どの口が愛を語るんだ



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初公開日(参考)2021年03月
分類

長編小説

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どの口が愛を語るんだ

2021年03月17日 どの口が愛を語るんだ

のたうちまわって超えていけ、愛。 『流』の直木賞作家・東山彰良が新たに挑む、自由でボーダレスな短編集! 九州の温泉街、小さな街の団地、ニューヨーク、台北、東京――。 残酷さとやさしさが隣り合わせるパッとしない世界 それでも生きていくむきだしの人間たち。 「猿を焼く」 さえない温泉街に引っ越してきた中三のぼく。無軌道な不良とよそ者の少年は、なぜ猿に火をつけたのか? 「イッツ・プリティ・ニューヨーク」 クレイジーな同級生カメと、そのアバズレな姉。欲求に翻弄されるぼくと彼らの団地の日常。 「恋は鳩のように」 同性婚が合法化された日、歓声に沸く群衆の中、アンディは詩人の恋人・地下室に電話をかける。 「無垢と無情」 人間じゃなくなった「やつら」から身を潜めるように、おれは画面の中のミーティングルームを訪れた。(「BOOK」データベースより)




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どの口が愛を語るんだの総合評価:6.80/10点レビュー 5件。Dランク


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No.5:
(2pt)

各編の登場人物達に魅力が無い上に、各編の創りがお手軽でまるで読み応えが無い駄作

「猿を焼く」、「イッツ・プリティ・ニューヨーク」、「恋は鳩のように」及び「無垢と無情」の4つの短編から構成される"青春時代の懊悩"をテーマとした短編集。私は作者の生命力溢れる骨太の作品を愛好しているのだが、本作には失望した。

各編の登場人物達に魅力が無い上に、各編の創りがお手軽でまるで読み応えが無い。"青春時代の懊悩"とあって、"性"を簡単に扱い過ぎているという印象も受けた。この程度の作品なら他の普通の作家でも書けると思わせる出来で、ファンにとっては物足りない限り。この創りなら、大人になってからの回想譚とした方が読者のノスタルジーを誘ったのではないか。

短編集だからと手を抜いた訳ではないと思うが、次作に期待するしか無いと諦めざるを得ないのは残念である。
どの口が愛を語るんだAmazon書評・レビュー:どの口が愛を語るんだより
4065223873
No.4:
(4pt)

天賦の物語作家

作者の本は初めてですが、これを機に過去作品も読んでみようと思いました。
昔、中間小説というジャンルがあって、井上ひさし・五木寛之などが純文学でもない徹底したエンターテイメントでもない、それでも上質の文学作品を量産していた時代がありました。
東山氏も、境界を超えた作品を生むことのできる作家ではないでしょうか。

四つの短編が納められていますが、最初から一冊にまとめるための短編連作、という類の作品群ではありません。
冒頭の「猿を焼く」もいいのですが、
「恋は鳩のように」が出色です。
好きな短編は? と訊かれたら、これからはリストにこれも加えようと思います。
どの口が愛を語るんだAmazon書評・レビュー:どの口が愛を語るんだより
4065223873
No.3:
(5pt)

のたうちまわるは愛おしき登場人物たち

東山さん、けっこう好きな作家の1人です。
今回は初の短編集ということで早めに購入し拝読しました。
長編も良いですが短編もかなり良いです。恋愛小説なのに絶世の美女も王子様も出てきませんが、一生懸命に生きる主人公たちが愛おしい。

個人的には(同性婚が認められた)台湾在住のゲイカップルの周囲で起きる日々を描いた「恋は鳩のように」が一押し。
キャラが立っている登場人物が悩み苦しみのたうちまわり、最後には誰が(恋に)勝つというわけでもなく...。
どの口が愛を語るんだAmazon書評・レビュー:どの口が愛を語るんだより
4065223873
No.2:
(4pt)

ノスタルジー、あの子は今

昔中学の同級生に一人大人びた子がいた。やがて彼女にはよからぬ噂が立つ、妊娠したとかしないとか、男と寝ていたとか・・事の信憑性は未だにわからぬが、卒業後偶然駅で会った。高校には行かず、映画館のモギリをやってると話していた。大人びた顔に薄化粧、やたら薄い眉毛だったのを覚えてる。
その後彼女はどうしているか知らない。この本で『猿を焼く』という話で、彼女を思い出した。
東京から田舎に移住した両親に仕方なくついてきた主人公、田舎の学校になじむにつれ、大人びた同級生に淡い恋心を抱く。その彼女は母親のいかがわしい店で働く。体をはった過剰なサービスで、温泉宿に呼ばれると言う。やがて母親の客に殺害され、若いはかない人生の幕を閉じてしまう。その犯人のペットの猿を虐待死させると言う結末だが、そりゃ動物に罪はない、それはいかんやろとつっこみたくなるが、全編心の奥の襞に届く短編集と思う。
どの口が愛を語るんだAmazon書評・レビュー:どの口が愛を語るんだより
4065223873
No.1:
(2pt)

いやはやなんともでした。

タイトルはいいと思ったんですけどね。
なかなか読み進めるものではなかったです。
猿を焼くもタイトルはいいと思ったんですけどね。
ちょっと付き合いきれない本でした。
どの口が愛を語るんだAmazon書評・レビュー:どの口が愛を語るんだより
4065223873



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