どの口が愛を語るんだ
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あらすじ
のたうちまわって超えていけ、愛。『流』の直木賞作家・東山彰良が新たに挑む、自由でボーダレスな短編集!九州の温泉街、小さな街の団地、ニューヨーク、台北、東京――。残酷さとやさしさが隣り合わせるパッとしない世界それでも生きていくむきだしの人間たち。「猿を焼く」さえない温泉街に引っ越してきた中三のぼく。無軌道な不良とよそ者の少年は、なぜ猿に火をつけたのか?「イッツ・プリティ・ニューヨーク」クレイジーな同級生カメと、そのアバズレな姉。欲求に翻弄されるぼくと彼らの団地の日常。「恋は鳩のように」同性婚が合法化された日、歓声に沸く群衆の中、アンディは詩人の恋人・地下室に電話をかける。「無垢と無情」人間じゃなくなった「やつら」から身を潜めるように、おれは画面の中のミーティングルームを訪れた。(「BOOK」データベースより)
外部リンク
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評判
どの口が愛を語るんだの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
どの口が愛を語るんだの総合評価:
6.80/10点 レビュー 5件。
感想一覧
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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各編の登場人物達に魅力が無い上に、各編の創りがお手軽でまるで読み応えが無い。"青春時代の懊悩"とあって、"性"を簡単に扱い過ぎているという印象も受けた。この程度の作品なら他の普通の作家でも書けると思わせる出来で、ファンにとっては物足りない限り。この創りなら、大人になってからの回想譚とした方が読者のノスタルジーを誘ったのではないか。
短編集だからと手を抜いた訳ではないと思うが、次作に期待するしか無いと諦めざるを得ないのは残念である。