泪坂



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泪坂 (光文社文庫)
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初公開日(参考)2005年09月
分類

長編小説

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泪坂 (光文社文庫)

2005年09月08日 泪坂 (光文社文庫)

江戸指物師・橋上清次は、嫁ぐ娘のために姫鏡台を造っていた。ほぼ完成しているそれが仕上げられることはない。娘は手の届かないところへ行ってしまったのだから…。思い出に浸る日々を送る彼の心の糧は、泪坂の住人たちとの交流だった。失意にくれながらも、清次はある決意を心に秘めていた―。父と娘の深い絆が胸を打つ、優しく切ない「奇蹟の物語」。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

やられた…

この作家が、こんな作品を書くことが、すでにトリックとなっていて、最後のどんでん返しが鮮やかに決まる。泣ける「人情ホラー」というジャンルの確立かもしれない。
泪坂 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:泪坂 (光文社文庫)より
4334739385
No.1:
(4pt)

倉阪らしくないのが良い?

倉阪鬼一郎と言えば、かなり読者を選ぶ作家ですが、本書は人情話という彼らしくない題材に挑戦していて、いつもの癖がない分、すっと読めます。一応の仕掛けはあるのですが、それよりも彼がこういった小説を書いたことに驚きました。
泪坂 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:泪坂 (光文社文庫)より
4334739385



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