列石の暗号



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初公開日(参考)2013年02月
分類

長編小説

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列石の暗号(下) (新潮文庫)

2013年02月28日 列石の暗号(下) (新潮文庫)

亡き父の邸宅を訪ねたギデオンはいきなり何者かに襲われる。地元警察のミーガン警部補が捜査に乗り出すが犯人は不明。ギデオンは屋敷の中から遺書だけでなく、秘密の部屋に隠されていた、暗号化された日記を発見する―遺書の謎は、日記の暗号は、解けるのか。浮かび上がる秘密教団、その真の姿とは?警部補は現代の犯罪を、過去の神話と照らしながら事件の解明に挑むが…。 (「BOOK」データベースより)




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列石の暗号の総合評価:6.00/10点レビュー 6件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6:
(1pt)

暗号 という言葉に気をつけた方がいい

ダ ヴィンチ コード の強力ライバル という帯に惹かれて購入したが、全然的外れ。
歴史暗号ミステリ ということらしいが、どこが?
列石の暗号(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:列石の暗号(上) (新潮文庫)より
4102183418
No.5:
(3pt)

海外の伝奇ものは迫力が不足している

レビューは(下)にまとめて記載しています。というか何巻かに分かれている作品については、全てまとめて
記入できるシステムにしてくれたら助かります。私は、作品の評価は全巻まとめて行うのが適切と考えるから
です。
列石の暗号(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:列石の暗号(上) (新潮文庫)より
4102183418
No.4:
(3pt)

海外の伝奇ものは迫力が不足している

この作品の著者であるサム・クリスターだけでなく、クライブカッスラー、J・T・ブラナン達の作品には
なにか足りないものがあると感じる。国内作品に比べ深みが足りないというか、広がりが不足していると
いうか、伝奇小説愛好家の痒いところを書いてくれず、サッとひと撫でするか痒い周りを掻いているよう
で消化不良を感じる。それより彼らの関心事は、アクションや冒険にあるのではないか?という気がする。
有名なホラー映画でも国内作品と海外作品と比較するとやはり海外製品は怖くない。というか怖さの質が
異なるのではないかと思う。
列石の暗号(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:列石の暗号(下) (新潮文庫)より
4102183426
No.3:
(5pt)

無駄な記述がない

登場人物が多いのですが、彼らの関係とか、パートナーを裏切ることなど自分の身を置いている世界にもよくあることで、納得。展開に無駄がなく面白かった。
舞台になるストーンヘンジはなんもない草原に忽然と巨石があり、少しオカルトめいたストーリーにはうってつけの場所ですね。
列石の暗号(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:列石の暗号(下) (新潮文庫)より
4102183426
No.2:
(2pt)

ひどい文章です!

日本語としては不自然な文章が鼻について、途中で読むのをやめました。新潮社の編集者さんはチェックなさらないのでしょうか。
列石の暗号(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:列石の暗号(下) (新潮文庫)より
4102183426



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