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王様ゲーム 終極
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王様ゲーム 終極の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全59件 41~59 3/3ページ
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呆れるほど小説の基礎ができてない 残念すぎる作品です | ||||
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焼き芋が出来ました焼き芋がとても美味しかったです秋ですね秋ました | ||||
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これを面白がれて、怖がれて、感動出来て、考えさせられて、、、どんなおめでたい脳みそでどんな安い感性の持ち主ですか。はっきり言って可哀相です。これを面白がれる人達は。大丈夫ですか?と心配になる。まさかいい大人が読んでないよね、中学生までだよね…?一体作者は何が言いたいんだろう。どんな経験を積んできたらこんな陳腐でだっさい友情を表現出来るのだろう。そして登場人物が馬鹿ばっかりでお粗末極まりない。一番許し難いのは、売れるだろうからってこんな悪書を出版した出版社。品性のかけらもないやり方ですね。商売における「大事なもの」を完全に見落としている。目先の売上より大事なことがあるんじゃないでしょうか。文学界の質を間違いなく低下させる作品です。良識ある大人は絶対に人に薦めてはなりません。 | ||||
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私は『本焼き芋』をやっていた…本焼き芋をやり始めたきっかけは『王様ゲーム』という本を燃やして焼き芋を作ったのがきっかけだ。王様ゲームは所々に捨てられているから尽きることはなかった。芋は私がニートの時にたくさんもらったからまだもつだろう。…と、思っていたのだが。王様ゲームの数が減っているのだ。これはまずい…本が無ければ芋が焼けない……私がいけなかったのか?本を燃やした…私が…『それはどうかな?』どこからか声が聞こえてきた。…しかし誰もいない…どこから聞こえてくるんだ?『君は本焼き芋で人々を笑顔にしてきた。』…信じられない。信じられない事だが、本の表紙が喋っていたのだ。本の名前は…『王様ゲーム 終極 』だった。『君はこれからも人々を笑顔にしなければならないんだ。』――だから。『僕を使え。』そして私は王様ゲーム 終極 を燃やす事で本焼き芋を続ける事ができた。ありがとう。そういや最近王様ゲーム 終極 がよく捨てられるなぁ…完。 | ||||
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モバで読んでましたが、ラストの終わり方がスッキリしません。 文章の書き方、構成も含め前作よりも悪くなってると思います。 もしこの作品を読みたいと思ってるなら、お金を出して買うよりも、モバで読んだ方がいいでしょう。 | ||||
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作者は第二の山田悠介氏とでも言ったところでしょうか。賞賛の意ではないことは氏の著作のレビューを見れば一目瞭然でしょう。内容は他の方々のレビューからもわかりますが、至って低俗。出来損ないの、ただ人が死に狂気を装った人物の登場する御都合主義のスプラッタ小説。キャラクターもステレオタイプな人間ばかりで、中学生の妄想の塊。というより、作者よりもこのようなものを出版しようと思った編集部に驚きです。続編のようですが、前回で懲りなかったのでしょうか。それとも話題になれば形振り構わないといった姿勢なのでしょうか。近年若者の活字離れが深刻化し、書籍も売れなくなっていると言いますが、このような書籍が原因のひとつなのではないでしょうか。少なくともこの中身と値段で購入して満足は出来ません。コレが公開されているSNSではコレが絶大な人気を得ているとありますが、読者は本当にコレが面白いと思っているのでしょうか。前巻のレビューから察するに、盲目的な支持者を生産しているだけでは?もう一度よく考え、本当に面白いものだけを遺していくべきです。 | ||||
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いやーモバゲーで最後まで読みましたが内容は空っぽでただ気分を悪くするだけの描写が羅列してるだけですね。これで感動したとか言ってるやつは逆に生命に対してどういう捉え方をしてるんでしょうね。しかもこの作者ちょっと売れたことでかなり調子にのっている感じがしますね。最後にいいたいのはこれを読んで得たものは極度の目の疲れだけです。 | ||||
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やはりオチが良くない。結局王様ゲームは終わらないし、その原因も納得出来るものではなく、「どう纏めればよいか解らなくなったから適当に考えた」だけのように思う。このラストになるくらいだったら、最後の最後まで悪役状態だった奈津子を殺せば王様ゲームが終わるっていうのでも良かったのではないかと思う。(結局、根源は前作の智恵美、今作の奈津子の親にあった訳だし…)そして何より、今回も主人公にイライラさせられました。…彼は一体、何しに来たんでしょうか?「王様ゲームを終わらせる!」と言っておきながら、序盤で他の生徒が亡くなっていく時も「これから何をするか考えなければ…」と悠長なこと言ってますし、奈津子が本性を現した後も(いくら他の生徒が信用してくれないからとはいえ)健太、美月以外を放置して夜鳴村行きますし、その後も確実に障害になり得る奈津子を野放しにしたりで…。その結果、誰も守れてないですから、もう役立たず、いや疫病神としか言いようがない。モバゲーのコメントでよく「主人公カッコいい!」って声がありますが、「どこが?」と思います。本当に。文章は前作に比べて粗が目立ちますし、相変わらず空気生徒が多いですが、散々言われていた「一人称」の件が無くなったのと、気に入った生徒がいるので星は2つにしたいと思います。 | ||||
