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『薔薇十字叢書』が登録されているミステリ小説



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全6件 1~6 1/1ページ
春日みかげ:薔薇十字叢書 神社姫の森 (富士見L文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

武蔵野連続バラバラ殺人の顛末を描いた『魍魎の匣』が発表された。

和智正喜:薔薇十字叢書 蜃の楼 (富士見L文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

『この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口くん』昭和二十七年。

佐々木禎子:薔薇十字叢書 桟敷童の誕 (富士見L文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.40pt

関口の“弟子"から映画館に繁栄をもたらす妖怪・桟敷童の噂を聞いた榎木津は、下僕を従え妖怪探しに乗り出した。

佐々原史緒:薔薇十字叢書 ジュリエット・ゲェム (講談社X文庫ホワイトハート)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

昭和17年、兄の勧めで港蘭女学院に入学した中禅寺敦子は、寮生活をおくることになる。

三津留ゆう:薔薇十字叢書 石榴は見た 古書肆京極堂内聞 (講談社X文庫ホワイトハート)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.00pt

吾輩は猫である。名は、石榴。

愁堂れな:薔薇十字叢書 天邪鬼の輩 (富士見L文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 2.71pt

入学早々鬱々と過ごす関口に、声を掛ける者がいた。教師も一目置く中禅寺。


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