オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
絞込み:
※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.76
アルバトロスは羽ばたかない
七河迦南
アルバトロスは羽ばたかないの感想
No.75
君の望む死に方
石持浅海
君の望む死に方の感想
No.74
追想五断章
米澤穂信
追想五断章の感想
No.73
マリアビートル
伊坂幸太郎
マリアビートルの感想
No.72
カーテン
アガサ・クリスティ
カーテンの感想
No.71
密室殺人ゲーム2.0
歌野晶午
密室殺人ゲーム2.0の感想
No.70
さまよう刃
東野圭吾
さまよう刃の感想
No.69
折れた竜骨
折れた竜骨の感想
No.68
弁護側の証人
小泉喜美子
弁護側の証人の感想
No.67
貴族探偵
麻耶雄嵩
貴族探偵の感想
No.66
秘密
秘密の感想
No.65
天使の囀り
貴志祐介
天使の囀りの感想
No.64
スキップ
北村薫
スキップの感想
No.63
時生 トキオ
トキオの感想
No.62
宿命
宿命の感想
No.61
ある閉ざされた雪の山荘で
ある閉ざされた雪の山荘での感想
No.60
レインツリーの国
有川浩
レインツリーの国の感想
No.59
黒い家
黒い家の感想
No.58
殺人鬼フジコの衝動
真梨幸子
殺人鬼フジコの衝動の感想
No.57
隻眼の少女
隻眼の少女の感想
「七つの海を照らす星」の続編。
驚かせどころは両作とも一点なのですが、大掛かりだった前作と違ってこの作品では(ネタバレ直前まで)至って自然に見せるところがいい。
前作は「へぇーー」、今作は「えっ?!!!」って感じ。
インパクトがでかいのは明らかに今作。「十角館」に近い驚きがある・・・と言ったら大袈裟かな?
だけど、衝撃を受けた後、ページを戻してまで確認したのは「十角館」「三崎黒鳥館(以下略)」以来かもしれない。
この作品にて初登場する人物はいるものの殆どが前作に共通していますし、前作のエピソードもところどころに挟まれています。
ただ、前作を先に読む事をお薦めする一番の理由はそこではないです。
真相が明らかになった時に、私が「だからか・・・」と真っ先に思った事があります。
恐らく最大の伏線の一つになっていたはずです。
前作を読んでいなければ、ここに関する違和感を感じることが出来るわけがありませんから。
▼以下、ネタバレ感想