永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,989件 901〜920 46/150ページ
No.2089
(5pt)

良かったです。

とても読みやすく、隙間を見つけて2日ほどで読破できました。宮部という架空の存在に導かれ、戦闘機乗りの視点から
見た太平洋戦争を旅する事ができました。
日本の軍隊組織の意思決定における弱点、人的資源の軽視、売り上げの為暴走するマスメディアの恐ろしさなど、太平洋戦争
を取り上げる上で書いて欲しい事がしっかり書いてあるので読んでいて嬉しかったです。
ミッドウェーでの飛龍の行動など、正しい判断をした悲劇の人達も描いてあるのが琴線に触れます。
当たり前ですが、戦争賛美の本などではありません。愚かな兵器を乗せた中攻(一式陸攻)が火を噴きバタバタと堕ちていく光景を想像しただけで嗚咽しそうになります。
半官半民の職場で仕事をした経験もありますが、組織の意思決定が戦前から全く変わっていないのではないのかと危惧を
抱いた事を思い出しました。単なる戦争小説で止まらないのが、この本の魅力だと感じました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2088
(4pt)

読後に想うこと。「安易な気持で靖国参拝をするべきではない!」

ゼロ戦は、その卓越した戦闘能力と飛行性が他国の戦闘機の追随を許さない半面、その機をを操縦するパイロットの人命尊重には大いなる疑問符を残す戦闘機であった事実を、著者は、その設計者から製造過程までの当時の日本人の持つ職人としての類まれなる技術力に敬意を表しながらも、人知の手に負えない「代物」であった側面に警鐘を鳴らしている。現代社会に換言すれば、「原発」問題に共通する部分がある。飛躍的な技術の進歩に伴う、人道的な大きな代償。いつの時代もその責任を先送りする。特攻で散った名もなき尊い命。今この時点でも、命を賭して不休で福島の現場で働く方々。真に責任を問われるべき者たちは、いつの時代も高みの見物である。この作品に流れる根底のテーマがそこにあると思う。もし、今後機会があったとしても、私自身、決して、安易な気持で靖国参拝はできない。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2087
(5pt)

宮部久蔵! 永遠に生き続ける理想像

宮部久蔵!
物語の中の人物だが、私の中の、男の理想像として、永遠に生き続けることだろう。
戦場という異常な状態の中で、家族のために生き抜こうという、健全な精神を失わなかった人物。
しかし、その人物が、なぜ、最後に特攻を志願し、殉じていったのか。

その極限的な精神の葛藤が、百田氏の筆で、見事なまでに描かれている。
身近にいた戦友らに、話を聴きこんでいくほどに、まるで彫刻刀で彫り出していくように、人物像を浮かび上がらせていく手法は、非常に素晴らしいと感じた。
『海賊とよばれた男』の出光佐三といい、百田氏は実に魅力的な「男」を描くと感嘆している。

この直前に、浅田次郎氏の『壬生義士伝』を読んでのレビューでも触れたが、本書は、『壬生義士伝』のオマージュだという。
オマージュとは、「尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事」だそうだ。
百田氏が、浅田次郎氏を尊敬していることを知り、とてもうれしく思う。
そして、本書は、オマージュとして、見事に成功した傑作なのだと感じている。

両作品とも、超名作であり、『壬生義士伝』の吉村貫一郎も、宮部久蔵と並んで、忘れ得ぬ人物である。
いずれも、類まれな感動本として、強くお勧めしたい。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2086
(5pt)

