永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,989件 2,601〜2,620 131/150ページ
No.389
(4pt)

傑作です……が、

皆さんが書き込んでいる通り、傑作には違いないと思います。
ストーリーも素晴らしいです。
いい点はすでにみなさん書いていらっしゃるので、あえて不満な点を挙げさせていただきたいと思います。
元特攻隊員の語りですが、これはいくらなんでも長すぎるのではないでしょうか。
これではドキュメンタリーです。
これが小説である以上、もう少し短く纏める(あるいはドラマとして描く)べきだと思うのですが……。
その部分は少し読み飛ばしてしまいました。
しかし、ラストにかけての展開は見事で、涙を禁じえませんでした。
あまりにも前評判が高く、期待しずきてしまったかも知れません。
何も知らずに読んだら、五つ☆だったかも。

永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.388
(4pt)

傑作です……が、

皆さんが書き込んでいる通り、傑作には違いないと思います。
ストーリーも素晴らしいです。
いい点はすでにみなさん書いていらっしゃるので、あえて不満な点を挙げさせていただきたいと思います。
元特攻隊員の語りですが、これはいくらなんでも長すぎるのではないでしょうか。
これではドキュメンタリーです。
これが小説である以上、もう少し短く纏める(あるいはドラマとして描く)べきだと思うのですが……。
その部分は少し読み飛ばしてしまいました。
しかし、ラストにかけての展開は見事で、涙を禁じえませんでした。
あまりにも前評判が高く、期待しずきてしまったかも知れません。
何も知らずに読んだら、五つ☆だったかも。

永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.387
(5pt)

おじいちゃんにもっと話を聞きたかった

戦争の話は正直、好きではありませんが・・この本は一生大切にしたいと思いました!
そして自分の子供が大きくなったらプレゼントしたいです。
この本に出会って、私の死んだおじいちゃんは、どんな思いで戦争に行っていたんだろう、という思いが湧き出てきました。
もっとおじいちゃんが体験した話を聞きたかったなと・・・。

話に出てくる登場人物のほとんどは、20代だったと思います。
私はが26歳ですが、20代でこの本に出会えたことに、とても感謝しています。
ストーリーやオチなどの内容も読みやすくて良かったですが、それとは別に学べる所がたくさんあったなと思います。

「生きる」ということや、人間は生きていく中でやりきれないことや解決しないことがたくさんあり、それに折り合いをつけて歳を重ねるんだなと、今さらながら改めて実感しました。
また、「歴史は繰り返す」という言葉がありますが、この本を読んで、まさに今日本が抱えている政府の問題に当てはまるなと思いました。(原発など、戦争の時と何も変わってないじゃん!と思いました)

今の若い世代の日本人は、日本の歴史や政治に興味がなさすぎです。
忙しいから選挙の投票に行かない!とか、無責任すぎる気がします。
今ある自由や20歳を超えたら誰もが持っている選挙権は、私たちの先祖たちが苦しい生活や悲惨な思いをして手に入れたものだということを、もう少し理解するべきだと思いました。
このような本が世の中にたくさん出て、日本という国の歴史や今後を客観的に見たり考えたりする人が世の中に増えて欲しいと思います。

他の方のレビューで、ストーリーが読めてしまうという方が多いですね。
確かにオチは、普通でした。
私が着目して欲しいのは、ストーリーというよりも、その時代に生きた人達の生きざまのようなものを感じ取って欲しいです。

ちょっと偉そうになってしまいましたが、本当に素敵な本に出会えて、百田さんに感謝しています!


