傾国 公安捜査



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    初公開日(参考)2014年02月
    分類

    長編小説

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    傾国 公安捜査 (ハルキ文庫)

    2014年02月15日 傾国 公安捜査 (ハルキ文庫)

    神奈川県警公安の螢橋政嗣は、警察庁警備局長の田中一朗の指示で、特捜班の一人として動いていた。公安事案の闇を暴いてきた螢橋は、巨大な警察利権と警察の正義の狭間で、田中の指示を完遂することだけを決意した。そのさなか、殺人の捜査で動いていた捜査一課の鹿取信介と一年半ぶりの再会を果たす。二人は、公安事案、殺人事案、それぞれの立場から真の敵に立ち向かっていく。書き下ろしで贈る、ファン待望の「公安捜査」シリーズ、ここに復活!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    気合いと緊張感の好作品

    初期の三部作は中々の出来映えであったが、それ以降、このシリーズ物も正直、若干パワーが落ちて来た様に感じていた。それが、今回はかなり気合いと緊張感を持った作品になっている。
    登場する傍(悪)役たちもそれぞれ魅力的な陰影を持っているが、今回は全編における背骨とも言うべき存在の田中警視監(初期作品では警視長だったが)のラストを巡る動きが、自作への期待を大いに抱かせるものであった。
    傾国 公安捜査 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:傾国 公安捜査 (ハルキ文庫)より
    4758438072
    No.1:
    (5pt)

    武闘派の刑事像

    主人公はわりと硬派。前の数作を読んでいなくてもそれなりに楽しめる。活躍場面がほとんど都内なので、神奈川県警でなくてもよいような気がするが。
    傾国 公安捜査 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:傾国 公安捜査 (ハルキ文庫)より
    4758438072



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