良かったです。

とても読みやすく、隙間を見つけて2日ほどで読破できました。宮部という架空の存在に導かれ、戦闘機乗りの視点から
見た太平洋戦争を旅する事ができました。
日本の軍隊組織の意思決定における弱点、人的資源の軽視、売り上げの為暴走するマスメディアの恐ろしさなど、太平洋戦争
を取り上げる上で書いて欲しい事がしっかり書いてあるので読んでいて嬉しかったです。
ミッドウェーでの飛龍の行動など、正しい判断をした悲劇の人達も描いてあるのが琴線に触れます。
当たり前ですが、戦争賛美の本などではありません。愚かな兵器を乗せた中攻(一式陸攻)が火を噴きバタバタと堕ちていく光景を想像しただけで嗚咽しそうになります。
半官半民の職場で仕事をした経験もありますが、組織の意思決定が戦前から全く変わっていないのではないのかと危惧を
抱いた事を思い出しました。単なる戦争小説で止まらないのが、この本の魅力だと感じました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2085
(4pt)

読後に想うこと。「安易な気持で靖国参拝をするべきではない!」

ゼロ戦は、その卓越した戦闘能力と飛行性が他国の戦闘機の追随を許さない半面、その機をを操縦するパイロットの人命尊重には大いなる疑問符を残す戦闘機であった事実を、著者は、その設計者から製造過程までの当時の日本人の持つ職人としての類まれなる技術力に敬意を表しながらも、人知の手に負えない「代物」であった側面に警鐘を鳴らしている。現代社会に換言すれば、「原発」問題に共通する部分がある。飛躍的な技術の進歩に伴う、人道的な大きな代償。いつの時代もその責任を先送りする。特攻で散った名もなき尊い命。今この時点でも、命を賭して不休で福島の現場で働く方々。真に責任を問われるべき者たちは、いつの時代も高みの見物である。この作品に流れる根底のテーマがそこにあると思う。もし、今後機会があったとしても、私自身、決して、安易な気持で靖国参拝はできない。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2084
(5pt)

危なかった。

メッチャ泣いて鼻が詰まって息が出来なくなって死ぬトコだった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2083
(5pt)

危なかった。

メッチャ泣いて鼻が詰まって息が出来なくなって死ぬトコだった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2082
(5pt)

最高評価を出してなお、言っておきたいこと

「死にたくない。家族のためにも・・・」と思っている自衛隊員はいないはずだ。「死にたくはない。しかし家族のためにも、おれは国家のために命を捨てる」と考えているものがほとんどではないか?・・・いや、そうでなくては軍隊など運営できない。この本は、自衛隊にとって忌むべき書である。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2081
(5pt)

最高評価を出してなお、言っておきたいこと

「死にたくない。家族のためにも・・・」と思っている自衛隊員はいないはずだ。「死にたくはない。しかし家族のためにも、おれは国家のために命を捨てる」と考えているものがほとんどではないか?・・・いや、そうでなくては軍隊など運営できない。この本は、自衛隊にとって忌むべき書である。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2080
(5pt)

子どもが出来たら読んでほしい。

私は4歳の子供がいます。子供が出来て初めて、自分の命より大事な物があるという事が理解できました。

でも、宮部の気持ちはわかるところとわからないところがあります。腑に落ちない点はあります。
宮部は、不時着しろ、とも言っていました。私はそこの段階です。私ならそうして逃げる。子供と妻の為に。

宮部が最後にこの結末を選んだ理由。全部わかる事はそれこそ現在に生きる私には無理な話でしょうが、いずれそれがわかる日が来るかもしれません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2079
(4pt)

評判が良すぎて・・

内容や文章は大変おもしろく、一日で読み終えました。
しかし、300万部超の評価は???のような気がいたしました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2078
(5pt)

おもしろかったよ

まだ読んでない人、なんで読まないの?
戦争って何?日本人って何?
そういうことを考えるきっかけに成り得るエンタテインメントですね。
貴重な本です。
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406276413X
No.2077
(5pt)

子どもが出来たら読んでほしい。

私は4歳の子供がいます。子供が出来て初めて、自分の命より大事な物があるという事が理解できました。

でも、宮部の気持ちはわかるところとわからないところがあります。腑に落ちない点はあります。
宮部は、不時着しろ、とも言っていました。私はそこの段階です。私ならそうして逃げる。子供と妻の為に。