永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.386
(5pt)

おじいちゃんにもっと話を聞きたかった

戦争の話は正直、好きではありませんが・・この本は一生大切にしたいと思いました!
そして自分の子供が大きくなったらプレゼントしたいです。
この本に出会って、私の死んだおじいちゃんは、どんな思いで戦争に行っていたんだろう、という思いが湧き出てきました。
もっとおじいちゃんが体験した話を聞きたかったなと・・・。

話に出てくる登場人物のほとんどは、20代だったと思います。
私はが26歳ですが、20代でこの本に出会えたことに、とても感謝しています。
ストーリーやオチなどの内容も読みやすくて良かったですが、それとは別に学べる所がたくさんあったなと思います。

「生きる」ということや、人間は生きていく中でやりきれないことや解決しないことがたくさんあり、それに折り合いをつけて歳を重ねるんだなと、今さらながら改めて実感しました。
また、「歴史は繰り返す」という言葉がありますが、この本を読んで、まさに今日本が抱えている政府の問題に当てはまるなと思いました。(原発など、戦争の時と何も変わってないじゃん!と思いました)

今の若い世代の日本人は、日本の歴史や政治に興味がなさすぎです。
忙しいから選挙の投票に行かない!とか、無責任すぎる気がします。
今ある自由や20歳を超えたら誰もが持っている選挙権は、私たちの先祖たちが苦しい生活や悲惨な思いをして手に入れたものだということを、もう少し理解するべきだと思いました。
このような本が世の中にたくさん出て、日本という国の歴史や今後を客観的に見たり考えたりする人が世の中に増えて欲しいと思います。

他の方のレビューで、ストーリーが読めてしまうという方が多いですね。
確かにオチは、普通でした。
私が着目して欲しいのは、ストーリーというよりも、その時代に生きた人達の生きざまのようなものを感じ取って欲しいです。

ちょっと偉そうになってしまいましたが、本当に素敵な本に出会えて、百田さんに感謝しています!


永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.385
(5pt)

今も昔も

百田作品は2作目でしたが(1作目は風の中のマリア)、作者の作風?通りに、
時代背景等を説明するような形式をとっています。
いろいろな立場の語り部たちが、同じように語るので、違和感がある人もいるかもしれませんが、そういった手法で情報を補う事で、知ってそうで知らなかった太平洋戦争当時の
男たちの姿が、くっきりと浮かび上がってきます。
フィクションとはいえ、事実(といわれている一説含む)と実名も多く、
特に当時の士官たちの・・・ぶりには、現代の政治家たちの・・・と、思ってしまいます。
そういった状況の中で、最後に飛び立った時の思いは、どういうものであったか!
 同じ飛行機乗りを描いた、ノンフィクション"大空のサムライ"を過去に読んでいたので、理解できたシーンがありますが、未読だと伝わりにくい部分もあります。
本作の参考文献にもなっており、一読をおすすめします。

永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.384
(5pt)

今も昔も

百田作品は2作目でしたが(1作目は風の中のマリア)、作者の作風?通りに、
時代背景等を説明するような形式をとっています。
いろいろな立場の語り部たちが、同じように語るので、違和感がある人もいるかもしれませんが、そういった手法で情報を補う事で、知ってそうで知らなかった太平洋戦争当時の
男たちの姿が、くっきりと浮かび上がってきます。
フィクションとはいえ、事実(といわれている一説含む)と実名も多く、
特に当時の士官たちの・・・ぶりには、現代の政治家たちの・・・と、思ってしまいます。
そういった状況の中で、最後に飛び立った時の思いは、どういうものであったか!
 同じ飛行機乗りを描いた、ノンフィクション"大空のサムライ"を過去に読んでいたので、理解できたシーンがありますが、未読だと伝わりにくい部分もあります。
本作の参考文献にもなっており、一読をおすすめします。

永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.383
(4pt)

