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ハリー・クバート事件
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書籍一覧
4件 登録されています
■ハリー・クバート事件 上
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発行日:2014年07月30日
出版社:東京創元社
ページ数:P
【あらすじ】
新人作家マーカスの恩師であるブッカー賞作家が少女殺害の容疑者となった。マーカスは師の無実を証明すべく事件を調査し、ノンフィクション・ノベルを書き上げる。空前の大ヒット、事実誤認の発覚。 事件の真相とは?
※現在選択中です |
■ハリー・クバート事件 下
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発行日:2014年07月30日
出版社:東京創元社
ページ数:P
【あらすじ】
青年作家マーカスが独自の調査をもとに書き上げた『ハリー・クバート事件』はベストセラーとなったが……。次々に判明する新事実、終盤展開に読者は翻弄されるしかない!
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■ハリー・クバート事件〈上〉 (創元推理文庫)
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発行日:2016年11月11日
出版社:東京創元社
ページ数:512P
【あらすじ】
デビュー作でベストセラー作家となったマーカス・ゴールドマンは、第二作の執筆に行き詰まっていた。大学の恩師で国民的作家のハリー・クバートに悩みを打ち明け助言を求めていたが、その師が、33年前に失踪した美少女ノラの殺害容疑で逮捕されてしまう。庭からノラの白骨死体が発見されたのだ! 恩師の無実を信じるマーカスは、事件について調査し、一冊の本にまとめ上げるが……。年末ベストランクインの傑作、待望の文庫。
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■ハリー・クバート事件〈下〉 (創元推理文庫)
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発行日:2016年11月11日
出版社:東京創元社
ページ数:480P
【あらすじ】
少女殺しの嫌疑をかけられた大作家ハリー・クバートの無実を証明すべく、青年作家マーカスは師直伝の小説作法(各章扉に掲載)を実践し『ハリー・クバート事件』を書き上げ、再びベストセラー作家に。次々に判明する新事実、どんでん返しに次ぐどんでん返し……。世界32か国以上で翻訳出版され、眠れぬ夜を過ごす人々を続出させた驚愕のメガヒット・ミステリ。アカデミー・フランセーズ賞、高校生が選ぶゴンクール賞同時受賞の傑作。
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