北の謀略: 公安捜査3



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    初公開日(参考)2008年08月
    分類

    長編小説

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    公安捜査〈3〉北の謀略 (ハルキ文庫)

    2008年08月01日 公安捜査〈3〉北の謀略 (ハルキ文庫)

    鹿取刑事から呼び出された神奈川県警の公安刑事・螢橋政嗣は、鹿取の待つマンション近くで不審な人物をはねてしまうが、男は搬送先の病院から忽然と姿を消す。一方、鹿取は落ち合うことになっていたマンションの住人・佐藤友子殺しの被疑者として身柄を拘束されてしまう。鹿取は彼女の何を探っていたのか?そして姿を消した男と事件の関係とは?やがて事件の裏に、対北朝鮮利権に絡む売国的政治活動が浮かび上がってくるのだが…。好評の公安シリーズ第三弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    3冊シリーズの決着

    ほとんど東京の話なので、神奈川県警の人間が出てくることもなかろうに、と思わないではないが、それでは田中さんの絡みが淡白になりすぎるということでしょう。
    公安捜査〈3〉北の謀略 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:公安捜査〈3〉北の謀略 (ハルキ文庫)より
    4758433631



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