宮部が最後にこの結末を選んだ理由。全部わかる事はそれこそ現在に生きる私には無理な話でしょうが、いずれそれがわかる日が来るかもしれません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2076
(4pt)

評判が良すぎて・・

内容や文章は大変おもしろく、一日で読み終えました。
しかし、300万部超の評価は???のような気がいたしました。
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4778310268
No.2075
(5pt)

おもしろかったよ

まだ読んでない人、なんで読まないの?
戦争って何?日本人って何?
そういうことを考えるきっかけに成り得るエンタテインメントですね。
貴重な本です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2074
(5pt)

号泣ののち、清々しい感動がありました

あざといところもあるのかもしれません。
文章も上手ではないし、わざとらしく冗漫なところもある。
人物もできすぎで、物語もご都合主義。
戦闘シーンも、参考資料からの引用で組み立てているのかもしれない。

でも、晴れ晴れとした感動を与えてくれる作品です。
技巧を凝らしていようと、作者の方は
描こうとしている対象に、まっすぐな思いを抱いておられるんだと感じました。

本を閉じて、表紙を眺めて、静かな空に涙が出ました。
あの宮部さんが特攻兵として、海に接するようにしてひたすら飛んだ空を描いたのでしょうか。
ものすごい形相で、でも、曇りなく澄み切った表情で飛んでいたに違いありません。
彼の慎重さ、粘り強さ、テクニック、集中力、計画性、勇気、持ち得る力の全てを注ぎ込んだ最後の飛行。
しばらく表紙を眺めて、改めて、いろいろな感動がぶり返しました。

タイトルは、ゼロファイターの思いの、夫婦の愛の、終わりと永遠を意味するのでしょうか。

本当に素晴らしい作品です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2073
(5pt)

号泣ののち、清々しい感動がありました

あざといところもあるのかもしれません。
文章も上手ではないし、わざとらしく冗漫なところもある。
人物もできすぎで、物語もご都合主義。
戦闘シーンも、参考資料からの引用で組み立てているのかもしれない。

でも、晴れ晴れとした感動を与えてくれる作品です。
技巧を凝らしていようと、作者の方は
描こうとしている対象に、まっすぐな思いを抱いておられるんだと感じました。

本を閉じて、表紙を眺めて、静かな空に涙が出ました。
あの宮部さんが特攻兵として、海に接するようにしてひたすら飛んだ空を描いたのでしょうか。
ものすごい形相で、でも、曇りなく澄み切った表情で飛んでいたに違いありません。
彼の慎重さ、粘り強さ、テクニック、集中力、計画性、勇気、持ち得る力の全てを注ぎ込んだ最後の飛行。
しばらく表紙を眺めて、改めて、いろいろな感動がぶり返しました。

タイトルは、ゼロファイターの思いの、夫婦の愛の、終わりと永遠を意味するのでしょうか。

本当に素晴らしい作品です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2072
(5pt)

初めて百田作品を読み虜になりました。

この本がきっかけで今日で3冊を読みまた新たに購入するつもりです。
次は「海賊と呼ばれた男」本屋大賞とのことで期待しております。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2071
(5pt)

初めて百田作品を読み虜になりました。

この本がきっかけで今日で3冊を読みまた新たに購入するつもりです。
次は「海賊と呼ばれた男」本屋大賞とのことで期待しております。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2070
(4pt)

評価!?!?

脚色があるのでしょうが、私のような戦争を知らない世代では「極端な軍国主義の戦前」が刷り込まれていると思います。

少しでもこういう作品で軍国主義の中で違和感を感じていた人が居るということ実感できるはずです。

戦争は反対ですが、もう少し「なぜ起こった戦争だったのか?」に照準を合わせた作品が少しでも出てくればいいと思っています。

少し日本の意地を学んだような気がします。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X