エリート官僚の体質

364〜365ページを読んで目から鱗が取れるような気持だった。誰も書けなかった真実が書かれていたからだ。レイテにおける謎の反転の理由が、はじめて私の中で解決した。大本営の参謀は、自分が死ぬ心配がないと、人間の命をゴミクズのように扱う無茶な玉砕作戦をすぐに考えるが、いざ自分が最前線で指揮をとることになると、急に弱気になったのである。国民の命はどうでもいいが自分の命は惜しい。この弱気が詰めの甘さとなり、パールハーバーで南雲長官は空母艦隊を逃がし、珊瑚海海戦の井上長官、第一次ソロモン海戦の三川長官も同様に勝機をのがした。極めつけは、レイテ海戦の栗田長官の謎の反転である。「自分の出世が最優先で命が惜しかった」などとは言えなかったから、栗田長官は死ぬまでこの反転の理由について沈黙したのだ。彼らエリートは、国民には平気で「死ね」と言うが、自分の命を危険にさらすことはない。相手の責任を追及すると自分も危険なので、エリート同士お互いをかばって責任をとらない。この官僚体質は、今もまったく変わらない。まるで東京電力だ。

ラストの展開にはびっくりした。児玉清氏の解説も素晴らしい。

永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.382
(4pt)

エリート官僚の体質

364〜365ページを読んで目から鱗が取れるような気持だった。誰も書けなかった真実が書かれていたからだ。レイテにおける謎の反転の理由が、はじめて私の中で解決した。大本営の参謀は、自分が死ぬ心配がないと、人間の命をゴミクズのように扱う無茶な玉砕作戦をすぐに考えるが、いざ自分が最前線で指揮をとることになると、急に弱気になったのである。国民の命はどうでもいいが自分の命は惜しい。この弱気が詰めの甘さとなり、パールハーバーで南雲長官は空母艦隊を逃がし、珊瑚海海戦の井上長官、第一次ソロモン海戦の三川長官も同様に勝機をのがした。極めつけは、レイテ海戦の栗田長官の謎の反転である。「自分の出世が最優先で命が惜しかった」などとは言えなかったから、栗田長官は死ぬまでこの反転の理由について沈黙したのだ。彼らエリートは、国民には平気で「死ね」と言うが、自分の命を危険にさらすことはない。相手の責任を追及すると自分も危険なので、エリート同士お互いをかばって責任をとらない。この官僚体質は、今もまったく変わらない。まるで東京電力だ。

ラストの展開にはびっくりした。児玉清氏の解説も素晴らしい。

永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.381
(5pt)

涙が止めどなく流れ落ちた

姉弟が、自分の
祖母が別れた夫に関して調べる。
過去の彼を知る人たちの回想で物語は進んでいきます。


彼の生き様、ポリシー、
生涯をかけて守り抜いたもの

そんな彼の姿を知っていくにつれ、
調べていた姉弟の人生にも影響を及ばせていく。


彼の部下や妻を守ろうとする
強いという言葉だけでは表現しきれない堅固な意志。
そして、それがゆえに、迎えてしまったエンディング。
もう涙なしには、読むことができませんでした。

人は、ここまで、
他の人を守り抜くことが出来るのか、
読んでいる人にも問いかけてくる一冊でした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.380
(5pt)

涙が止めどなく流れ落ちた

姉弟が、自分の
祖母が別れた夫に関して調べる。
過去の彼を知る人たちの回想で物語は進んでいきます。


彼の生き様、ポリシー、
生涯をかけて守り抜いたもの

そんな彼の姿を知っていくにつれ、
調べていた姉弟の人生にも影響を及ばせていく。


彼の部下や妻を守ろうとする
強いという言葉だけでは表現しきれない堅固な意志。
そして、それがゆえに、迎えてしまったエンディング。
もう涙なしには、読むことができませんでした。

人は、ここまで、
他の人を守り抜くことが出来るのか、
読んでいる人にも問いかけてくる一冊でした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.379
(5pt)

変わらない日本

二か月前に東日本大震災が起こり、この本を今読んでみて日本は何も変わっていないことを痛感しました。軍部の上層部と特攻隊 それが東電のエリート幹部と現場で命をかけて戦っている人とだぶりました。そしてその場その場で迎合しているジャーナリズム。いつも弱者がひどい目にあう。幹部は安全地帯にいながら責任を誰一人取らず・・・日本は変わっていない・・・
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.378
(5pt)

変わらない日本

二か月前に東日本大震災が起こり、この本を今読んでみて日本は何も変わっていないことを痛感しました。軍部の上層部と特攻隊 それが東電のエリート幹部と現場で命をかけて戦っている人とだぶりました。そしてその場その場で迎合しているジャーナリズム。いつも弱者がひどい目にあう。幹部は安全地帯にいながら責任を誰一人取らず・・・日本は変わっていない・・・
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.377
(5pt)

読み応えがあり、感動した!

