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王様ゲーム 終極
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王様ゲーム 終極の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.81pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全59件 1~20 1/3ページ
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一応決着がついているだろうけど、いろいろとめちゃくちゃすぎて、納得がいかない。 えー? うーん、やっぱり個人的には子供には勧めたくない。グロい。 | ||||
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娘のために購入しました。 本屋さんに在庫が無くAmazonで見つける事が出来て、とても喜んでいました。 | ||||
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評価、悪いんですね。 私は、面白かったです。 続きもみたいですね。 | ||||
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おもしろいです。ちょっと表紙が怖くてどうしようかと思った夜もありましたがw | ||||
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学校での読書に読みたくて買いました。読みやすくて、一気に読みました | ||||
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私は20歳を過ぎた大人ですが、とても感動しました。 正直、レビューを書いた皆さんが、 ここまで非難されてるのか、理解できません。 貴志祐介に比べたら、文章が稚拙ですが、 酷評するほどでもないと思います (伸明の気持ちの切り替えが早い)や、 (人対する人の行動が不自然) (これを読んで感動する人がいたら、場面場面の言葉に感動してるだけ)などの 意見もありましたが、 とてもそうは思えません。 少なくとも私は、伸明という人間性がとても好きになりましたよ。 人に対する人の行動が不自然というのも、 絶望や狂気といった言葉で、十分説明していると思います。 伸明の切り替えが早いというのも、 智恵美やほかの人たちとの約束を守るために、 動き出さなければならないと振り切っているだけでしょう。 最後に、伸明のような人が この世の中にたくさんいることを 心から願っています。 | ||||
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今まで何百冊と読んできましたが、今まで経験した事ない類の驚きがありました。 読み始めて序盤からいきなりクライマックスのような展開に飛びます。あまりに展開が急すぎて唖然としました 正直、このクオリティで作品として販売し、それなりにヒットしているのが残念ながら全く理解できませんでした | ||||
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読者を馬鹿にするのもいい加減にして下さい。 宣伝だけしてれば我々は喜んで読むと思っているんですか? なんというかあまりにも酷い内容とつまらなさに呆れてしまいます。 作者以上にこの作品を認め、書籍化した方々に。 その方々の見る目のなさは異常です。 | ||||
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批判が多いのは高校生や社会人の方が大半だと思うのですが 中学生の中ではとても面白いとの評価が多かったです。 私も実際読んでみて面白いと思いました。 ですが小説好きの方、義務教育を卒業した方からしたら とてもつまらなく薄っぺらい内容と感じるんだなぁ とレビューを読んで分かりました。 なのでオススメするのは中学生までの方ですね。 ですが結局王様とはなんだったのかが最後まで疑問です。 | ||||
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「合コンでよくやる王様ゲームで、もし王様が人命に関わる惨い命令出したら… これを小説にしたら面白くね!?」 というような、突然の思いつきと勢いで「王様ゲーム」シリーズを書いたと邪推されても仕方のない酷い内容 某SNSに入れば 無料で読むことが出来ますよ。 これを買うお金で、他に有意義な事が沢山できます。 某SNSでは高評価ばっかりで 批評すれば妄信的なイタい信者がもれなくついてきます(笑) Amazonとのレビューの差が楽しめます。 「王様からの命令・ 王様ゲームを滅亡せよ」 | ||||
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ごきげんようの後の昼ドラが刺激のない主婦をターゲットに作られて、ひどい内容ながら何年も同じ枠同じ趣旨で続いてるように この作品も十代半ばの若者向けに書かれたのであれば、深みのないエロや友情愛情もアリだ。 携帯小説という時点でクオリティに難があるだろう事は予測出来たはずなのに、自ら手にとって読んでおきながら書きたい放題し過ぎており見ていて不快だ。 100キロ走る辺りからいまいち気持ちが入らなくなってしまったが、そこまでは普通に楽しく読めました。 | ||||
