スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官



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初公開日(参考)2023年05月
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長編小説

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スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)

2023年05月09日 スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)

エブリスタ×宝島社の『この文庫がすごい!』大賞の受賞作。生来の虚言癖が災いして、クビ同然で福岡県警察から放逐され、ヤクザにも追われる立場となった橘涼真。そんな進退窮まった彼に唯一手を差し伸べたのは、なんと警察庁の組織犯罪対策部だった。選択の余地がないまま涼真は潜入捜査官となり、新しい名前を得て日本最大のヤクザ組織「阿頼組」五代目の一人娘、清山紗香に接近するが……。小説投稿サイト「エブリスタ」で開催したコンテスト『この文庫がすごい!』大賞を受賞したジェットコースタークライムノベル! 涼真の口から勝手に飛び出す嘘が、新宿に巣くう歴戦のヤクザたちを翻弄する!(「BOOK」データベースより)




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スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官の総合評価:9.00/10点レビュー 4件。-ランク


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No.4:
(4pt)

一気に読み終えました

面白かったです
ただ、ちょっと物足りなかったかな?
贅沢言えば
スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)より
4299042565
No.3:
(5pt)

一気に

読み切りました!
嘘で自分も周りも翻弄しながら、はらはらする局面を切り抜けていって、どう着地するのかが予想できなくて面白かったです。
それぞれ自分の立場で嘘をつく人たちがたくさん登場する中で、信用とは?と考えてしまいました。
スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)より
4299042565
No.2:
(4pt)

映画化も期待したい

わかりやすく面白かった。
一気読みしてしまいました。
世界観などにも興味があるため、実写版があったら観てみたいと思いました。
スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)より
4299042565
No.1:
(5pt)

面白かった

帯に嘘でヤクザを翻弄、と書いてあり、どうやって?と思ったが確かに嘘で翻弄しているし、主人公自身も自分の嘘に翻弄されているのが面白い。

常にピンチに陥っている主人公が各場面をどう乗り切るのかと気になって、あっという間に読み切ってしまった。
スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:スクラップ・ライアー 警察庁組織犯罪対策部の嘘つき捜査官 (宝島社文庫)より
4299042565



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