麒麟の翼

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評判

麒麟の翼の評価:

3.91/5点 レビュー 244件。 A ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全285件 221〜240 12/15ページ
No.65
(5pt)

精緻な人間描写を通して紐解かれる事件の真相。推理小説にしてヒューマン・ストーリーでも

僕は読書ペースが遅い。小説を1週間〜10日かかって読むのはざらで,気に入って買った本なのに数ページ読んで「積ん読」になった本も少なくない。ましてや、TVドラマの『新参者』がきっかけで加賀恭一郎シリーズに出会ったというミーハーぶりで,根っからのファンではないとなれば,これまたぼちぼち読んで・・・となるところだが,本作は違った。1日であっという間に読み終えてしまったのである。それぐらい面白かった。傑作である。
 一見,金銭目当ての犯行と思われた殺人事件。だが,加賀の丹念な地取り捜査と聞き込みによって登場人物の人物像が掘り下げられていくうちに,意外な真相が。
『新参者』同様,単なる謎解きに終わらず,家族愛,人間の弱さなど登場人物の人間性を丹念に描くことを通じて事件の真相を紐解いていくところに,一般的な推理小説にはない温かみを感じさせる。
事件の背景に秘められた哀しき因果応報とは対照的に,「麒麟の翼」に心を新たにした登場人物達の英断が清々しい読後感を与える。兎にも角にも必読の一冊。

麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.64
(4pt)

テレビを意識しすぎでは?

読んでいて感じたのが、加賀と松宮の書き方がテレビドラマで演じていた阿部寛と溝端淳平を意識しすぎているのではということ。最近の東野作品は最初からドラマや映画化を視野に入れて書いているきらいがあるが、この作品もその一つだと思う。あと気になったのが、作者自身がシリーズ最高傑作と言っている事。それは読者が決める事。これは作者の思い上がりではないか。自分の作品が次々とドラマ、映画化されるのに舞い上がって書いているのではないか。最高傑作というが、あとは落ちる一方かと言いたい。最近の東野作品、面白くはあるが、そういった疑念もちらついてしまう。そう思うのは自分だけだろうか。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.63
(4pt)

テレビを意識しすぎでは?

読んでいて感じたのが、加賀と松宮の書き方がテレビドラマで演じていた阿部寛と溝端淳平を意識しすぎているのではということ。最近の東野作品は最初からドラマや映画化を視野に入れて書いているきらいがあるが、この作品もその一つだと思う。あと気になったのが、作者自身がシリーズ最高傑作と言っている事。それは読者が決める事。これは作者の思い上がりではないか。自分の作品が次々とドラマ、映画化されるのに舞い上がって書いているのではないか。最高傑作というが、あとは落ちる一方かと言いたい。最近の東野作品、面白くはあるが、そういった疑念もちらついてしまう。そう思うのは自分だけだろうか。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.62
(4pt)

読んでみてもよいのでは

私は、東野圭吾さんの作品を
いくつか読んでいます。
でも、すごいファンではありません

この作品は
十分に良い作品だと思います。
読後に救われた感じがします。
私は、泣けました。

細かい部分を問うより
全体のズムーズな流れ
読みやすさ
受け入れ易さを評価します。

素直に読んでみてもよい作品に
私は思います。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.61
(4pt)

読んでみてもよいのでは

私は、東野圭吾さんの作品を
いくつか読んでいます。
でも、すごいファンではありません

この作品は
十分に良い作品だと思います。
読後に救われた感じがします。
私は、泣けました。

細かい部分を問うより
全体のズムーズな流れ
読みやすさ
受け入れ易さを評価します。

素直に読んでみてもよい作品に
私は思います。


麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.60
(4pt)

家族愛を綴る加賀シリーズ

やはり面白い。それ以上に懐かしい。
加賀シリーズ最新作とあって、楽しみに頁を開いた。

まず装丁がよい。
今シリーズを大事にしている感があり、嬉しい。
意味深な帯のセリフも想像をかき立てる。

今回も期待を裏切らない。
しかし展開の妙においては、「新参者」のほうが上か。
「赤い指」「新参者」と続き、家族の愛に目覚めてゆく過程が感動を呼ぶ。
今シリーズは、加賀の家族のことも相まって、そういう傾向になっていくのか。
大事なことを気づかせてくれる。
やはり加賀恭一郎は魅力ある主人公だ。
※追記:金森さんの存在が気になります。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.59
(4pt)

