みちのく紅花染殺人事件



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    初公開日(参考)1998年03月
    分類

    長編小説

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    宮之原警部シリーズ みちのく紅花染殺人事件 (双葉文庫)

    2011年12月15日 宮之原警部シリーズ みちのく紅花染殺人事件 (双葉文庫)

    仙台西署に配属されたばかりの女刑事・呉竹緑は、仙台の奥座敷といわれる秋保温泉での殺人事件に遭遇した。被害者は、かつては政界の羅針盤と噂された女占い師。現場に赴いた緑は、紅花染のスカーフが消えているという証言に着目、単独で行方を追う。だが思わぬ壁に捜査を阻まれ限界を感じた緑は、警察庁の宮之原警部の協力を得て、事件の核心に肉薄していく…。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    あっと驚く結末が!

    染色の歴史が詳細に解説されていて、それを知るだけでも価値がある。これで宮之原警部シリーズ、二冊を読了。爽やかな気分だ。
    宮之原警部シリーズ みちのく紅花染殺人事件 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:宮之原警部シリーズ みちのく紅花染殺人事件 (双葉文庫)より
    4575514764
    No.1:
    (5pt)

    宮之原警部シリーズみちのく紅花染殺人事件

    以前、他出版で読んだのですが、また再度読ませて頂きましたが、やはり楽しませて頂きました。
    宮之原警部の活躍は、本当にさわやかで、やさしく、それでいて核心をついているのが、素晴らしいと思います。
    宮之原警部シリーズ みちのく紅花染殺人事件 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:宮之原警部シリーズ みちのく紅花染殺人事件 (双葉文庫)より
    4575514764



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