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フライデイ



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書籍一覧

4件 登録されています

■フライデイ (海外SFノヴェルズ)

フライデイ (海外SFノヴェルズ)
【Amazon】
発行日:1984年07月01日
出版社:早川書房
ページ数:410P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■フライデイ (1984年) (海外SFノヴェルズ)

フライデイ (1984年) (海外SFノヴェルズ)
【Amazon】
発行日:1984年07月01日
出版社:早川書房
ページ数:410P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■フライデイ〈上〉 (ハヤカワ文庫)

フライデイ〈上〉 (ハヤカワ文庫)
【Amazon】
発行日:1994年09月01日
出版社:早川書房
ページ数:331P
【あらすじ】
あたしの名前はフライデイ。職業は戦闘伝書使―秘密文書を正確かつ迅速に運ぶのが任務。でも、この仕事は危険がいっぱい。先日も謎の武装集団に捕えられ、手ひどい拷問を受けたばかりだ。はやく休暇を取って、ニュージーランドに住む3人の夫のもとに帰りたい。だけど、彼らはどう思うだろう。あたしが遺伝子操作で作られた人工人間だと知ったら…ハインラインの著作中、最も魅力的なヒロインが活躍する傑作長篇。
※現在選択中です

■フライデイ〈下〉 (ハヤカワ文庫)

フライデイ〈下〉 (ハヤカワ文庫)
【Amazon】
発行日:1994年09月01日
出版社:早川書房
ページ数:355P
【あらすじ】
ひょんなことから出生の秘密を洩らしたばかりに、あたしは懐かしいわが家から追い出されてしまった。だが、悲しんでいるひまはない。すぐにボスのもとに戻り、次なる任務に就かねばならないのだ。ところがそんな折、全世界的なテロ事件が発生し、すべての国境が閉鎖されてしまった。危険きわまりない封鎖線をどうやって突破するか、今こそあたしの力量が試される…SF界の巨匠ハインラインが放つ冒険SFの決定版。