないかもしれないが、
読書体験としては寝る間を惜しんで読む楽しさを与えてくれて感謝。次作も待ってます。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.23
(4pt)

文庫まで待つつもりだったが

装丁に惹かれついつい購入してしまった。

やっぱり面白い。。一気に読み終えてしまった。

加賀シリーズの中で一番面白い作品になった。。特に悠人たち青年の昔の過ちに関しては少なからず理解できる部分があり、本に入りこめた

次回作に早くも期待
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.22
(4pt)

麒麟

一気に読ませるのはさすがだが、パンチは弱い。平凡な作品。
初めの半分はゾクゾクして「どうなるのか」と期待させますが、最後は下降線。安易な着地点にたどり着く作品が最近多いな、というのが感想です。
「麒麟の翼」という題名もただのこじつけで、深い意味がないのも個人的には不満。
この作家に期待するものが高すぎるから仕方ないかもしれないが、
読書体験としては寝る間を惜しんで読む楽しさを与えてくれて感謝。次作も待ってます。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.21
(4pt)

文庫まで待つつもりだったが

装丁に惹かれついつい購入してしまった。


やっぱり面白い。。一気に読み終えてしまった。




加賀シリーズの中で一番面白い作品になった。。特に悠人たち青年の昔の過ちに関しては少なからず理解できる部分があり、本に入りこめた


次回作に早くも期待









麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.20
(4pt)

加賀さんがステキです。

加賀刑事、相変わらず鋭くてステキでした。
そこでそう思うか!?というような推理が毎回新鮮です。
たしかに東野さんご本人がおっしゃるとおり最高傑作かもしれませんが、加賀シリーズでは私は新参者が最高傑作かなぁ・・・人それぞれですよね。でも今回も現代にありがちな人間模様が読めて、よかったです。一気に読みました。第2弾、第3弾も楽しみ!期待してます。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.19
(4pt)

加賀さんがステキです。

加賀刑事、相変わらず鋭くてステキでした。
そこでそう思うか!?というような推理が毎回新鮮です。
たしかに東野さんご本人がおっしゃるとおり最高傑作かもしれませんが、加賀シリーズでは私は新参者が最高傑作かなぁ・・・人それぞれですよね。でも今回も現代にありがちな人間模様が読めて、よかったです。一気に読みました。第2弾、第3弾も楽しみ!期待してます。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.18
(4pt)

シリーズ最高傑作ではないかな

加賀恭一郎シリーズ最高傑作の帯がついている。
舞台は新参者と同じ日本橋で、いとこの松宮と再びタッグを組んでいる。
とても読みやすく、面白かったが、途中で犯人はともかくあらすじが予想できた結果だったのは残念。

しかし、被害者の家族の心理、容疑者の恋人の心理、親子の絆などを丁寧に描く技術はさすがである。また、加賀と松宮が少し打ち解けていたのがよかった。
今年中にあと2冊の新刊がでるようなので、そちらも楽しみにしていたい。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.17
(4pt)

シリーズ最高傑作ではないかな

加賀恭一郎シリーズ最高傑作の帯がついている。
舞台は新参者と同じ日本橋で、いとこの松宮と再びタッグを組んでいる。
とても読みやすく、面白かったが、途中で犯人はともかくあらすじが予想できた結果だったのは残念。

しかし、被害者の家族の心理、容疑者の恋人の心理、親子の絆などを丁寧に描く技術はさすがである。また、加賀と松宮が少し打ち解けていたのがよかった。
今年中にあと2冊の新刊がでるようなので、そちらも楽しみにしていたい。

麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.16
(5pt)

推理モノととらえずに読むべし

待望の加賀シリーズ最新作!
推理やトリックを楽しむのではなく、人間関係や家族愛に
重点を置いた作品といえます。
この傾向は赤い指あたりから新参者まで継続されていて
いますね。
レビューで期待外れという人は、謎解きに重きを置いて
いるからではと思います。
良い作品です。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.15
(4pt)

