剣客春秋 女剣士ふたり



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初公開日(参考)2004年06月
分類

長編小説

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剣客春秋―女剣士ふたり (幻冬舎文庫)

2004年06月01日 剣客春秋―女剣士ふたり (幻冬舎文庫)

千坂道場の主・藤兵衛の元に、幼い姉弟が訪れた。ふたりの父親はかつての門弟。その敵討ちの助太刀を懇願される。姉弟を追ってやってきた黒木の話では、仇敵は山颪という秘剣を操る剣鬼だという。その所在を追う里美と彦四郎の前に立ちはだかる侍一味の正体とは?藤兵衛に山颪を打ち砕く秘策はあるのか?大人気の江戸人情時代小説第二弾。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

はやい

作品評価は、勝手損した ですが、電子書籍については、インソールの素早さ手軽さは驚きでショップに対する評価は高い物で、良い作品があれば次からどんどん利用したいと思っています。
剣客春秋―女剣士ふたり (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:剣客春秋―女剣士ふたり (幻冬舎文庫)より
4344405277
No.1:
(3pt)

里見の将来が楽しみ

道場主が舞台の時代小説には、女剣士が欠かせない。
この剣客春秋もその女剣士がいるのだが、まだ少女だ。そんなに強くないはず。
したがって中心になって活躍する頃じゃない。
まあ、そんな舞台設定はどうでもよくて。

してやられたと思うのは、牧野の存在。ひねりの利いた小説だった。
剣客春秋―女剣士ふたり (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:剣客春秋―女剣士ふたり (幻冬舎文庫)より
4344405277



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