麒麟の翼

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評判

麒麟の翼の評価:

3.91/5点 レビュー 244件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全285件 181〜200 10/15ページ
No.105
(4pt)

やっぱり面白い

中盤までは際立った事件が無くイマイチな印象だったが、
終盤はさすが東野先生。どんでん返しが待ち構えていた。

ただ、この本は加賀刑事のファン向けなきらいがあり、
今までの作品を読んでいなければ分からない事情が多々ある。

加賀刑事が珍しく感情を露にする場面は必見。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.104
(5pt)

息子を愛する父の想い

加賀シリーズは、『どちらか〜』『私が彼〜』以外は全て読んでいます。
この『麒麟』の帯にはシリーズ最高傑作とありますが、
それは「推理小説としてではなく一つの物語として」という意味合いだと
私は受け止めました。
その意味で、私としては東野さんのおっしゃる通り「偽りなし」でした。
東野さんはこれまでにいくつもの傑作を生み出しており、そのせいで毎回
読者の用意するハードルが高くなっていますが、自分は好きな作品でした。

これまでの中では『赤い指』が一番でしたが、この作品の犯人の少年が気持ち悪すぎて、
「おもしろいけど好きにはなれない作品」という感じでした。
そんなこんなで、単純なおもしろさでは『赤い指』ですが、作品全体の雰囲気という意味では
『麒麟』がシリーズ最高傑作になりました。

大掛かりなトリックが登場する、いわゆる本格推理ではないです。
あくまでも「人の心」に重きを置いた作品。
だから、奇抜なトリックや犯人の意外性に期待して読んだ人は「最高傑作?」と感じるでしょう。

「人は、死の間際に何を想うのか?」や「息子を想う父の気持ち」がテーマとなっており、
どちらかと言えば大人向けの作品ではないかと思います。

ラストに賛否両論あるようですが、個人的には納得できる終わり方でした。
殺人事件を扱う小説でありながらも、前向きに生きる登場人物たちに共感でき、
心に残る1冊となりました。

本を読み、さっそく映画を観に行きましたが、映画も最高でした。
原作に忠実でありながら、さりげないアレンジが効いていて、出来が良かったです。
被害者役の中井貴一さんがハマっていて、真剣な演技に胸を打たれました。

原作・映画ともにおすすめしたい作品です。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.103
(5pt)

息子を愛する父の想い

加賀シリーズは、『どちらか〜』『私が彼〜』以外は全て読んでいます。
この『麒麟』の帯にはシリーズ最高傑作とありますが、
それは「推理小説としてではなく一つの物語として」という意味合いだと思います。
その意味では、私としては東野さんのおっしゃる通り「偽りなし」でした。

東野さんはこれまでにいくつもの傑作を生み出しており、そのせいで毎回
読者の用意するハードルが高くなっていますが、私としてはすごく好きな作品でした。
これまでの中では『赤い指』が一番でしたが、この『麒麟』がシリーズ最高傑作です。

大掛かりなトリックの、いわゆる本格推理ではなく、あくまでも「人の心」に重きを置いた作品。
だから、奇抜なトリックや犯人の意外性に期待して読んだ人は「最高傑作?」と感じるでしょう。

「人は、死の間際に何を想うのか?」や「息子を想う父の気持ち」がテーマとなっており、
どちらかと言えば大人向けの作品ではないかと思います。

ラストに賛否両論あるようですが、個人的には納得できる終わり方でした。
殺人事件を扱う小説でありながらも、前向きに生きる登場人物たちに共感でき、
心に残る1冊となりました。

本を読み、さっそく映画を観に行きましたが、映画も最高でした。
原作に忠実でありながら、さりげないアレンジが効いていて、出来が良かったです。
被害者役の中井貴一さんがハマっていて、真剣な演技に胸を打たれました。

原作・映画ともにおすすめしたい作品です。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.102
(4pt)

確かに傑作の部類だと思うが…

ドラマティックな映画の予告編や、作者自身が「加賀シリーズ最高傑作」と言うのであれば、と思って読んでみた。
さすが、東野圭吾作品だけあって、描かれる人間ドラマ、謎解きの面白さもあり、あっという間に読めた。
ただ、後半話が進むにしたがって、粗さというべきか、その展開に「?」と思わなくもなかった。

