鉄の骨

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評判

鉄の骨の評価:

4.31/5点 レビュー 300件。 S ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全513件 221〜240 12/26ページ
No.293
(2pt)

読むな!とは言わんがお奨めはできん

単純に建設業界の談合の話です。登場人物のほとんどが性格がひねくれてます。中でも「萌」って言う主人公の彼女がいるのですが、こいつのやってることが意味不明です。正直ウザイ…、池井戸作品の中では一番の駄作なのではないかと思ったので、取り敢えず池井戸潤を今まで一度も読んだことのない人は別の本を選んでください。この本から読んでしまうと池井戸潤を嫌いになりかねない。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.292
(5pt)

「白熱の談合ドラマ」読み始めると引きこまれました。

次に出る大型入札案件は、2000億円規模の地下鉄工事。
「“何としても”取って来い」 謎の日本的システムの中で奔走する、若きゼネコンマン富島平太の行末は-。
白熱の談合ドラマを描いています。読み始めると引きこまれました。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.291
(5pt)

「白熱の談合ドラマ」読み始めると引きこまれました。

次に出る大型入札案件は、2000億円規模の地下鉄工事。
「“何としても”取って来い」 謎の日本的システムの中で奔走する、若きゼネコンマン富島平太の行末は-。
白熱の談合ドラマを描いています。読み始めると引きこまれました。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.290
(5pt)

サラリーマンなら共感できる部分がある本

ゼネコンによる談合を題材にした長編小説だが、読み始めると引き込まれるように楽しんで読めた。

主人公が談合に関与することは悪いと認識しながらも、会社という枠組みの中で、もがきながら働く姿はリアリティがありました。
望まない人事異動に対し向き合う姿など、サラリーマンなら共感できる部分が少なからずある本だと思います。

読後にこの小説にはモデルがあるのかと思い調べてみたら、名古屋地下鉄延伸工事での談合事件がモデルとなっているようでした。
社会的な過去の事件についても調べるきっかけとなったことも読んでよかったと思うポイントでした。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.289
(5pt)

サラリーマンなら共感できる部分がある本

ゼネコンによる談合を題材にした長編小説だが、読み始めると引き込まれるように楽しんで読めた。

主人公が談合に関与することは悪いと認識しながらも、会社という枠組みの中で、もがきながら働く姿はリアリティがありました。
望まない人事異動に対し向き合う姿など、サラリーマンなら共感できる部分が少なからずある本だと思います。

読後にこの小説にはモデルがあるのかと思い調べてみたら、名古屋地下鉄延伸工事での談合事件がモデルとなっているようでした。
社会的な過去の事件についても調べるきっかけとなったことも読んでよかったと思うポイントでした。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.288
(5pt)

単純な善vs悪の図式じゃないところが良い!

今まで読んだ池井戸作品のなかで一番気に入った。

池井戸作品と言えば勧善懲悪。卑怯な敵役を最後にギャフンと言わせてスカっとするパターン。
半沢直樹シリーズがまさにその典型。
さらに言えば、中小企業が技術力を持って正々堂々と悪どい大企業と対決し、勝利してスカッとするっていうのもお馴染みのパターン。
「下町ロケット」や「陸王」「空飛ぶタイヤ」などもこのパターン。

しかし、この「鉄の骨」はこれらのパターンとは違う。
主人公も主人公が勤める建設会社も「談合」という犯罪にドップリとつかっていて「正義」とは言えず勧善懲悪の図式にはならない。
談合というある意味では必要悪ともいえるシステムを題材にしており、単純な正義vs悪の図式にはなってないのだ。
でも、それがいい。
建設業界の談合は法的には間違いなく犯罪ではあるのだが、長年業界の慣習として続いてきた。
それには談合が一方的な悪とも言えずそれなりの理由がある。
下請け企業や部品メーカーの従業員の雇用と仕事を確保したりして経済を安定させるという側面もある。
一概に談合=悪とは言えないのだ。
何が正しいのかは書かれていない。読者は多面的思考を要求される。

登場人物も良かった。
主人公、平太の恋人の萌が浮気をするなどで、ここのレビューでも評判が悪いが、読者をいらつかせる存在として必要な人物だったと思う。
萌を不愉快に感じるって事はそれだけ感情を揺さぶられてるって事で、この物語を楽しんでるっていう事だから。
僕は萌の優柔不断な言動をハラハラ楽しみながら読んだ。

他の池井戸作品と違い単純な勧善懲悪の図式にはなってないが、その分様々な視点で考えさせられ充実した読書体験となった。
今のところ僕の中では池井戸作品のナンバーワン。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.287
(5pt)

単純な善vs悪の図式じゃないところが良い!

今まで読んだ池井戸作品のなかで一番気に入った。

池井戸作品と言えば勧善懲悪。卑怯な敵役を最後にギャフンと言わせてスカっとするパターン。
半沢直樹シリーズがまさにその典型。
さらに言えば、中小企業が技術力を持って正々堂々と悪どい大企業と対決し、勝利してスカッとするっていうのもお馴染みのパターン。
「下町ロケット」や「陸王」「空飛ぶタイヤ」などもこのパターン。

しかし、この「鉄の骨」はこれらのパターンとは違う。
主人公も主人公が勤める建設会社も「談合」という犯罪にドップリとつかっていて「正義」とは言えず勧善懲悪の図式にはならない。
談合というある意味では必要悪ともいえるシステムを題材にしており、単純な正義vs悪の図式にはなってないのだ。
でも、それがいい。
建設業界の談合は法的には間違いなく犯罪ではあるのだが、長年業界の慣習として続いてきた。
それには談合が一方的な悪とも言えずそれなりの理由がある。
下請け企業や部品メーカーの従業員の雇用と仕事を確保したりして経済を安定させるという側面もある。
一概に談合=悪とは言えないのだ。
何が正しいのかは書かれていない。読者は多面的思考を要求される。

