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列石の暗号
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列石の暗号の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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ダ ヴィンチ コード の強力ライバル という帯に惹かれて購入したが、全然的外れ。 歴史暗号ミステリ ということらしいが、どこが? | ||||
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レビューは(下)にまとめて記載しています。というか何巻かに分かれている作品については、全てまとめて 記入できるシステムにしてくれたら助かります。私は、作品の評価は全巻まとめて行うのが適切と考えるから です。 | ||||
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この作品の著者であるサム・クリスターだけでなく、クライブカッスラー、J・T・ブラナン達の作品には なにか足りないものがあると感じる。国内作品に比べ深みが足りないというか、広がりが不足していると いうか、伝奇小説愛好家の痒いところを書いてくれず、サッとひと撫でするか痒い周りを掻いているよう で消化不良を感じる。それより彼らの関心事は、アクションや冒険にあるのではないか?という気がする。 有名なホラー映画でも国内作品と海外作品と比較するとやはり海外製品は怖くない。というか怖さの質が 異なるのではないかと思う。 | ||||
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登場人物が多いのですが、彼らの関係とか、パートナーを裏切ることなど自分の身を置いている世界にもよくあることで、納得。展開に無駄がなく面白かった。 舞台になるストーンヘンジはなんもない草原に忽然と巨石があり、少しオカルトめいたストーリーにはうってつけの場所ですね。 | ||||
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日本語としては不自然な文章が鼻について、途中で読むのをやめました。新潮社の編集者さんはチェックなさらないのでしょうか。 | ||||
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ベストセラー小説によくある要素を盛り込みすぎのところもありますが、ストーンヘンジとそれに関連する秘教集団を巡るノンストップスリラーです。 冒頭の殺人シーンから、最後のクライマックスにかけて、ハイペースで進んでいきます。次から次へとイベントが続き、飽きる暇もないくらいのスピード感ですので、通勤、通学のお供に最適ではないでしょうか。 とはいえ、個々の部分の詰めはかなり荒く、突っ込みどころも多々あります。たとえばリアリティショーのスターとか、歴史学者といった登場人物の属性情報が書き込まれている一方でそれが生かされる場面もあまりありません。詳細に凝った記述がある一方、唐突な記述(設定)も散見されます。 気軽に寝ぼけてても、お酒が入っていても読めるエンターテイメントとしては、合格点だと思いますが、それ以上のものでもありません。 | ||||
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