京都哲学の道 こころばえの石売る店で



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    5.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2025年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数100回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    京都哲学の道 こころばえの石売る店で (光文社文庫)

    2025年03月12日 京都哲学の道 こころばえの石売る店で (光文社文庫)

    京都の名所、哲学の道。そこにある石を売る店。店主の風折光司は元精神科医だったが、ある事情で医師を辞めてこの店を営んでいた。向かいのカフェの松本櫻子とは先代店主のころからの知人だ。そんな店に飛び込んできたのは一人の疲労困憊した男性。彼にはどうやら事情がありそうだ……。心を傷めた客たちとの交流のなかで光司もまた自らの過去に目を向けることとなる。京都本大賞を受賞した名手が描く感動作!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    京都哲学の道 こころばえの石売る店での総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (5pt)

    京都観光へ行く前に読むべき本 京都在住の人にもオススメ

    私は京都在住ですが、作者の京都へのアプローチ、愛情の深さには感心させられます。哲学の道もしばしば訪れていますが、この本を読んでからは登場人物がさらっと現れそうな気にさえなります。観光ガイドブックはその場所の説明ですが、この本はそこに物語が添えられ、より深く楽しむことができます。
    事実、京都へ遊びに来る友人にこの本を紹介して以降、哲学の道へ行くことが多くなり、より楽しむことができるようになりました。次作にも大いに期待です。
    京都哲学の道 こころばえの石売る店で (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:京都哲学の道 こころばえの石売る店で (光文社文庫)より
    4334105750



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク