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『矢吹駆シリーズ』が登録されているミステリ小説



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笠井潔:オイディプス症候群 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 5.80pt - 4.09pt

第3回本格ミステリ大賞受賞作! 嵐で孤立した島で起きた ギリシア神話をなぞるような 奇怪な連続殺人の真相とは? 矢吹駆シリーズ中の白眉 謎の病に罹患したウイルス学者フランソワから預かった資料を、ナディア・モガールと矢吹駆は、フランソワの師マドック博士に

笠井潔:哲学者の密室 (創元推理文庫)
B 6.33pt - 6.40pt - 4.37pt

開口部を完璧に閉ざされたダッソー家で、厳重に施錠され、監視下にあった部屋で滞在客の死体が発見される。

笠井潔:青銅の悲劇(上) 瀕死の王 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.00pt - 3.00pt

天皇の容態悪化が伝えられる一九八八年、東京郊外頼拓市に近い媛神湖畔に滞在中の小説家、宗像冬樹は北澤雨香の別荘でナディア・モガール、鷹見澤緑と出会う。

笠井潔:サマー・アポカリプス (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
B 7.00pt - 6.53pt - 3.92pt

灼熱の太陽に喘ぐパリが漸く黄昏れた頃、不意にカケルを見舞った兇弾―その銃声に封印を解かれたかの如くヨハネ黙示録の四騎士が彷徨い始める。

笠井潔:薔薇の女―ベランジュ家殺人事件 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 5.75pt - 3.75pt

火曜日の深更、独り暮らしの娘を絞殺し屍体の一部を持ち去る。

笠井潔:バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)
B 5.50pt - 6.33pt - 4.22pt

ヴィクトル・ユゴー街のアパルトマンの広間で、血の池の中央に外出用の服を着け、うつぶせに横たわっていた女の死体は、あるべき場所に首がなかった。


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