処刑戦士

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長編
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あらすじ

2010年09月03日 処刑戦士 (徳間文庫)

陸上自衛隊レインジャー部隊の元教官と助教で結成された四人の処刑戦士―彼らは銃の他に各々“静かな武器”も携えている。投げ縄、刺殺用ナイフ、銃型弓矢、吹き矢だ。今回、彼らが200億円強奪を企てた標的は、今や日本の首領にのし上がった利権右翼・竹山一成とそのファミリー。一気読み必至の痛快ハード・アクション、不朽の傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

処刑戦士の評価:

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処刑戦士の総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

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No.1
(3pt)

この手の本でストレス発散が出来る人にはお勧め

筆者の一連の小説群に言えることだが、一言で言ってしまえば「暴力+銃+車」という、とても単純な内容。
3人+1人の主人公が、汚職や裏金、不正によって至福を肥やす政財界の大物をボコボコに傷めつけるというもの。
現実の日常社会でも普通にまかり通っている、そのような諸悪に対して何も出来ないやるせなさを、たとえ小説の中とはいえ一時的に発散させてもらえそうだと感じられる人にはお勧め出来るが、残虐な暴力描写がこれでもかと連続するので一般の人にはあまり勧められない。
「こんな派手な銃撃戦、現実の世の中で起こるわけがない」と言ってしまえばそれまで。あくまでこれは娯楽アクション小説なのだから。
最後に一つ、主人公にボコにされる大物黒幕連中だが、誰も彼もそろって(恐怖と苦痛、発狂で)脱糞しすぎ。これにはまいった。
処刑戦士―長編アクション小説 (1979年) (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 処刑戦士―長編アクション小説 (1979年) (カッパ・ノベルス)より
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