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アマくネエぞ さんのレビュー一覧
アマくネエぞさんのページへレビュー数5件
全5件 1~5 1/1ページ
※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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230ページにも満たない短編集(9編)。
本の厚さも薄いが、その内容の薄さは驚愕するレベル。 「作品」「売り物」って域に達していない。 |
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犯人の「犯行の動機」~探偵役の「捜査の動機」、その他ほぼ全ての登場人物の「動機」が解らない。
物語としてまったく魅力がない、素人レベルの作品。 作品のタイトルと本の装丁以外、褒めるところがない。 |
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まったく筋道が通らないこと。度外れなこと。また、そのさま。めちゃめちゃ。「―なストーリー」
横溝氏の熱狂的なファンでも本作は避けた方が無難。 百年の恋も冷めてしまう可能性を秘めた駄作。 時間とお金は他に作品へ。 |
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【ネタバレかも!?】
(5件の連絡あり)[?]
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「呪術による人殺しが可能」な上に、それを「法律で裁くことが出来ない」世界。
つまり「呪術による殺人(犯罪)は偽装工作も何も必要ない」という呪術師最強の世界。 読み終わると解るが、犯人の行動が全く理解不能。 根本的なところからズレていて、あらぬ方向にストーリーが進んでいる。 作者は自分の考えた設定をキチンと消化できているのだろうか? 面白い・面白くないではなく、それ以前の問題。 |
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