(短編集)

ジョークなしでは生きられない



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    初公開日(参考)1980年07月
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    短編集

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    ジョークなしでは生きられない (新潮文庫)

    1983年06月30日 ジョークなしでは生きられない (新潮文庫)

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    No.3:
    (5pt)

    面白い

    ジョークにしては結構文が長いのですが、話しはかなり卑猥です、かなり笑えます。外国のジョーク集は短い文が多いのですが、わからないことも多いです。これは傑作です。
    ジョークなしでは生きられない (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ジョークなしでは生きられない (新潮文庫)より
    4101255032
    No.2:
    (5pt)

    超ブラック・ユーモア

    この本に描かれている内容は
    お世辞にも女性には絶対に、絶対に!!見せられない内容です。
    うっかり男性が読んでいて彼女に本を覗かれたら
    運が悪ければビンタが飛んでまいります。
    それぐらい、読む人によってはただの「エロ羅列本」です。

    ですが、この世にとって
    ジョークの格好の材料になるのは
    男と女の関係なのです。
    それだけ扱いやすく、豊富な材料を
    提供してくれるのでしょうね。

    そしてそれにより、
    男と女の差異、というのも
    わかってくるのでしょうね。
    でも、女性に薦めるわけには
    ちょっといかない代物ですが。
    (ですが残念、レビュアーの私は女です)

    そして最後には怒涛のごとく
    広辞苑、いやいや広辞「艶」なんていう
    どうみても怪しい用語集が出てまいります。
    もちろん載っている内容はブラックな内容ばかり。

    ジョークを解せない頭がカッチカチの人には
    絶対に向かない本ですので
    読まないでくださいね。
    ジョークなしでは生きられない (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ジョークなしでは生きられない (新潮文庫)より
    4101255032
    No.1:
    (4pt)

    ジョークジョークジョーク

    90もの小話がつまった阿刀田氏の傑作ジョーク集です。ユーモア、雑学好きの人には面白い本だと思います。ユーモアのセンスを磨いて気の利いた話がしたいと思っている方にもいいのでは。
    ジョークなしでは生きられない (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ジョークなしでは生きられない (新潮文庫)より
    4101255032



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