登場人物も良かった。
主人公、平太の恋人の萌が浮気をするなどで、ここのレビューでも評判が悪いが、読者をいらつかせる存在として必要な人物だったと思う。
萌を不愉快に感じるって事はそれだけ感情を揺さぶられてるって事で、この物語を楽しんでるっていう事だから。
僕は萌の優柔不断な言動をハラハラ楽しみながら読んだ。

他の池井戸作品と違い単純な勧善懲悪の図式にはなってないが、その分様々な視点で考えさせられ充実した読書体験となった。
今のところ僕の中では池井戸作品のナンバーワン。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.286
(2pt)

伏線の回収ができていない。

氏の作品はこれ以外、色々と読ませてもらって、好きではいるが、この本に関しては広げた物語が収束できないままに終わってしまう感が強く、あれ?終わっちゃったよ!という終わり方。競札談合のやり取りがエラく簡単に決まってしまったり、会社の経営を左右する工事原価が数人の仕事で決まったりが、かなり粗いプロットに思え、そこらじゅうで派生するストーリーはそのままで終わり、結末は読者の判断でとかいうレベルではなく、モヤモヤした状態の読後感である。
それでも氏の本だからと期待して700ページ近くの大部を読ませる部分だけを評価してホシ2個としました。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.285
(2pt)

伏線の回収ができていない。

氏の作品はこれ以外、色々と読ませてもらって、好きではいるが、この本に関しては広げた物語が収束できないままに終わってしまう感が強く、あれ?終わっちゃったよ!という終わり方。競札談合のやり取りがエラく簡単に決まってしまったり、会社の経営を左右する工事原価が数人の仕事で決まったりが、かなり粗いプロットに思え、そこらじゅうで派生するストーリーはそのままで終わり、結末は読者の判断でとかいうレベルではなく、モヤモヤした状態の読後感である。
それでも氏の本だからと期待して700ページ近くの大部を読ませる部分だけを評価してホシ2個としました。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.284
(1pt)

ゼネコンの匂いが全く感じられない作品

ストーリーの組み立て自体は不自然なところはないものの、舞台がゼネコンだろうと銀行だろうと何でも良いような内容。タイトルと内容との違和感だけが残りました。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.283
(1pt)

ゼネコンの匂いが全く感じられない作品

ストーリーの組み立て自体は不自然なところはないものの、舞台がゼネコンだろうと銀行だろうと何でも良いような内容。タイトルと内容との違和感だけが残りました。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.282
(1pt)

ビジネス小説としては良いけれど

主人公の恋人である萌はどうしても受け入れられない。
不誠実極まりない。
そもそもが、自分が何かを持っている訳でも無い中で、彼氏を見下す勘違いから始まり、女子中学生のような恋愛への憧れ。
挙句の果に浮気をして双方切らずにキープしつつ、浮気相手の母親に婚約者として会う。

この萌が何も起こらずスルーされてるこの小説、本当に池井戸潤の書いた物語ですか?
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.281
(1pt)

ビジネス小説としては良いけれど

主人公の恋人である萌はどうしても受け入れられない。
不誠実極まりない。
そもそもが、自分が何かを持っている訳でも無い中で、彼氏を見下す勘違いから始まり、女子中学生のような恋愛への憧れ。
挙句の果に浮気をして双方切らずにキープしつつ、浮気相手の母親に婚約者として会う。

この萌が何も起こらずスルーされてるこの小説、本当に池井戸潤の書いた物語ですか?
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.280
(4pt)

あっという間に完読しました。

本の厚みに圧倒されましたが、読み進めるとあっという間に完読しました。
池井戸潤さんの小説はいつも引き込まれてしまう魅力があり楽しみです。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.279
(4pt)

あっという間に完読しました。

本の厚みに圧倒されましたが、読み進めるとあっという間に完読しました。
池井戸潤さんの小説はいつも引き込まれてしまう魅力があり楽しみです。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.278
(5pt)

ゼネコン談合

入社4年目の富島平太が業務課に配属され、ゼネコン談合に巻き込まれていく話。知らない世界の話が主人公とともにわかっていくのが楽しい。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.277
(5pt)

ゼネコン談合

入社4年目の富島平太が業務課に配属され、ゼネコン談合に巻き込まれていく話。知らない世界の話が主人公とともにわかっていくのが楽しい。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.276
(3pt)

建設業界の話に集中したかった

建設業界とは無縁の人生を送る自分にとっては新鮮な内容だったが、割と早い段階から出てくる検察がなかなか踏み込んでこないし、萌は愚図で狡くて面倒臭いしで、物語に集中し辛かった。
予測できた結末に辿り着くまでの時間が長すぎると感じた。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970
No.275
(3pt)

建設業界の話に集中したかった

建設業界とは無縁の人生を送る自分にとっては新鮮な内容だったが、割と早い段階から出てくる検察がなかなか踏み込んでこないし、萌は愚図で狡くて面倒臭いしで、物語に集中し辛かった。
予測できた結末に辿り着くまでの時間が長すぎると感じた。
鉄の骨 Amazon書評・レビュー: 鉄の骨より
4062158329
No.274
(5pt)

奥深い

会社人生、恋愛、結婚、家族愛、正義、信条を深く考えさせられる本でした。
鉄の骨 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鉄の骨 (講談社文庫)より
4062770970