京都百物語殺人事件



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    初公開日(参考)1997年06月
    分類

    長編小説

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    京都百物語殺人事件 (ジョイ・ノベルス 木谷恭介自選集)

    2012年07月06日 京都百物語殺人事件 (ジョイ・ノベルス 木谷恭介自選集)

    百物語とは、同好の士が集まり、それぞれが持ちよった怪談を披露しあい、百の怪談を話し終わると、異変が起きるというものだ。茶道水尾流家元の妹、水尾小枝が、カウンターバー『ひらせ』を経営している平瀬玻奈子に百物語への同席を頼んできた。水尾流にいろいろな思惑を持っている人たちが集まるので、何かが起きるかもしれないというのだ。当日、最後の話が終わり、真っ暗闇になった瞬間、小枝と婚約者の姿が消えてしまった。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    良かった

    本事態が新品みたいにキレイだったので良かったです。
    京都百物語殺人事件―宮之原警部シリーズ (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:京都百物語殺人事件―宮之原警部シリーズ (双葉文庫)より
    4575507431
    No.1:
    (3pt)

    ん〜。

    このシリーズは初めて読んだのだけど…。

    文章はあっさりしていて分かり易いし、読みやすいです。

    だけど、人物展開が非常に分かりにくい。

    茶道という特異な世界が舞台の為か、実感が沸かないというのもあります。

    犯人にもちょっと納得がいかないかな、という感じです。
    京都百物語殺人事件 (徳間文庫―宮之原警部シリーズ (こ15-44))Amazon書評・レビュー:京都百物語殺人事件 (徳間文庫―宮之原警部シリーズ (こ15-44))より
    419892452X



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