本屋さんでレビューが良かったので、あらすじを見たら戦争中の話だったので、
最後まで読めるか心配だったが、読み始めたら止められず、一気に読んでしまった。
久々に内容のある読み応えのある本だと思った。 

実は学校の日本史では太平洋戦争のあたりはもう3月になりいつも授業ではカバーしきれず、
先生から自分で読んでおくようにいわれてもやらず、恥ずかしながらそのあたり、もちろん
特攻についても良く知らなかったので、この本で終戦への日本軍の無謀な戦いが良く理解できた。

物語は特攻で亡くなった宮部の孫が戦友のインタビューを通して人物像を明らかにしていくのだが、最初
に会った戦友が「宮部は臆病だった」と言い、この先どのような展開になっていくのか、心配になったが、実は優秀で多くの信奉者もいて魅力的な人物なのだが、最後はあっという予想外の結末となる。

読み終わって思ったのは、いつの時代でも日本という国はトップはだめだが、その下でがんばっている
国民は立派だ、ということだ。
今起きている福島の原発と特攻とダブり、原発で惨事を沈静化しようと前線で命の危険を賭して働いている作業員はまるで太平洋戦争中の特攻隊員のようだな、と思った。



永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.376
(5pt)

読み応えがあり、感動した!

本屋さんでレビューが良かったので、あらすじを見たら戦争中の話だったので、
最後まで読めるか心配だったが、読み始めたら止められず、一気に読んでしまった。
久々に内容のある読み応えのある本だと思った。 

実は学校の日本史では太平洋戦争のあたりはもう3月になりいつも授業ではカバーしきれず、
先生から自分で読んでおくようにいわれてもやらず、恥ずかしながらそのあたり、もちろん
特攻についても良く知らなかったので、この本で終戦への日本軍の無謀な戦いが良く理解できた。

物語は特攻で亡くなった宮部の孫が戦友のインタビューを通して人物像を明らかにしていくのだが、最初
に会った戦友が「宮部は臆病だった」と言い、この先どのような展開になっていくのか、心配になったが、実は優秀で多くの信奉者もいて魅力的な人物なのだが、最後はあっという予想外の結末となる。

読み終わって思ったのは、いつの時代でも日本という国はトップはだめだが、その下でがんばっている
国民は立派だ、ということだ。
今起きている福島の原発と特攻とダブり、原発で惨事を沈静化しようと前線で命の危険を賭して働いている作業員はまるで太平洋戦争中の特攻隊員のようだな、と思った。



永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.375
(5pt)

こういう作品こそ映像化してほしい

ただただ感動した。
体験談として語られる戦争の史実や登場人物の心情に心を揺さぶられる作品である。

"特攻"に対する考え方を戦争から60年以上も立ち、当時の情勢を史実からでしか
推測できない我々が安易に断ずることは好ましくない。
ただ本書に書かれている心情が、特攻を目前にした特攻隊員の大半の心情を表したものならば、
"特攻"は、集団主義・勤勉さ・建て前といった世界から見たときの日本人の特異性が悪い方向に
働いた最も典型的な行為である、と気付かされる。

