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黒い森の記憶
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書籍一覧
4件 登録されています
■黒い森の記憶 (1981年)
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発行日:1981年12月01日
出版社:角川書店
ページ数:266P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黒い森の記憶 (1983年) (角川文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1983年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:282P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■黒い森の記憶 (角川ホラー文庫)
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発行日:1997年04月01日
出版社:角川書店
ページ数:281P
【あらすじ】
深く密生した森のはずれに一軒の山荘があり、一人の老人がひっそりと暮らしている。彼、新条幸造はかつて名医といわれたが、引退し、今ではたった一人の娘や孫とも会おうとせず、頑固なまでに自分の生活を守っている。そんな外界と隔絶した山荘の周辺で少女暴行殺人事件が相次いで起こった。それと前後して、老人のもとへ届けられる奇妙なプレゼントの数々。正体不明な浮浪者の出現。静寂は喧噪に変わり、正気は狂気へと走る――。異色サスペンス長編。
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■黒い森の記憶 (角川文庫)
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発行日:2018年12月22日
出版社:KADOKAWA
ページ数:288P
【あらすじ】
森はすべてを見ていた。初期の異色サスペンス!
深く黒い森の果て、かつて名医と呼ばれた老人が1人で暮らす山小屋へ、足を撃たれた男が転がり込んでくる。男は、世間を騒がせている連続少女暴行殺人事件の容疑者として追われていた。配達員にすら会わないほど人嫌いのはずの老人は、なぜか男を匿うことにする。同じ頃、老人のもとには差出人不明の不気味な小包が次々と届いていた……。
森の見せる悪夢に、人々はなすすべもなく呑み込まれていく。初期の異色サスペンス長編!
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