延暦十三年のフランケンシュタイン



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    初公開日(参考)1988年08月
    分類

    長編小説

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    延暦十三年のフランケンシュタイン

    1988年08月01日 延暦十三年のフランケンシュタイン

    われらはふたりで一人、一人でふたり。われらは民の苦難を救い、また仏道をきわめることもできる。一人が空であれば、もう一人は海、すなわちわれは空海!独自の手法で神秘の人物像に肉迫する、歴史ゴシックロマン。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (3pt)

    悟りの問題を追究して欲しかった

    最澄や空海が出てくる時代小説。
    最澄対空海、空海対フランケンシュタインの呪術バトルをもっと読みたかった。
    四人の異なる人物が最澄と空海を語る構成で、
    四つの異なる文体を軽々と使い分ける山田正紀の天才性は読み取れるが、
    呪術アクションというより、仏教の悟りの問題にも踏み込んで、
    どっちつかずで中途半端な感じ。
    延暦十三年のフランケンシュタインAmazon書評・レビュー:延暦十三年のフランケンシュタインより
    4191237365



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