出雲いにしえ殺人事件



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初公開日(参考)1989年11月
分類

長編小説

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出雲いにしえ殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

2012年01月19日 出雲いにしえ殺人事件 (ジョイ・ノベルス)

白血病で余命いくばくもない20代の橋田久子は、徐福伝説に興味を持ち、古代史の通説に真っ向から挑戦する『もう一つの邪馬台国』という著作の執筆に情熱を燃やしていた。だが取材のため訪れた島根の玉造温泉で、遺体となって発見される。凶器は現場付近に落ちていた日本刀だった。彼女の手には、古代史の常識を覆すかもしれない謎の「金印」が。取材執筆を終始手伝っていた友人の結城泰代が、捜査に乗り出した宮之原警部に協力するうちに、いくつもの謎が次から次へと浮上してくる。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

古代史とスリラーの組み合わせのはしり

古代史の常識に挑戦する作品面白かった。
出雲いにしえ殺人事件 (広済堂ブルーブックス)Amazon書評・レビュー:出雲いにしえ殺人事件 (広済堂ブルーブックス)より
433105389X



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