君の××を消してあげるよ
- 青春ミステリ (357)
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がっかりでした 購入を後悔するレベル 全体にメリハリなくぼんやりしています この著者の他の作品はもう読むことはないかなと思います | ||||
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青春としてもミステリとしても全てが中途半端な時間 人物描写も浅くとても読めたものじゃなかった この方の作品、一人の人が毎回絶賛星5レビューをおられるのですが、そのようなコアなファンがいることが不思議です。才能を全く感じませんでした | ||||
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帯に「青春ミステリ」とうたってあったので、「ミステリ」を期待して読みました。 しかし、読んだ印象では「青春」味の「ミステリ」というより、「ミステリ」風味の「青春小説」でした。 ハラハラするサスペンスはなく、イライラさせられました。 (私個人と著者のテンポの違いから来るものかもしれません。) たとえば、冒頭で、ヒロインにはある秘密があることが、読者に提示されます。 その秘密がなんなのか、もったいぶるばかりで、さっぱり明かされません。 で、3分の1も進んだ頃に、やっと明かされるのですが、驚きは感じず、 「なんだよォ、さんざんもったいぶりやがって、やっと見せたのかよ」 と文句のひとつも言いたくなるのでした。 もっと早くにさっさと秘密をあかすか、でなければ、上手に目をくらませてほしかったです。 これだけけなしておいて、星を3つもつけたのは、次の理由によります。 ひとつめは、文章がとてもきれいだということ。 もうひとつは、全体をおおうファンタジーのようなフワフワした感じが、なかなか悪くなかったからです。 もちろん、以上のことは、すべて私個人の感覚の問題であって、違う人が読めば、違う見方が出るでしょう。 想像するに、少女漫画の好きな方なら、楽しく読めるかもしれません。 | ||||
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