迷宮

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種別
長編
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2,642回
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あらすじ

2002年05月17日 迷宮 (集英社文庫)

24歳のOLが、アパートで殺された。猟奇的犯行に世間は震えあがる。この殺人をめぐる犯罪記録、週刊誌報道、手記、供述調書…ひとりの記憶喪失の男が「治療」としてこれら様々な文書を読まされて行く。果たして彼は記憶を取り戻せるのだろうか。そして事件の真相は?言葉を使えば使うほど謎が深まり、闇が濃くなる―言葉は本当に真実を伝えられるのか?!名人級の技巧を駆使して大命題に挑む、スリリングな超異色ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

迷宮の評価:

5.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.50pt

迷宮の総合評価:

4.88/10点 レビュー 24件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(4pt)

迷宮の感想

一つの事件を複数の視点から見た・・・というとありがちな話ですが、
この作品はさらに一捻りを加えてある。面白いかどうかは別にして。
ラスト(というか終わり方)に共感できませんでした。

OZ
8U24PHAV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.22
(2pt)

尻すぼみ

最初こそ猟奇的殺人事件を元にストーリーが展開して関係人物の証言から犯人や被害者の人物像が書かれていてまあまあ読めるけど、病院の実験室になり治療と称してやり取りするようになり中盤から終盤にかけてネタバレ感が半端ない上、供述調書のあたりからクドイ。進展がほとんどなく謎解き要素もない、捻りもない、繰り返し状態でウンザリ。

最後もハッキリ決着着けない曖昧な終りで残念。
迷宮 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷宮 (集英社文庫)より
4087474461
No.21
(2pt)

尻すぼみ

最初こそ猟奇的殺人事件を元にストーリーが展開して関係人物の証言から犯人や被害者の人物像が書かれていてまあまあ読めるけど、病院の実験室になり治療と称してやり取りするようになり中盤から終盤にかけてネタバレ感が半端ない上、供述調書のあたりからクドイ。進展がほとんどなく謎解き要素もない、捻りもない、繰り返し状態でウンザリ。

最後もハッキリ決着着けない曖昧な終りで残念。
迷宮 Amazon書評・レビュー: 迷宮より
4087744205
No.20
(4pt)

もう一息

記憶喪失の人物(読者には性別さえわかならい)が、いろいろな資料を見せられて、「自分は誰なのか」を思い出せ、と言われる話です。
つまり設定は「ドグラ・マグラ」そのもの。しかし謎の魅力でぐいぐい読まされてしまいます。
終わり近くで主人公が自分が誰か推理するときの手がかりが秀逸。「これはやられた!」と思いました。
アイデアは優れているのですが、肝心の事件があまりに通俗的、家族の性格など設定が紋切型で、「適当なところで手を打った」という感じがすごくします。
ということで非常に面白かったのですが「もう少しひねれば傑作になるのに」感が強く、星4つとさせていただきました。
迷宮 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 迷宮 (集英社文庫)より
4087474461
No.19
(4pt)

もう一息

記憶喪失の人物(読者には性別さえわかならい)が、いろいろな資料を見せられて、「自分は誰なのか」を思い出せ、と言われる話です。
つまり設定は「ドグラ・マグラ」そのもの。しかし謎の魅力でぐいぐい読まされてしまいます。
終わり近くで主人公が自分が誰か推理するときの手がかりが秀逸。「これはやられた!」と思いました。
アイデアは優れているのですが、肝心の事件があまりに通俗的、家族の性格など設定が紋切型で、「適当なところで手を打った」という感じがすごくします。
ということで非常に面白かったのですが「もう少しひねれば傑作になるのに」感が強く、星4つとさせていただきました。
迷宮 Amazon書評・レビュー: 迷宮より
4087744205
No.18
(3pt)

そこまでの作品ではないように思う

捻っているようで捻ってないような、なかなか評価に迷うミステリー。テーマとなる猟奇殺人事件は興味深いのだが…

24歳のOL猟奇殺人事件を巡り、ひとりの記憶喪失患者が、治療という名の元に犯罪記録、週刊誌の記事、手記を読まされる。

解説で茶木則雄が古今東西の名作と比較し、このミステリーについて語るのだが、そこまでの作品ではないように思う。
迷宮 Amazon書評・レビュー: 迷宮より
4087744205

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