久しぶりに、東野圭吾さんらしい作品

東野圭吾ファンで、全作読んでいますが、久しぶりに、東野圭吾さんらしい作品ですね。ヒューマンドラマ、そして、「新参者」「赤い指」との関連性も楽しめました。確かに、彼の最高傑作ではありませんが、だからといって減点してもしょうがないと思います。そんなの出版社の宣伝文句なんですから、作品に罪はありません。ただ、東野作品以外も含め、数多く本を読んだ中での採点として、4とランキングしました。

阿部寛と、加賀刑事が重なるというコメントがありましたが、おそらく意識的に似せて来ていますね。初期の頃の加賀刑事は全然こんなキャラではないです。まじめで控えめだけど鋭い、というタイプだったと思います。「新参者」のTVヒットで、阿部寛さんイメージが定着してから、キャラクターを調整していますね。これは、ガリレオといい、TVや映画で独自のイメージ作りをされても容認するタイプの東野さんらしいことだと思います。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.14
(5pt)

推理モノととらえずに読むべし

待望の加賀シリーズ最新作!
推理やトリックを楽しむのではなく、人間関係や家族愛に
重点を置いた作品といえます。
この傾向は赤い指あたりから新参者まで継続されていて
いますね。
レビューで期待外れという人は、謎解きに重きを置いて
いるからではと思います。
良い作品です。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.13
(4pt)

久しぶりに、東野圭吾さんらしい作品

東野圭吾ファンで、全作読んでいますが、久しぶりに、東野圭吾さんらしい作品ですね。ヒューマンドラマ、そして、「新参者」「赤い指」との関連性も楽しめました。確かに、彼の最高傑作ではありませんが、だからといって減点してもしょうがないと思います。そんなの出版社の宣伝文句なんですから、作品に罪はありません。ただ、東野作品以外も含め、数多く本を読んだ中での採点として、4とランキングしました。

阿部寛と、加賀刑事が重なるというコメントがありましたが、おそらく意識的に似せて来ていますね。初期の頃の加賀刑事は全然こんなキャラではないです。まじめで控えめだけど鋭い、というタイプだったと思います。「新参者」のTVヒットで、阿部寛さんイメージが定着してから、キャラクターを調整していますね。これは、ガリレオといい、TVや映画で独自のイメージ作りをされても容認するタイプの東野さんらしいことだと思います。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.12
(4pt)

力強い父親像の提示

最初、読み進めると、「あれ、『手紙』と雰囲気が似ているような・・・・・・」と思い、ちょっと残念に思いながら読み進めていたのですが、さすが東野作品。
 
 中盤以降、見事な展開で読者を欺いていきます。
 
 サスペンスでありながら、読者をスカッとさせる勧善懲悪的な要素も十分に入れてあります。また、加賀シリーズの続編らしく、しっかりとつじつまが合う構成に脱帽です。
 
 東野さんって本当に、群集心理から個別の心理まで細かく描くのがうまい。さらに、綿密な取材をもとにして書いたことがよくわかる、風景描写もさすがです。

 一見、誠実そうに見えながら、見栄と保身に走り、生徒まで自分のエサにしてしまう教師や、罪と罰のはざまで苦しむ子供たち。対して、子どもに生きるとは何か、善悪とは何かを体を張って教えようとする父と子の温かい物語。これらが、加賀の父子関係ともリンクしながら物語が進められている点に、特に読み応えを感じました。
 
 本作品は、300ページほどで、すらすら読める手軽さと、面白さをバランスよく味わえる、良書だと思います。
 ただ、私個人としては、東野作品の中では、白夜行や手紙、悪意などの方がより面白く感じました。
 
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.11
(4pt)

オススメ

加賀恭一郎の最新作。 いつもながらに重いことを淡々と簡潔に書かれているので、サクサク読み進めることができます。そして読み終わった後に、考えさせられる作品です。
私も人の親ですが、親としての在り方を考えさせられました。最後のページ、そこまで書くならもう少し長く先が知りたいと思いましたが、それが読み手それぞれに考えさせる余韻なのでしょうか。面白かったけれど要素を詰め込みすぎてバタバタしている感が拭えないので☆4つ。
読み出すと止まらないので時間があるときに、手を出してみてください。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.10
(4pt)