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先日、本屋に行きました。本屋に入ってすぐ、頭痛と目眩がしたんです。僕はそのまま倒れてしまいました。夢を見ました。センスの悪いお面をかけた一人の男が、僕にこう問いかけるんです。「ここはどこ?私は誰?」僕はなんだか、その男が気の毒になりました。出来れば助けてあげたい。そう思ったんです。「俺に任せとけ。」その瞬間、僕は光に包み込まれました。目を覚ました時、僕は本屋の床で倒れていました。起き上がった僕のすぐ目の前に、先程夢で見た男が立っていました。そう、本の表紙の中で。タイトルは「王様ゲーム-終極-」「この本を読めば、彼の正体が分かる!彼を助けられる!」即購入して読むことにしました。全て読み終わり、本をぱたんと閉じると、表紙の男と再会しました。僕には表紙の男がなんだか微笑んでいるように見えました。「教えて、教えて、」と僕を急かしているようにも見えました。僕は男に言いました。「お前、一回も出てこなかったよ(笑)」その後、あの夢を見ることはありませんでした。表紙のあの男は一体誰だったんでしょうか。そして、何故作者は主人公の名前を自分の名前と同じにしたのでしょうか。あ、これ関係ないか。その後、その本は近所の小さい女の子にあげようと思ったのですが、表紙の男を見て「これチモイの!」と言って叩き落としてしまったので、仕方なくそのままゴミに出しました。そうして僕の平和な一日が始まるのでした。 | ||||
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とりあえず酷いです。 僕もモバゲーで読んでみましたが、まず文章力が酷い。 え?こんな行動するの?っていう場面が多すぎて、次第に読むのがつらくなり、結果として時間を無駄にしました。 しかも最後の方は、作者の方がモバで有名になったくらいで天狗になってましたし。あの作者あってこの作品。 駄作という言葉がこれほどピッタリくるものは、本当に稀でしょうね。 一応言っときますが、僕は高校生です。とりあえず、すべての中高生が活字離れしているとは思ってほしくないです。 | ||||
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始めはそれなりに携帯小説として読めたものの、ページが進むたびに劣化というか、文章や物語の構成がおざなりになってきている気がしました。 誤字脱字も多く、違和感を覚える展開、登場人物の独り言の多さ、空気の切り替えの異常なほどの早さや人物の心の切り替えの早さ、何よりも登場人物の特徴の無さ、外見すら浮かばないというか書かれていない始末。 どれをとっても携帯小説ならぬ、ケータイ小説止まりな気がします。一応文章としては成っているのでケータイ小説です。 正直書籍化は作者にとって恥になるのではないのかなと思います。作者自身も読んでいて違和感を感じなかったのかと疑問に思います。 他にも視点が急に変わり、誰かのかが特定しにくい心情が書かれ、読者に対しての考慮がなされていないと感じました。 もう作者が理解しているから読者も理解しているだろうという書き方も目立ちます。 そういえば、作者名と主人公の名前が同じなんですよね。作者の人格が投射されたような主人公でした。読めば彼がどんな人物なのか分かる寸法です。 そもそも自分の名前と主人公名を一緒にしている時点で痛いです。ヒーロー願望がありそうですね。 ホラーとしては恐怖感が限りなく無く、ホラー耐性の無い方でもすんなり読めるものだと思います。 なんというか、人物や情景にリアリティが無いんですね。ファンタジックな登場人物の言動と身体能力はある意味見物です。 エログロ表現=ホラーって感じで書かれていますし、描写もそこそこ少なめですので想像力を鍛えるのにはもってこいの作品かもしれません。 文章読み入門という事で☆1です。キャッチコピーは登場人物、文章共々『まさに狂気』ってところです。 特に作者には読み直しを要求します。 ちなみに最後には取ってつけたようなオチが待っています。まず解決しません、終極というタイトルにも関わらず。 気になる方は読んでみてください。 お金が惜しい人はモバゲーにありますのでそちらの方を、時間が惜しい方はこんなの読んでも何にも教養は得ません、時間の無駄です。 子どもには読ませられないですね、教育的にも悪いですから。そもそも文という在り方を誤解しそうな気もします。 それにこういうのを読ませたら、多少難しい表現で内容が深い作品を避ける傾向になりかねません。教科書を読んだ方が良いです。 | ||||
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私が偉そうに言えることではないかもしれませんが、最近では、小説というものが、 「素人作家のオモチャ」になっている気がします。 だんだんと、小説の意義が変わって来ている気がするんです。 近代文学において、夏目漱石らの作品は高度に知的な書物として、ごく一部の賢い人達に読まれる物として成り立っていました。だからそれだけ難解なものであると同時に、それだけに読者を圧巻する書物も多くありました。 素人と文豪を比べるのはお門違いという意見も多分にあると思います。ですが、だからといって、十分に「小説」というものの地盤が無い物を書籍化するのは、それこそ文豪(他の作家)に対して失礼になるのではないでしょうか。 今では誰でもが、"気楽に"「小説」を書けるようになりました。それによって、確かに表現の自由は広がりを見せた気がします。 けれども、その為に、ただページが寄せ集まって"厚く"なってるだけの、内容の"薄い"本ばかりが優先的に書籍化されていくというのは、あまり嬉しいという思いがしないのです。 この作品は、確かに発想の素晴らしい、努力でいっぱいの物語だと思います。ですが、私は素直に良作とは思えませんでした。 すみません、個人的な意見です。 | ||||
