ご恩、お売りします。 恩屋のつれづれ商売日誌
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幸太郎さんの人柄、強さ、冷静さ、とても好きです。切なくて、☆は1つ減らしてしまいましたが、続編を欲します。何故そんな性質になってしまったのかの謎やら、同じ様にそういう性質になってしまった人と出会ったり仲間になったりとか。。勝手に妄想が膨らんでます。文章も私には合っていて読みやすく一気に読みました。そしてすぐ、続編出ていないか、検索かけました。シリーズになったら、追っかけます。是非とも続編を。 | ||||
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展開のゆるい部分、都合のよいところも含めて、これはこういう雰囲気のお話なのだなと安心して読めました。 硬すぎないけれど大人も読める感じの本が増えているのは嬉しいです。 | ||||
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恩を売って代償を貰うと言うことでも相手が忘れてしまって商売になっているのかいらぬ心配をしました | ||||
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とても読みやすく、内容も丁寧に描かれていておもしろかったです。 登場人物においても絶妙で、その配置や描きかたなどとても良かったと思います。 続編に期待します。 | ||||
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恩を売ると言う仕事を生業としている恩屋幸太郎と、彼に仕事を頼みにくる依頼人との、どこか切なさが残るお話です。 文章に特別変な癖もなく、オムニバス形式となっているということもあって、読みやすい作品でした。 とある体質を利用しているとは言え、恩屋さんが優秀過ぎる気もしますが。 ラストの展開を読む限り、続編は十分行けそうですし、恩屋さんが幸せを見つけられたシーンも読んでみたいですが、このまま切なさを残したままにしてほしいと言う気もあるので複雑ですね。 | ||||
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