力強い父親像の提示

最初、読み進めると、「あれ、『手紙』と雰囲気が似ているような・・・・・・」と思い、ちょっと残念に思いながら読み進めていたのですが、さすが東野作品。
 
 中盤以降、見事な展開で読者を欺いていきます。
 
 サスペンスでありながら、読者をスカッとさせる勧善懲悪的な要素も十分に入れてあります。また、加賀シリーズの続編らしく、しっかりとつじつまが合う構成に脱帽です。
 
 東野さんって本当に、群集心理から個別の心理まで細かく描くのがうまい。さらに、綿密な取材をもとにして書いたことがよくわかる、風景描写もさすがです。

 一見、誠実そうに見えながら、見栄と保身に走り、生徒まで自分のエサにしてしまう教師や、罪と罰のはざまで苦しむ子供たち。対して、子どもに生きるとは何か、善悪とは何かを体を張って教えようとする父と子の温かい物語。これらが、加賀の父子関係ともリンクしながら物語が進められている点に、特に読み応えを感じました。
 
 本作品は、300ページほどで、すらすら読める手軽さと、面白さをバランスよく味わえる、良書だと思います。
 ただ、私個人としては、東野作品の中では、白夜行や手紙、悪意などの方がより面白く感じました。
 

麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.9
(4pt)

オススメ

加賀恭一郎の最新作。 いつもながらに重いことを淡々と簡潔に書かれているので、サクサク読み進めることができます。そして読み終わった後に、考えさせられる作品です。
私も人の親ですが、親としての在り方を考えさせられました。最後のページ、そこまで書くならもう少し長く先が知りたいと思いましたが、それが読み手それぞれに考えさせる余韻なのでしょうか。面白かったけれど要素を詰め込みすぎてバタバタしている感が拭えないので☆4つ。
読み出すと止まらないので時間があるときに、手を出してみてください。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.8
(4pt)

ミステリーというより、人間ドラマ

最近の東野作品が、理系っぽい作品が多くて、少しものたりなかったんですが、今回は完全な人間ドラマでした。
 ミステリーとして、楽しみにすると、物足りないのかもしれません。
 でも、加賀恭一郎ものは、この味わい深さがいいんだと思います。
 ただ、読み終わった後はすっきりという話ではありません。そっかぁ、といろいろと考える作品です。僕はそこが東野作品の醍醐味だと思ってます。
 しかし、他の人の作品では思わないのに、もうちょっと深く最後は描いてほしかったかもとも思うのは、期待しすぎなのかもしれません。TBSでドラマ化かな…
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.7
(4pt)

ミステリーというより、人間ドラマ

最近の東野作品が、理系っぽい作品が多くて、少しものたりなかったんですが、今回は完全な人間ドラマでした。
 ミステリーとして、楽しみにすると、物足りないのかもしれません。
 でも、加賀恭一郎ものは、この味わい深さがいいんだと思います。
 ただ、読み終わった後はすっきりという話ではありません。そっかぁ、といろいろと考える作品です。僕はそこが東野作品の醍醐味だと思ってます。
 しかし、他の人の作品では思わないのに、もうちょっと深く最後は描いてほしかったかもとも思うのは、期待しすぎなのかもしれません。TBSでドラマ化かな…
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.6
(4pt)

厳密には4.5★

最近の東野圭吾作品の中では一番好きです。ドラマを見てしまったので阿部寛が常に頭
をよぎりましたが、加賀のイメージにあってるなぁと改めて思いました。
話は、程良いどんでん返しありといったところでしょうか。なかなか良かったです。ただ、相変わらず加賀さんの勘がするどすぎて…こんなに上手いこと解決に導けるか?ってゆう…(笑)まぁ小説ですけどね、本当の刑事さんもこんなに勘がするどいのでしょうか?(笑)

次回の加賀シリーズにも期待したいと思います。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665