確かに、十分に傑作だと思うレベルだとは思うが、
東野圭吾であれば、もっと行けるはず、と思うのは期待しすぎ??
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.101
(4pt)

確かに傑作の部類だと思うが…

ドラマティックな映画の予告編や、作者自身が「加賀シリーズ最高傑作」と言うのであれば、と思って読んでみた。
さすが、東野圭吾作品だけあって、描かれる人間ドラマ、謎解きの面白さもあり、あっという間に読めた。
ただ、後半話が進むにしたがって、粗さというべきか、その展開に「?」と思わなくもなかった。

確かに、十分に傑作だと思うレベルだとは思うが、
東野圭吾であれば、もっと行けるはず、と思うのは期待しすぎ??
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.100
(4pt)

良い!

東野圭吾さんの作品で好きな方の部類です。

SFも入ってないしOKです。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.99
(4pt)

泣けはしなかったが普通に面白い

劇場版では真犯人が更に深く描かれているでしょうか?

まあ、真犯人の描写が薄く思います。だからこそ、真実がわかった時は「え?」みたいな感じでした。

でも加賀恭一朗はやはりカッコイイです。

だけどやはり、大事な事を教えてもらえる作品でもある。

一度過ちを犯し、隠しつづければ、隠しつづける為また更に別の過ちを犯す事になる。

だから

逃げるな。

目を背けるな。

皆さんにも言える事かもしれません。

劇場版、楽しみです。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.98
(4pt)

泣けはしなかったが普通に面白い



劇場版では真犯人が更に深く描かれているでしょうか?


まあ、真犯人の描写が薄く思います。だからこそ、真実がわかった時は「え?」みたいな感じでした。


でも加賀恭一朗はやはりカッコイイです。

だけどやはり、大事な事を教えてもらえる作品でもある。


一度過ちを犯し、隠しつづければ、隠しつづける為また更に別の過ちを犯す事になる。



だから

逃げるな。

目を背けるな。

皆さんにも言える事かもしれません。


劇場版、楽しみです。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.97
(5pt)

麒麟の翼にこめられた思い

薦められてはじめてこの作家さんの本を読みました。
麒麟の翼にこめられた思いは、悲しさや強さを伝えています。そのことが、読み進めていくうちに段々とストーリーともにわかり悲しくもそのメッセージに心をうたれました。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.96
(5pt)

麒麟の翼にこめられた思い

薦められてはじめてこの作家さんの本を読みました。
麒麟の翼にこめられた思いは、悲しさや強さを伝えています。そのことが、読み進めていくうちに段々とストーリーともにわかり悲しくもそのメッセージに心をうたれました。

麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.95
(4pt)

麒麟に託された思いとは

「1パーセントの富裕層が99パーセントを支配している」状況を変えたいと、ニューヨークをはじめ世界の主要都市で若者が大規模な抗議デモを展開した。日本でも、その呼びかけに応じてデモがあったが、欧米の若者のような強い主張は感じられなかったというのが大方のマスコミの論調だった。
こんな停滞ムードが漂う現在の日本の若者の貧困と内向き思考、工場現場のシビアな労働環境など現代社会が包含する矛盾や課題が、殺人事件の捜査の進展とともに明らかになっていく。推理小説というより、社会ドラマを見ているような展開で、改めて格差社会の実相などに思いが至り、久しぶりに余韻が残る作品だった。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.94
(4pt)

麒麟に託された思いとは

「1パーセントの富裕層が99パーセントを支配している」状況を変えたいと、ニューヨークをはじめ世界の主要都市で若者が大規模な抗議デモを展開した。日本でも、その呼びかけに応じてデモがあったが、欧米の若者のような強い主張は感じられなかったというのが大方のマスコミの論調だった。
こんな停滞ムードが漂う現在の日本の若者の貧困と内向き思考、工場現場のシビアな労働環境など現代社会が包含する矛盾や課題が、殺人事件の捜査の進展とともに明らかになっていく。推理小説というより、社会ドラマを見ているような展開で、改めて格差社会の実相などに思いが至り、久しぶりに余韻が残る作品だった。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.93
(5pt)

読んでよかった!

