国姿 公安捜査
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この方の著書、公安捜査1~3、新公安捜査1~3、隠れ公安1~4、傾国、国脈そしてこの国姿と読んでみました。 警察物が好きならば良いと思います。緊迫感があります。シリーズ物なので内容はパターン化していますが計13冊読めます。 しかしこの国姿のラスト、主人公は理解出来るのですが、その相棒はどうなのかと疑問です。 | ||||
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アマゾンの広告を見たのがきっかけで、なんとなく購入した。一連のシリーズ本の完結編。シリーズ前作以前の本を全く読んだことがないので、登場人物や今までのあらすじなどはよくわかっていなかったが、本書で繰り広げられる大立ち回りのアクションとシブいセリフのやりとりに、「刺すか刺されるか、女・子供はすっこんでろ」といったような硬派でハードボイルドな世界を見た。そして、なぜかイスラエル軍特殊部隊のことを思い起こした。また、女工作員ミカが「かつてパリに住んでいたことがある」というくだりが(エロくない真面目な意味で)ものすごく生々しかった。 | ||||
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