――ねぇ、柴田。
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作品全体を通して一貫されたミステリアスな雰囲気に飲まれて一気に読んでしまいたくなる作品です 次回作も期待してます | ||||
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飛行機の中で読もうかと思い購入。 青春ものか……と、思って読みはじめたが、そうじゃなかった。序盤からミステリアスなヒロインに引き込まれ、気がつけば一気読み。 ミステリー色は弱いものの、気軽に読める作品だった。 | ||||
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最近売り出してる人気イラストレーターさんで表紙買い。クラスで孤立してる美少女に声を掛けたら実は亡くなった自分の双子の妹と接点があって・・・という内容。表向きはイラスト的にもさわやか青春ミステリなんだけど、よく読むと亡くなった妹さんが不幸のオンパレード過ぎて超悲惨。それなのに主人公達は坦々とモノローグ的に話を進めるので『兄貴として少しは落ち込めよおーっ』と言いたくなります。そして中盤からいきなりヒロインに主観が変更。何、説明し難いから表現を避けたの?主人公男子から見た不思議少女との触れ合い感がなくなったら青春ミステリ感が台無しじゃないの。最後は綺麗に締めてますが、これ最初と最後を先に書いて、後から中身を埋めたんじゃと邪推してしまった。妹さんが意識不明>最後に復活とかなっていたら星4つだったでしょう。 | ||||
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