警察庁広域特捜官 梶山俊介<広島・尾道「刑事殺し」>



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

6.00pt (10max) / 1件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

8.00pt

0.00pt

97.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2009年08月
分類

長編小説

閲覧回数1,072回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

警察庁広域特捜官 梶山俊介<広島・尾道「刑事殺し」> (講談社文庫)

2009年08月12日 警察庁広域特捜官 梶山俊介<広島・尾道「刑事殺し」> (講談社文庫)

広島県警の警部が射殺された。被害者はマル暴のエース、足利辰己。警察大学校時代には梶山と机を並べていたこともある、刑事になるために生まれてきたような男に、不祥事の影が?私情を抑えきれぬまま尾道に飛んだ広域特捜官を前に、メンツを気にする地元警官は非協力的な態度をとるが。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

警察庁広域特捜官 梶山俊介<広島・尾道「刑事殺し」>の総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

警察庁広域特捜官 梶山俊介<広島・尾道「刑事殺し」>の感想

事件に対する思いや姿勢は異なっていても、解決に向かおうとする姿勢は共通している。ラストのカーチェイス辺りから、全貌が明らかになってくるのが良かった。

水生
89I2I7TQ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

スポンサードリンク