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前作同様、とてつもなく読みにくい。 誰がしゃべってるのか分かりにくい。文章もめちゃくちゃで、途中で訳わかんなくなり、前のページを見返したりしても、結局わからない(笑) 主人公をはじめ、出てくる人が、病気なの!?ってくらい、感情がコロコロ変わって、ありえない。 ただ、無意味に人が死んでくだけ。 薄っぺらい。 | ||||
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内容は鈴木光司のリングと貴志祐介の天使の囀りのパクりっぽい。中高生向けの小説を中高生が書いたのかと思うレベル。買って損した。 | ||||
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友人に借りて第一作とこちらの第二作を読みました。 「おもしろいの?」と聞いても「うーん、そうだねえ…」と奥歯に物がはさまったような返事の友人。 最後まで読んでみて、というか最後まで読むまでもなく、その意味が分かりました。 はっきり言って今まで読んだ本の中で一番の衝撃を受けました。 悪い意味で。 あまりの衝撃に思わずレビューを書いております。 みなさん書いているように矛盾点、文章の書き方などいろいろつっこみどころ満載なのですが 奈津子が王様ゲーム開始早々に豹変しましたが、突然すぎて私はしばらく受け入れられませんでした。 それなのに主人公はすんなりと受け入れたご様子。なぜですか。 どんなに無茶な命令でも果敢に立ち向かっていく生徒たちの絆に感動…なんてしませんよ。 第一作は、エスカレートする命令に徐々に狂い始める生徒たちが表現されていたので、まだ少しはマシでした。 しかしこちらの終極は序盤からぶっ飛んだ命令(しかも同時に複数も)が出され 突如訪れた理不尽すぎる運命を受け入れる生徒たちがあまりにも矛盾に満ち溢れていて ついにリアリティは皆無になってしまったなという印象です。 この作品が若者たちに支持されているという事実こそが 終極ではないですか。 | ||||
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店頭広告を見て衝動買いしてしまいましたが… ・文章に臨場感がない ・バトルロワイヤル二番煎じ(というか劣化版) ・良く解らないまま話が進む (先が見えないワクワク感とかじゃないです。主人公の思考とか、理解出来ない事が多い) ・オチが酷い こんな感じです。これは過去読んだ中でもワースト3には入る勢い。 小説にしてはいけない作品です。双葉社は反省しなさい。 で、自分も売り上げに貢献してしまってスミマセン。 | ||||
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うーん、残念。 最初の作品が意外にいけてたんだけどなー。 最初の挟み込みのエピソードも今ひとつ生きていないし、 後半、死のロングウォークのようなロードものにするのかと思いきや、 あまり必然性もなくストーリーはダレダレ。 王様の命令も、やれ指を折れだの自分で自分の足を切り落とせだの、 あまりにむちゃで不自然過ぎ。 そんな中で誰かを救おうという主人公が、 今ひとつアホに見えて来たのはあたしだけだろうか。 亀の話も今ひとつつながっていないし、 ウイルスがなんとかもストーリーの本流とつながっていないので、 話を延ばそうとしている?ような感じ。 この状況で感染していたらもう、基本空気感染なんだろうし、 そうなったら家族や通学でさんざん、まき散らしているはずでは。 その人たちが死んでもどうなるものでもないでしょうよ。 1作あたれば安泰という噂の演歌歌手じゃないんだからもう、 同じシリーズで無理に引っ張るのはよしてみてはと思う。 続編に名作なしとはいうが、これはひどいね。 なんで作者名が主人公名なのかも不明。 何らかの意味があるのかと考えながら読んだのに、すっかり肩すかしだわ。 | ||||
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友人に薦められて1作目から借りました。 友人はこの一連の作品に好意的なので、最初に矛盾点等指摘したら激怒しそうになり、友情を本一冊のために壊されそうだったので言わないことにしました。 それでも私は読みました。こんなに薦められたのだ、もしかしたら二作目ですっきりするんじゃないかと・・・。 しかし。 書籍化されるべきものとは思えない文章力のなさ、場に対する会話の不適切さ不自然さ、主人公を含めた登場人物の魅力のなさは他の方がおっしゃるとおり変わっていませんでした。 以下、ネタバレですので未読でこれから読もうとしている方は見ないほうがいいです。ただ、読了して少しでも違和感を感じたら見てほしいと思います。 ---------------- 命令3で、指を折れ云々というくだりがあります。 (命令内容がいつも不快で不可解なのはこの小説では当たり前ですからしょうがないです) あなたは違和感を覚えませんでしたか? 1.いくら”カッコいい”主人公のためとはいえ、髪を切り始めそのあと自分の指を折る輝晃。ただみんなで示し合せてパスすればいいのです。そんな痛いこと誰もしたがりません。 2.愛美と奈津子の場面。結果的には、命令3では誰も罰を受けなかった。受けなかったが、その内訳を考えるとおかしくないでしょうか? 