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『柴崎令司シリーズ』が登録されているミステリ小説



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安東能明:撃てない警官 (新潮文庫)
C 7.00pt - 6.45pt - 3.93pt

総監へのレクチャー中、部下の拳銃自殺を知った。

安東能明:伴連れ (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.29pt

高野が警察手帳を紛失したらしい。柴崎警部は頭を抱えた。

安東能明:広域指定 (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.25pt

一月十日午後九時、未帰宅者の一報を受け柴崎警部は高野朋美巡査らを急行させた。

安東能明:総力捜査 (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.80pt

捜査二課から異動してきた“刑事の中の刑事”上河内博人警部が相棒に指名したのは、なんと“内勤のプロ”柴崎警務課長代理だった(「秒差の本命」)。

安東能明:出署せず (新潮文庫)
D 0.00pt - 5.86pt - 4.29pt

柴崎令司警部は、今回も綾瀬署を離れることができなかった。その一方で、同世代のキャリア・坂元真紀が署長に着任。


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