麒麟の翼

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評判

麒麟の翼の評価:

3.91/5点 レビュー 244件。 A ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 1〜20 1/4ページ
No.68
(3pt)

加賀のキャラが一致していない。

本格ミステリーだと思うと肩透かし。犯人当ての楽しみはなく、真相には驚かされるけど、マジかよと言う程度で、加賀の推理力に感心するわけではない。

  実際加賀の優れたところは、地域の特色を理解し、「七福神巡り」を犯行動機に結び付けた直観力。それは確かに凄いけど、本当にそんなので真相にたどり着くのか、と言う疑問が残った。

 加賀は人情味溢れる刑事、と言う設定だろうが、自分父親の法事に関わるエピソードを読む限り、大いに疑問。スーパーマン的な推理力を発揮し、事件を解決に導く有能な刑事と、キャラが一致していない印象を受けた。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.67
(3pt)

加賀のキャラが一致していない。

本格ミステリーだと思うと肩透かし。犯人当ての楽しみはなく、真相には驚かされるけど、マジかよと言う程度で、加賀の推理力に感心するわけではない。

  実際加賀の優れたところは、地域の特色を理解し、「七福神巡り」を犯行動機に結び付けた直観力。それは確かに凄いけど、本当にそんなので真相にたどり着くのか、と言う疑問が残った。

 加賀は人情味溢れる刑事、と言う設定だろうが、自分父親の法事に関わるエピソードを読む限り、大いに疑問。スーパーマン的な推理力を発揮し、事件を解決に導く有能な刑事と、キャラが一致していない印象を受けた。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.66
(3pt)

問題なし

満足です。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.65
(3pt)

微妙

偶然が重なりすぎ。
東野作品じゃない。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.64
(3pt)

微妙

偶然が重なりすぎ。
東野作品じゃない。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.63
(3pt)

日本橋の話なので読んでみました

ストーリーはおもしろかったけど消化不良です。有耶無耶になったところもあり後半駆け足感が半端なくて本来はもっとボリュームのある話だったのを無理矢理短くしてしまった感じがありました。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.62
(3pt)

日本橋の話なので読んでみました

ストーリーはおもしろかったけど消化不良です。有耶無耶になったところもあり後半駆け足感が半端なくて本来はもっとボリュームのある話だったのを無理矢理短くしてしまった感じがありました。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.61
(3pt)

前後で違う話のような

面白かったです。
ただ真相にたどり着くまでの話が少々長すぎたのと、真相も突然降って湧いたような感じを受けました。
労災隠しの話を長々と読んでいたらこれと言った伏線もなく突然プール事故の話が出てきて···なんだか別の話を読んでるような感覚になりました。
一番気になったのが、お父さんが過去の事故の真相を突き止めようとしたところです。
いくら息子と不仲だからって、息子を問い詰めずにその友達に聞くなんてことありますかね??
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.60
(3pt)

前後で違う話のような

面白かったです。
ただ真相にたどり着くまでの話が少々長すぎたのと、真相も突然降って湧いたような感じを受けました。
労災隠しの話を長々と読んでいたらこれと言った伏線もなく突然プール事故の話が出てきて···なんだか別の話を読んでるような感覚になりました。
一番気になったのが、お父さんが過去の事故の真相を突き止めようとしたところです。
いくら息子と不仲だからって、息子を問い詰めずにその友達に聞くなんてことありますかね??
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.59
(3pt)

Amazon顧客

東野圭吾の加賀恭一路シリーズなので安定した何時もの様な面白さであった。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.58
(3pt)

Amazon顧客

東野圭吾の加賀恭一路シリーズなので安定した何時もの様な面白さであった。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.57
(3pt)

まとまりがない

路上での殺人事件は容疑者の事故死で片付いたかに見えた.
被害者の行動に隠された真実とは?

わずかな疑問点から粘り強く真実を追求していくプロセスからは
これまでになく加賀刑事のカッコよさが表現されている.
地元に密着した捜査も,リアルかどうかはともかく緻密ではある.

一方で,真相は正直,あまりうなづけない.
過去の事件のこともこれで隠し果せるとは思えないし,
重要なポイントが偶然ですまされている点が目につく.

そもそも,なんとなく美談のような結末でまとめられているが,
後輩も容疑者の身内もこれで納得することないだろう.
このような真相を描くなら,加害者はとことん不幸になったほうがリアリティがある.
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.56
(3pt)

まとまりがない

路上での殺人事件は容疑者の事故死で片付いたかに見えた.
被害者の行動に隠された真実とは?

わずかな疑問点から粘り強く真実を追求していくプロセスからは
これまでになく加賀刑事のカッコよさが表現されている.
地元に密着した捜査も,リアルかどうかはともかく緻密ではある.

一方で,真相は正直,あまりうなづけない.
過去の事件のこともこれで隠し果せるとは思えないし,
重要なポイントが偶然ですまされている点が目につく.

