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白鶴ノ紅



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書籍一覧

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■白鶴ノ紅-居眠り磐音江戸双紙(48) (双葉文庫)

白鶴ノ紅-居眠り磐音江戸双紙(48) (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2015年01月05日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
城中で十代家治の御不例が囁かれ、水面下で十一代就位への準備が進められる中、 雨上がりの小梅村には嫡男空也に稽古をつける坂崎磐音の姿があった。 その日の夕暮れ、尚武館の住み込み門弟の一人が突如行方をくらます。 翌日内藤新宿に姿を現したその門弟は食売旅籠の店先に立っていた。 一方、八月朔日、金龍山浅草寺の門前に新たな紅屋が店開きし……。 超人気書き下ろし長編時代小説第四十八弾。

■白鶴ノ紅 居眠り磐音(四十八)決定版 (文春文庫 さ 63-148 居眠り磐音 決定版 48)

白鶴ノ紅 居眠り磐音(四十八)決定版 (文春文庫 さ 63-148 居眠り磐音 決定版 48)
【Amazon】
発行日:2021年02月09日
出版社:文藝春秋
ページ数:334P
【あらすじ】
老中田沼意次が頼みとする将軍家治が病に倒れた。権勢に陰りを見せる田沼を葬ろうと、御三家らが動き出す。田沼と闘い続けた磐音の去就が注目されるなか、当の磐音は静観を決め込むが…。そんな折、奈緒の「最上紅前田屋」が浅草寺門前に開店した。繁盛する様子に、関前藩江戸留守居役・中居半蔵が思わぬ計画をもちかける。
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