東野圭吾さんを最近読みはじめました。
地味ながらも意外な方向へ進むストーリーに、ページをめくる手が止まりませんでした。
最終ページまで読み切り、「この本を読んで良かった」としみじみ思います。
艸(vωv`★)
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.92
(5pt)

読んでよかった!

東野圭吾さんを最近読みはじめました。
地味ながらも意外な方向へ進むストーリーに、ページをめくる手が止まりませんでした。
最終ページまで読み切り、「この本を読んで良かった」としみじみ思います。
艸(vωv`★)
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.91
(4pt)

傑作

著者は加賀シリーズ最高傑作といわれているようですが、個人的には「赤い指」の方が好きかな。
日本橋を舞台に加賀と甥の松宮コンビが事件に挑んでいきます。
「新参者」や「赤い指」でおなじみの場所、登場人物が登場するので、この2作は必ず読んでおいた方が良いと思います。
特に「赤い指」の方はテーマも通じるところがあるので必読です。
シリーズ2番目の傑作だと思います。
途中で読むのを中断するのが惜しく、眠る時間を削り、夜更かしして読んでしまいました。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.90
(4pt)

傑作

著者は加賀シリーズ最高傑作といわれているようですが、個人的には「赤い指」の方が好きかな。
日本橋を舞台に加賀と甥の松宮コンビが事件に挑んでいきます。
「新参者」や「赤い指」でおなじみの場所、登場人物が登場するので、この2作は必ず読んでおいた方が良いと思います。
特に「赤い指」の方はテーマも通じるところがあるので必読です。
シリーズ2番目の傑作だと思います。
途中で読むのを中断するのが惜しく、眠る時間を削り、夜更かしして読んでしまいました。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.89
(4pt)

素直に面白いが、期待は少しハズレ

加賀刑事シリーズです。所轄の刑事として街に
密着していくことで 犯罪の根幹にとたどり着く
その面白さは さすがです。

ただタイトルの意味、それを実感しつつも
なにか物足りない。
それは、捜査をミスリードするために出てきた
人物のせいなのでしょうか。

途中が少し冗長に感じましたが、結果的には
それらが最後の部分につながり 最後はページを
めくる手が早くなりました。

ミステリーとは思えなかったですが、刑事小説と
して読むには面白かったです。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.88
(4pt)

素直に面白いが、期待は少しハズレ

加賀刑事シリーズです。所轄の刑事として街に
密着していくことで 犯罪の根幹にとたどり着く
その面白さは さすがです。

ただタイトルの意味、それを実感しつつも
なにか物足りない。
それは、捜査をミスリードするために出てきた
人物のせいなのでしょうか。

途中が少し冗長に感じましたが、結果的には
それらが最後の部分につながり 最後はページを
めくる手が早くなりました。

ミステリーとは思えなかったですが、刑事小説と
して読むには面白かったです。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.87
(5pt)

著者本人推しも納得!

加賀恭一郎シリーズシリーズでは間違いなく最高傑作でしょう。謎解きだけに走っておらず、人情モノでベタベタになっておらず、ついに加賀恭一郎シリーズの小説の完成といってもいいくらいです。
 最後の方で、加賀が教師に詰め寄るシーンがありますが、これは、著者の分身でしょう。東野さんって若いころ教師や学校には反発していたとか言っていたの覚えていますが、このシーン絶対に入れたかったんでしょうね。思わずクスッとしてしまいました。

 さて、特別書き下ろしのシリーズは、あと2冊。1冊目でこの出来。これから読むのですが非常に楽しみです。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.86
(5pt)

著者本人推しも納得!

加賀恭一郎シリーズシリーズでは間違いなく最高傑作でしょう。謎解きだけに走っておらず、人情モノでベタベタになっておらず、ついに加賀恭一郎シリーズの小説の完成といってもいいくらいです。
 最後の方で、加賀が教師に詰め寄るシーンがありますが、これは、著者の分身でしょう。東野さんって若いころ教師や学校には反発していたとか言っていたの覚えていますが、このシーン絶対に入れたかったんでしょうね。思わずクスッとしてしまいました。

 さて、特別書き下ろしのシリーズは、あと2冊。1冊目でこの出来。これから読むのですが非常に楽しみです。

麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065