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まさか、続編まで書籍化するとは思いませんでした。 …まぁ、続編がある以上、書籍化せざる終えないのでしょうが……。この続編は、前作よりも全体的に駄作です。普通は動揺するはずなのに、奈津子の変貌に、主人公以外動揺せず、当然のように振る舞っています。伸明はクラスメイト達に大怪我を負わされたにも関わらず、夜鳴村に行く時点で、大怪我なんて無かったかのような行動に出ています。もう何が何だか付いて行けれないと言うか、読むのが辛くなったと言うか、私は読むのを挫折しました。 | ||||
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前作に引き続き やっぱり出版されましたね。 モバゲーで 読みましたが酷い出来だと思います。・登場人物に魅力がない ・矛盾点が多い。等の点は 健在です。 相変わらず他のホラー系の 小説からネタパクりすぎですし 何より今回は 普通の人なら死ぬような 怪我をしても大丈夫な 不死身のような点は引きました。 幾ら小説とはいっても これはないんじゃないかな?と。 結局、未回収の伏線があったり グダグダです。 ということで 私としては☆1つです。 | ||||
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僕には理解できません。 まず良い所を上げるとするなら前回と同じ発想力 しかし今回で、それもありません。 一番面白くこの作品の中核を担っている王様からのメールが全編を通して空気です。 主人公達の奇妙な台詞に行動に、読んでいて疑問しか浮かびません。 特に主人公の行動理念が意味不明な上に、ただの偽善の塊に成り下がってます。 台詞一つ一つに、何も心を動かされるような台詞も無ければ、ストーリー展開もありません。 ただクラスメイトが死んでくだけです。 もう構成力や文章力、全てにおいて前作を超える低クオリティー びっくりです、人って劣化するんだって…。 支離滅裂な作品世界を誰が好きになれるんでしょうか? こんなもの読んで面白いなんて人がいたらもっといい本を紹介します。 しかし今の日本の中高生はこれが面白いと思えるぐらい活字離れが進行してるんだな、と。 僕は憤ってます、こんな駄作が文学的に価値のある本と一緒に 本屋に並んでいる事を。 出版社も売れればなんでもいいんでしょうね。 山田悠介さんと同じかそれ以下の作家を生み出して文学の世界に 喧嘩でも売ってるのですか? 何を勘違いして続編なんて書いてるんでしょうね。 このレビューを見ている人に、これだけは言っておきます 僕は買うことはお勧めしません | ||||
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その辺で立ち読みしました前作より酷くなるとは思っていませんでした。 まさかあれより上があるとは…伸明君が不死身すぎて困ります。これの作者は某鬼ごっこの作者並の才能を持っていると思います。本当にありがとうございました。 | ||||
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連載中の後半から読んでましたよ。追いついてからはとにかく結末気になるから更新待ちで。前半はタイトルと題材の面白さに惹かれ読んでいったんだけどもだんだんと作者の能力のなさにいやがおうでも気付かされるわけで、もう大分前で覚えてないけど結論:読み切ってガッカリします。携帯で無料で読むと言ってもその分の電気代はかかるもの。図書館で無料で読むと言ってもその分の税金は事前に払われているもの。無駄です、あ、経験にはなりましたよ。こんなこともあるのかと、話題って質を表してる訳じゃないって。あまり覚えてない(つまんなかったから)のと小説の構成とか詳しいことわかんないんで細かいとこツッコめないのは残念だけど、ガッカリしたくなければ携帯小説もオススメしませんね。古本屋で立ち読みしても時間が勿体ないくらいの作品という記憶。あ、でも俺は発想は悪くないと思ったよ | ||||
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出版社もなんでもかんでも出せばいいって訳じゃないでしょう。本当に小説の質を落としかねない作品です。発想はとても良いと感じましたが、文章の構成、登場人物のあり得ないセリフの数々、未回収の伏線、、、作者さんが素人さん?であれば出版社が細かく修正加えるべきだと感じました。小さい子供がこれを読んでさらに間違った日本語を覚えるのではないかと不安です。 | ||||
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あの恋空と肩を並べる、或いはそれ以上の可能性を秘めた作品これらの作品は日本文学界の歴史に確かに残るだろう。まさに黒歴史である。一度ならず二度も出すとは。文学界の明るい未来のためにこのような作品が世間に出回らない事をただ願うばかりである | ||||
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