家族愛を綴る加賀シリーズ

やはり面白い。それ以上に懐かしい。
加賀シリーズ最新作とあって、楽しみに頁を開いた。

まず装丁がよい。
今シリーズを大事にしている感があり、嬉しい。
意味深な帯のセリフも想像をかき立てる。

今回も期待を裏切らない。
しかし展開の妙においては、「新参者」のほうが上か。
「赤い指」「新参者」と続き、家族の愛に目覚めてゆく過程が感動を呼ぶ。
今シリーズは、加賀の家族のことも相まって、そういう傾向になっていくのか。
大事なことを気づかせてくれる。
やはり加賀恭一郎は魅力ある主人公だ。
※追記:金森さんの存在が気になります。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.58
(5pt)

まさに東野圭吾の本でした

新参者のドラマを見た後は、やはり加賀恭は阿部寛と非常に重なってしまった。
(松宮は溝端淳平とちょっと違うなと思いましたが)
水天宮、日本橋七福神巡り、下町情緒が漂う展開に、複数の怪しい登場人物。
そして最後にどんでん返しが待っている。しかも人情の色が濃く反映され。。。
まさに東野圭吾の本。みなさんにおすすめです。

日本橋には翼のついた麒麟の像があるという話のインパクトが強すぎて
(そんなの知らないですよね)謎解きにつながる部分に、あまり「はっと」
させられなかったところが唯一の欠点か。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.57
(5pt)

まさに東野圭吾の本でした

新参者のドラマを見た後は、やはり加賀恭は阿部寛と非常に重なってしまった。
(松宮は溝端淳平とちょっと違うなと思いましたが)
水天宮、日本橋七福神巡り、下町情緒が漂う展開に、複数の怪しい登場人物。
そして最後にどんでん返しが待っている。しかも人情の色が濃く反映され。。。
まさに東野圭吾の本。みなさんにおすすめです。

日本橋には翼のついた麒麟の像があるという話のインパクトが強すぎて
(そんなの知らないですよね)謎解きにつながる部分に、あまり「はっと」
させられなかったところが唯一の欠点か。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.56
(5pt)

ここ最近の作品の中での2トップ

最近の東野さんの作品は何か量産されすぎていて、
内容もきちっと作りこまれている感じがしなかったけれど、
「新参者」とこの「麒麟の翼」は東野さんのここ最近の作品の中で
2トップじゃないでしょうか。

内容もリンクしているし(詳しいことは書けませんが)、
両作品とも、加賀さんに重ね合わせた東野さんの思いが
強く伝わってくる良作品です。

今回「特別書き下ろし」とし、帯にわざわざ
「ここの帯に加賀シリーズ最高傑作と書かれていますが、
それに偽りはありません」と本人自ら断わりをいれているのも、
最近の量産傾向に東野さん自身も意見したかったのでは、
と勝手に想像しています。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.55
(5pt)

ここ最近の作品の中での2トップ

最近の東野さんの作品は何か量産されすぎていて、
内容もきちっと作りこまれている感じがしなかったけれど、
「新参者」とこの「麒麟の翼」は東野さんのここ最近の作品の中で
2トップじゃないでしょうか。

内容もリンクしているし(詳しいことは書けませんが)、
両作品とも、加賀さんに重ね合わせた東野さんの思いが
強く伝わってくる良作品です。

今回「特別書き下ろし」とし、帯にわざわざ
「ここの帯に加賀シリーズ最高傑作と書かれていますが、
それに偽りはありません」と本人自ら断わりをいれているのも、
最近の量産傾向に東野さん自身も意見したかったのでは、
と勝手に想像しています。



麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.54
(4pt)