第一に、奈津子は自分が助かりたいから”何の躊躇いもなく”愛美の指を4本折った。そして、最初の自分の思惑に反して裏切った奈津子のために愛美はそのプラス分を奈津子に与えた。 第二に、奈津子が”愛美の分”として愛美の親指を折った。 第三に、それらの出来事をすべて”絆”で片づけた。 奈津子は自分のマイナス分を帳消しにしたあとで、愛美を助け(?)た。自分の無事を確認したうえで、です。 しかも愛美自身の指を折って。結果的に奈津子は何も失っていません。愛美を助けた奈津子は偉いのですか?友情とか絆とか、感じましたか? 3.亀ヶ首遺跡へのマラソン。伸明と里緒菜との心温まる?ツンデレ会話、自己犠牲の強調オンパレード。どなたかこれで和みましたか?? そのあとも突っ込みどころ満載ですが、さすがに疲れました。 自分が悪いんだ、自分がなんとかしなきゃ・・・と口だけでなにも解決できていない主人公。 要は生き残って、ゲームを続行したからこんなことになったのでは? 大事なはずのクラスメイトが死んだとなるや、途端に「ごめん」などと言って見放し、ポジティブにハイ次いってみよう!という気持ちの切り替えのはやさ。 本当に悲しんでいるのか?葛藤は描かれていたのでしょうか。少なくとも私には感じられませんでした。残念ながら。 全編を通してそこに感動が生まれるはずもありません。 もしこれを読んで感動している人がいるなら、そのページごとに書いてある耳障りの良い言葉だけではないでしょうか。 絆だの、お前は必要な人間だから生き残ってくれだの、誰それのためにだの。 雰囲気だけの、とってつけたような言葉の羅列にこちらが苦笑いです。 最後、誰かが歌う場面は呆れて読み飛ばしました。 ちゃんとした道筋や伏線があってこそ生きるセリフってあるんです。 見かけ倒しの、どこかで聞いたようなやりとりだけじゃ心は動かせませんよね。 理不尽なことが多々起きる小説というのは世の中にたくさん存在します。 が、人知を超えた存在のしわざだ、ウィルスのしわざだとしても、読みにくさとご都合主義で何も得るところがありませんでした。 『なんだか小難しい話になってきている、こんなこと考え付くなんてすごい』とももちろん思えませんでした。 [(何が原因であろうと)極限状態に陥った人間のすることは結局醜いのだ] そういうメッセージがあったとしても、 『ああそうですね。知ってます。他の作品でも言ってました』 くらいの受け取り方しかできない作品です。それほど浅いのです。表現が。 この本を読んでうすら寒いと感じたのは、ストーリーそのものに対してではなく、著者が平気でこういうおかしな文章を書くということに対してです。 左指100本折ったくらいのマイナス評価です。 私にとっては「金沢伸明君すごいぞ!アピール本」としか言えません・・・ こういうストーリーならストーリーでもっと他の、表現力がある方に作品化してほしいのです。 この本を読んでどう感じるかは人それぞれ。 このレビューを読んでどう感じるかも人それぞれです。 以上、私なりのレビューでした。 | ||||
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前作は突っ込みどころ満載ながらも読めた。 小説としても成立していたと思う。しかし今作は……。 とはいえ最初から最後まで一気読みしたぐらいのパワーはあった。 むしろ前作よりパワーアップしているかもしれない。 良い意味よりも悪い意味で……というのも否めないが。 結局、不可解な謎ばかりが残った。解説は解説されるほど理解できなくなる。 魅力的な登場人物も全員死んでしまったみたいだし……これで続くのか?? 続編なんか!!……と言いながらも本屋で見かけたら手にしてしまうかもしれない。 | ||||
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なんでしょうね…。 これは言葉ではうまく言い表せないです。 とりあえず『駄作』。 無駄な作品です。 携帯小説止まりにしておけばよかったものを… こんなのを書籍化するなんて、出版社もよっぽど見る目がないのか、ネタが尽きたかのどちらかですね。 | ||||
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一作目で低評価なのは理解出来ます。 ですが間違ってこの小説から買っている方以外ではある程度わかっててこの本を買ったのですよね。 それにしてはレビュー内容が叩き過ぎかなとも思います。 別にこの作品を擁護するつもりはありませんが何かバックボーンがあるのでしょうか? ネットで調べるほどこの作家に興味はありませんが何か小説以外の部分でも叩かれているような気がします。 とは言っても一応小説の評価 前作よりもさらにハチャメチャになったストーリーと強引な展開力はある意味レベルアップ?している気がします。 ご都合主義はいつも通りであくまで前作よりもですが緻密さが減りましたね。前作は一応ちょっとひねりがあったのですが。 呪いの原因には唖然となりましたがまだ本当の原因かわかりませんので保留と言うことで・・・ この小説は確かにレベルは低いと思いますがただ何故か一応最後まで読めてしまうんですよね。 ありえない展開続きなのに怖いものみたさなのか読破してしまってます。 読みきれないほどつまらない小説もあるなかで読みきれるってことで評価しました。 まず第一巻の王様ゲームを読んで少しでも先に興味がある人は読んでみてもいいのでは? 呪いの謎は一見の価値ありかな(笑) | ||||
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