そもそも,なんとなく美談のような結末でまとめられているが,
後輩も容疑者の身内もこれで納得することないだろう.
このような真相を描くなら,加害者はとことん不幸になったほうがリアリティがある.
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.55
(3pt)

物語は手堅い、だがミステリーとしては…

事件が癌のように広がる、という状況や
親子の気持ちという部分での物語はよく書けているし、おそらくこの手の話のスタンダードといってよい書きっぷり。
だが、ミステリーとしては今一つ。
(以下ネタバレ)
犯人がティーンでしかもそれが親友の親ということであれば、
その後の態度は普通落ち着かない筈。
だが、その辺りはまったく描かれおらず、最後にいきなりサプライズとして登場する。
つまり作者によって意図的に隠されている。
刑事ものなのに、最初の労災隠しについての結末が描かれていない。
つまり、これは本題の親子の物語を隠すための目くらましの役割しか与えられていない。
警察であれば、こちらの真相にも疑問を持つ筈。
他にも細かく挙げればきりがないが、
途中から無理矢理親子の情の話に持って行く様子は、
本来は別々にあった労災話とプール事故を無理矢理くっつけたようにすら思える。
良いミステリーとはそういう部分を必然に思わせ、その接着剤として探偵役がいる筈なのだが。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.54
(3pt)

物語は手堅い、だがミステリーとしては…

事件が癌のように広がる、という状況や
親子の気持ちという部分での物語はよく書けているし、おそらくこの手の話のスタンダードといってよい書きっぷり。
だが、ミステリーとしては今一つ。
(以下ネタバレ)
犯人がティーンでしかもそれが親友の親ということであれば、
その後の態度は普通落ち着かない筈。
だが、その辺りはまったく描かれおらず、最後にいきなりサプライズとして登場する。
つまり作者によって意図的に隠されている。
刑事ものなのに、最初の労災隠しについての結末が描かれていない。
つまり、これは本題の親子の物語を隠すための目くらましの役割しか与えられていない。
警察であれば、こちらの真相にも疑問を持つ筈。
他にも細かく挙げればきりがないが、
途中から無理矢理親子の情の話に持って行く様子は、
本来は別々にあった労災話とプール事故を無理矢理くっつけたようにすら思える。
良いミステリーとはそういう部分を必然に思わせ、その接着剤として探偵役がいる筈なのだが。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.53
(3pt)

時間つぶしにはもってこい

すらすら読めるので時間つぶしにはもってこいですね。映像化したらかなり面白くなるのでは。全体のプロットがいい。意表を衝く言葉遣いがないのがちょっとものたりない。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.52
(3pt)

時間つぶしにはもってこい

すらすら読めるので時間つぶしにはもってこいですね。映像化したらかなり面白くなるのでは。全体のプロットがいい。意表を衝く言葉遣いがないのがちょっとものたりない。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.51
(3pt)

親子愛

いつもの日本橋の風景が読んだ後は違ったものに思えた。
今回のテーマは親子愛で、どっしりと思い気分になった。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.50
(3pt)

親子愛

いつもの日本橋の風景が読んだ後は違ったものに思えた。
今回のテーマは親子愛で、どっしりと思い気分になった。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.49
(3pt)

今回も刑事加賀の魅力が十二分に詰まった魅力的な小説かと

「殺人事件ってのは、癌細胞みたいなものだ。ひと度冒されたら、苦しみが周囲に広がっていく。犯人が捕まろうが、捜査が終結しようが、その浸食を止めることは難しい」

刑事加賀の台詞にある通り、本作の主題である男性刺殺事件は癌細胞であり、その苦しみは被害者はもとより、その遺族、被疑者、そしてその恋人へと拡散して行きます。そして加賀は、苦しみの浸食を食い止める唯一の方法は「真実を明らかにすること」であると信じています。

加賀の従弟であり、かつ警視庁の刑事としてペアを組む松宮は、加賀をこう評しています。「加賀は切れ者だという評判は捜査一課でも定着している。たしかに切れるが、最大の武器は気味が悪いほどの粘り強さだ。」

犯人は誰か、動機は何か、凶器はどのようにして手に入れたのか・・・事件の核心に出来るだけ早く迫りたいと思うのが忙しい警察の本音だと思いますが、加賀は一見些末に思えること、核心から離れているようなことでも、不明瞭な点があるなら、一つ一つ事実を明らかにして行きます。その粘り強さと、彼の慧眼が両輪となり、細かな事実解明の積み重ねが真相を明らかにし、結果、浸食する癌細胞に苦しむ遺族や恋人に一筋の救いの光を与えます。

前半に散りばめられたエピソードのすべてが伏線として最終的に回収される訳ではありませんので、プロットを重視して読むと多少物足りなさを感じるかも知れませんが、今回も刑事加賀の魅力が十二分に詰まった質の高い作品かと思います。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665