確かに最高傑作ではないが面白い

皆さん書かれていますが、「最高傑作ではないが面白い」です。
東野さんは当たり外れがありますので、レビューを見てとりあえず大丈夫だろうと思い購入しました。
加賀シリーズはそんなに思い入れがないので、気が向いたら買おうかなという感じです。
相変わらず、人情味あふれる作品でした。
途中までは展開がゆっくりなので少し苦痛でしたが、最後の畳みかけるような解決までの真相ばらしが面白かったです。
ドラマ化しそうですし、すると思います。だって阿部ちゃんが事件を追求していく所が想像出来ちゃいますから。
加賀シリーズ最高傑作と思わずによんでください。それなら面白いと思います。

とりあえず、「誰もが信じても、自分だけは帯を信じてはいけない」というのが、この本の教訓ですね。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.53
(4pt)

確かに最高傑作ではないが面白い

皆さん書かれていますが、「最高傑作ではないが面白い」です。
東野さんは当たり外れがありますので、レビューを見てとりあえず大丈夫だろうと思い購入しました。
加賀シリーズはそんなに思い入れがないので、気が向いたら買おうかなという感じです。
相変わらず、人情味あふれる作品でした。
途中までは展開がゆっくりなので少し苦痛でしたが、最後の畳みかけるような解決までの真相ばらしが面白かったです。
ドラマ化しそうですし、すると思います。だって阿部ちゃんが事件を追求していく所が想像出来ちゃいますから。
加賀シリーズ最高傑作と思わずによんでください。それなら面白いと思います。

とりあえず、「誰もが信じても、自分だけは帯を信じてはいけない」というのが、この本の教訓ですね。

麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.52
(4pt)

愛をテーマに描かれています。

単純な推理小説ではなく、人間愛、家族愛を描いた作品です。お勧めです。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.51
(4pt)

愛をテーマに描かれています。

単純な推理小説ではなく、人間愛、家族愛を描いた作品です。お勧めです。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.50
(4pt)

加賀シリーズ最新作

帯に書かれている「最高傑作」かはともかく、加賀シリーズの「集大成」的な内容ではあると思う。
前作「新参者」が東京・日本橋のガイドブックかと思えるくらい色々な店が出てきて、そのせいで少し複雑になっていた。今回も基本は日本橋とはいえ前作ほど「街そのもの」が前面に出されてはいない。いい具合に(適度に)日本橋の魅力が感じることができ(前作は少しくどかった)、そこに「赤い指」の様な家族問題が根底に取り上げられ、深い。

毎回感心するのは「よく核心まで迫れるなぁ」と思わされる加賀の推理力と行動力だ。
ほんの些細なことも見逃さずに事件の真相に迫っていく加賀は今回も読者の想像を超えた結末にたどり着く。

ただ少し話が重すぎるかなぁ、とも感じた。最後は明るい感じですが、「感じ」であってよくよく考えればやはりかなり重いです。

最後の最後で筆者からの「メッセージ」がありますが、確かに折角作った本が買って直ぐに解体されるのって、かなりひどい話じゃないか?
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.49
(4pt)

加賀シリーズ最新作

帯に書かれている「最高傑作」かはともかく、加賀シリーズの「集大成」的な内容ではあると思う。
前作「新参者」が東京・日本橋のガイドブックかと思えるくらい色々な店が出てきて、そのせいで少し複雑になっていた。今回も基本は日本橋とはいえ前作ほど「街そのもの」が前面に出されてはいない。いい具合に(適度に)日本橋の魅力が感じることができ(前作は少しくどかった)、そこに「赤い指」の様な家族問題が根底に取り上げられ、深い。

毎回感心するのは「よく核心まで迫れるなぁ」と思わされる加賀の推理力と行動力だ。
ほんの些細なことも見逃さずに事件の真相に迫っていく加賀は今回も読者の想像を超えた結末にたどり着く。

ただ少し話が重すぎるかなぁ、とも感じた。最後は明るい感じですが、「感じ」であってよくよく考えればやはりかなり重いです。

最後の最後で筆者からの「メッセージ」がありますが、確かに折角作った本が買って直ぐに解体されるのって、かなりひどい話じゃないか?
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.48
(5pt)

