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『赤ずきん』が登録されているミステリ小説



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その他:
全7件 1~7 1/1ページ
辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.19pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

氷桃甘雪:六人の赤ずきんは今夜食べられる (ガガガ文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 3.83pt

名声のために罪を犯した過去を恥じ、今は猟師として各地を旅する「私」。ある日、訪れた村で奇妙な警告を受ける。

青柳碧人:赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。
C 6.00pt - 5.90pt - 4.78pt

前作『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』でミステリー界に衝撃のデビューを果たした赤ずきんに相棒ができました。

青柳碧人:赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。 (双葉文庫)
C 4.33pt - 6.11pt - 3.79pt

日本の昔話をミステリで読み解き好評を博した『むかしむかしあるところに、死体がありました。

白鷺あおい:赤ずきんの森の少女たち (創元推理文庫)
- 0.00pt - 10.00pt - 4.00pt

神戸に住む高校生かりんは、祖母の遺品であるドイツ語の本を従兄に訳してもらう。

井上ねこ:赤ずきんの殺人 刑事・黒宮薫の捜査ファイル (宝島社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

裂かれた腹に石を詰められ、特殊詐欺グループの男が殺された。 死体のそばに置かれていたのはグリム童話の一ページ。

吉村達也:赤ずきん (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 7.00pt - 2.88pt

女子大生の夕紀は、ある日突然頭の中に響く声を聞いた。それはひとりの女の子の家庭教師をしろという命令。


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