公安捜査



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公安捜査 (ハルキ文庫)
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初公開日(参考)2008年04月
分類

長編小説

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公安捜査 (ハルキ文庫)

2008年04月01日 公安捜査 (ハルキ文庫)

渋谷と川崎で相次いで起こった殺人。被害者は会社社長・松原英人と渋谷署刑事坂東広志。かねてから詐欺・恐喝・贈収賄など様々な疑惑が囁かれていた松原だが、ことごとく警察の追及の手をかわしていた。事件直後、警視庁と神奈川県警本部に松原と内通していた警察関係者のリストが届くが、その中には殺された坂東の名前もあった。北朝鮮への不正送金疑惑に関連して松原に接触していた神奈川県警の公安刑事・蛍橋政嗣は事件の背後関係に迫るのだが。警察内部の腐敗と不正送金問題に鋭くメスを入れる、迫害の警察小説。(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.4:
(5pt)

迅速かつ丁寧

今回も迅速かつ丁寧な対応で感謝します
公安捜査 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:公安捜査 (ハルキ文庫)より
4758433291
No.3:
(5pt)

シリーズの原点

神奈川で事件がおこるので、「ハマのホタル」の出番が説得力あり。田中さんも最初はがむしゃらでしたね。鹿取さんよりもむしろ児島さんのほうが印象的。しかし、もっとも場をさらってしまうのは松原とその周辺でしょう。
公安捜査 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:公安捜査 (ハルキ文庫)より
4758433291
No.2:
(1pt)

面白い!、というほどではない

なんというか、スリルやスピード感、どきどき、わくわく、というものがあまり感じられず、淡々と話しがすすんでいく。だからといって、重厚なわけでもない。

やっぱり、エンタメ系の推理小説ですから、そのへんがないと、楽しめませんねえ、私としては。筆者の他の作品を読んでみたい、とはなりませんでした。
公安捜査 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:公安捜査 (ハルキ文庫)より
4758433291
No.1:
(3pt)

おもしろいんだが

おもしろいんだが、手放しで推薦できるかというと、
?がつく。
ドラマの外事警察を見てしまったあとでは、なおさら。
いくら表の公安だといっても。
まぁ映画の台本としてなら、というところ。
ただ、在日の人にとっては、北も南もないというのはそのとおり。
公安捜査 (ハルキ文庫)Amazon書評・レビュー:公安捜査 (ハルキ文庫)より
4758433291



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