推理小説に求めるものがあった

元々東野圭吾作品は大好きだったのですが、ここ最近は読むたびに期待には届かず、「もう読むのはやめよう」と思っていました。 彼の本を手に取るのは最後のつもりで読みましたが…いい意味で期待を裏切られました! 推理小説に私が求めるものは3つです。 ひとつは、謎の大きさと、その謎が明らかになった時の爽快感。 ふたつめに、登場人物の魅力。 主人公はもちろん、被害者も「こんないい人が殺されてしまうなんて…」と思える人の方が作品にのめり込めます。 最後に、物語としてのうまさ以外の+αがあるかどうか。 推理小説だったら、その+αが「感動」だったらなお読んでよかったと思えます。 私にとっての大事な3つのポイントが『麒麟の翼』には全てありました。 久々に「だからこそ読書はやめられない!」と思わせてくれる東野作品でした。 次作も期待します!
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.47
(5pt)

推理小説に求めるものがあった

元々東野圭吾作品は大好きだったのですが、ここ最近は読むたびに期待には届かず、「もう読むのはやめよう」と思っていました。 彼の本を手に取るのは最後のつもりで読みましたが…いい意味で期待を裏切られました! 推理小説に私が求めるものは3つです。 ひとつは、謎の大きさと、その謎が明らかになった時の爽快感。 ふたつめに、登場人物の魅力。 主人公はもちろん、被害者も「こんないい人が殺されてしまうなんて…」と思える人の方が作品にのめり込めます。 最後に、物語としてのうまさ以外の+αがあるかどうか。 推理小説だったら、その+αが「感動」だったらなお読んでよかったと思えます。 私にとっての大事な3つのポイントが『麒麟の翼』には全てありました。 久々に「だからこそ読書はやめられない!」と思わせてくれる東野作品でした。 次作も期待します!
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.46
(4pt)

どんでん返し抜き、けれど紛れもなくミステリ

東野圭吾は「さまよう刃」あたりから、被害者の視点を強く意識しており、本作もその流れの上にあります。加賀恭一郎というキャラクターは、「どちらかが彼女を殺した」「嘘をもうひとつだけ」など東野作品の中でもロジック重視の作品に起用されてきた印象があります。加賀の特徴は、何気ない会話にひそむ意味を拾いあげながら真相へと詰め寄っていくスタイルにありますが、それはそのままに、新たな東野作品で活躍しているのは、年輪を重ねた俳優が新境地を開拓したようで愉しめます。
本作「麒麟の翼」には、どんでん返しはありません。加賀の捜査によって、初期の印象とはまったく異なった方向へと事件が収束していきますが、いわゆる謎解きの快感や意外性に満ちた物語ではありません。この物語には、理解不能なサイコパス的な登場人物はひとりも登場しません。被害者は死亡し、加害者は逃走中の事故で意識不明の重体、という状況で、被害者の家族、加害者の家族、その周囲の人々が描かれます。マスコミなど「部外者」を自認する者たちの振る舞いが、もっとも下劣で暴力的なものとして描かれているのが印象的です。
加賀は、被害者、加害者それぞれの足取りを追いながら、周辺の人物から丹念に聞き取りをおこない、その言葉の端々から矛盾を拾いあげ、誤解を破り、真相へと近づいていきます。一見なんでもなさそうなできごとや会話の中にささやかな不整合=謎を見出し、解きほぐしていく。その「気づき」のひとつひとつが、とても丁寧に考えられており「名工の技」のようにも感じられます。幕切れ近くにドカンと炸裂する大仕掛けに期待するのではなく、全編に散りばめられたきめ細かい技巧の数々を堪能するのが、本作のミステリとしての楽しみ方のように思います。
終盤、この作品中で、加賀が一度だけ激昂し、ある人物に強い言葉を投げかけます。この社会にありふれている振る舞いが、やがて大きな歪みへと育ち、多くの人々を不幸に陥れることすらあるのだという思いが、その言葉には込められています。
かつて東野圭吾は、ミステリを逸脱するのではなく、拡張したい、自分の書くものはミステリである、のように述べていました。「麒麟の翼」もミステリの構造をとりながら、普遍的な物語へと昇華した小説になっています。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065