広島水の都殺人事件



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    初公開日(参考)2009年02月
    分類

    長編小説

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    広島水の都殺人事件 (廣済堂文庫)

    2010年05月18日 広島水の都殺人事件 (廣済堂文庫)

    世界の医学界から注目される万能細胞に関わる先端技術を開発し、業績を伸ばしていたバイオセラピー社の社長・久枝治臣が広島のホテルの浴室で死亡していた。状況からは自殺と考えられたが、娘の春香は警察の捜査に疑問をもち、広島県警の刑事を通して宮之原に協力を求める。捜査を通して宮之原は万能細胞という夢の技術に群がり、それを錬金術の道具にしようと企んだ人物たちの存在を知る。金融界、政財界をも巻き込み、闇に蠢く真犯人に宮之原が迫る渾身の長篇傑作ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (1pt)

    全体のストーリーに緊迫感がない

    この本は書き下ろし作品ではありますが、誤字が見受けられ校正がいい加減すぎます。特に登場人物の名前の間違いにはあきれます。
    また、殺人現場の様子にも食い違うところがあり、作品の質を落としています。

    万能細胞に関する内容が出てくる第3章は面白いのですが、その他は特にこれといった面白みはありません。
    ストーリーの展開にも緊迫感がなく、読者を引き付けるような魅力が感じられないのが残念です。

    春香の父が何故広島に赴いたのか、という重要な謎解きがこの作品の鍵を握っているのですが、その辺りにももう少し工夫が必要だったようにも思われます。
    広島水の都殺人事件 (KOSAIDO BLUE BOOKS)Amazon書評・レビュー:広島水の都殺人事件 (KOSAIDO BLUE BOOKS)より
    4331059448



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