京都石塀小路殺人事件
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2000年に書かれたものらしいですが、さらに10年くらい前に書かれた、宮之原警部シリーズを読んだ時よりも、読みやすく、この人が犯人か?真相はこうか?と思わせて二転三転して、先が気になり、とても面白かったです。 お茶の世界が書かれてますが、宮之原警部のお茶の世界に対する見解などが、かなり書かれていて、必要かな!?と思う部分もありますが、宮之原警部は著者の分身で、著者が言いたいことを代弁しているのかもしれないと思いました。 ずっと、宮之原警部の独壇場で、正確に推理し、真実に進んでいくので、完璧すぎるのがちょっと人間味に欠けてしまうのが残念です。 | ||||
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