ふたりの文化祭

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt (5max) / 1件

楽天平均点

3.25pt (5max) / 9件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
830回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2019年02月23日 ふたりの文化祭 (角川文庫)

本好きマジメ女子と、スポーツ万能男子が文化祭でタッグを組む!?部活の命運をかけ、文化祭に向けて九條潤は張り切っていた。一方、図書委員の八王寺あやは準備の盛り上がりに入れずにいた。そんな二人が一緒にお化け屋敷をやることになり……爽やかでキュートな青春小説!(「BOOK」データベースより)

評判

ふたりの文化祭の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

ふたりの文化祭の総合評価:

10.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(5pt)

脆く不安定だからこその一瞬の輝き

学校という、同年代のしかも限られた地域に住む人間だけの集合体である、非常に狭い世界。でも、当人たちにとってはそこがすべてである世界。そこに居場所があれば、つまり周囲が自分の存在を受け入れてくれれば、とても居心地のいい安心できる場所になる。でも一歩間違って自分が周囲から拒否されたり浮き上がってしまったりしたら、自分の存在そのものが意味のないものになったと錯覚し、極端な場合は命を絶つことさえある。
そんな危ういバランスの上に高校生活は成り立っているのだということを、本作は気づかせてくれる。もちろん全体としては、カバーの惹句にあるように「キュートで爽やかな青春小説」だ。でもその基底にあるのは、10代の精神の脆さ・不安定さであり、閉ざされたコミュニティに生きる不自由さ・息苦しさであって、だからこそ高校生活にとっての「ハレの日」の輝きが増すのだと思う。
人生で初めての挫折を乗り越えた潤と、初めて“リア充”の瞬間を迎えたあや。ラストのハイタッチのシーンが、たまらなく切なく美しい。
ふたりの文化祭 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ふたりの文化祭 (角川文庫)より
4041072026

その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る