また、指揮官の点数稼ぎにより戦況が暗転する描写は、どこかしら今の日本の政治と重なって歯がゆい。

タイトル通り、是非映画化をお願いしたい。
ゼロ戦のパイロットである主人公の祖父のルーツを探るため、祖父を知る人物から戦争体験談を
聞いて回る単調ではあるが奥の深いストーリーである。
だからこそ、監督としての腕が如実に現れる、そして役者冥利に尽きる。
CGに頼る監督はいらない。見栄えのする俳優もいらない。この作品を表現しきって演じきって
名を挙げてやる。そんな方々による映像化を期待します。

永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.374
(5pt)

こういう作品こそ映像化してほしい

ただただ感動した。
体験談として語られる戦争の史実や登場人物の心情に心を揺さぶられる作品である。

"特攻"に対する考え方を戦争から60年以上も立ち、当時の情勢を史実からでしか
推測できない我々が安易に断ずることは好ましくない。
ただ本書に書かれている心情が、特攻を目前にした特攻隊員の大半の心情を表したものならば、
"特攻"は、集団主義・勤勉さ・建て前といった世界から見たときの日本人の特異性が悪い方向に
働いた最も典型的な行為である、と気付かされる。

また、指揮官の点数稼ぎにより戦況が暗転する描写は、どこかしら今の日本の政治と重なって歯がゆい。

タイトル通り、是非映画化をお願いしたい。
ゼロ戦のパイロットである主人公の祖父のルーツを探るため、祖父を知る人物から戦争体験談を
聞いて回る単調ではあるが奥の深いストーリーである。
だからこそ、監督としての腕が如実に現れる、そして役者冥利に尽きる。
CGに頼る監督はいらない。見栄えのする俳優もいらない。この作品を表現しきって演じきって
名を挙げてやる。そんな方々による映像化を期待します。

永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.373
(5pt)

若い世代も読むべき本(技術者の視点から)

戦後を生き抜いた人達が紡ぐ,ある一人の人物の物語。
やがて終盤にそれらが収束していく頃,涙無しには読めなくなる。

同時に怒りも覚える。戦時も現代も変わらないのか,高級官僚の
エゴのために若い世代が犠牲になったという。

一方,技術者が身につまされる言葉がある。
【ゼロの設計者は,人が乗ることを想定していたのか?】
長すぎる航続距離のために,どだい人間には無茶な作戦を立てる
ことになってしまった。
何を大事にするかが,作戦立案から設計思想まで,一貫して
クリアになっていた米軍に勝てるわけが無かったのだ。

物語は史実に基づくフィクションだけれども,ゼロ戦を中心に
繰り広げられるストーリーは,歴史的な知識を増やしてくれるし,
前述のように技術者へのメッセージ性もある。戦時中の失敗を
繰り返さないためにも読んでおくことをお薦めします。


永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.372
(5pt)

若い世代も読むべき本(技術者の視点から)

戦後を生き抜いた人達が紡ぐ,ある一人の人物の物語。
やがて終盤にそれらが収束していく頃,涙無しには読めなくなる。

同時に怒りも覚える。戦時も現代も変わらないのか,高級官僚の
エゴのために若い世代が犠牲になったという。

一方,技術者が身につまされる言葉がある。
【ゼロの設計者は,人が乗ることを想定していたのか?】
長すぎる航続距離のために,どだい人間には無茶な作戦を立てる
ことになってしまった。
何を大事にするかが,作戦立案から設計思想まで,一貫して
クリアになっていた米軍に勝てるわけが無かったのだ。

物語は史実に基づくフィクションだけれども,ゼロ戦を中心に
繰り広げられるストーリーは,歴史的な知識を増やしてくれるし,
前述のように技術者へのメッセージ性もある。戦時中の失敗を
繰り返さないためにも読んでおくことをお薦めします。


永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.371
(5pt)

知らなくてはいけない現実

知らなくてはいけない現実があった。

例えそれがエンターテイメントの感想だったとしても。

我々の国は戦争をした。
これは、事実であり、歴史だ。

絶対に読め。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.370
(5pt)

知らなくてはいけない現実

知らなくてはいけない現実があった。

例えそれがエンターテイメントの感想だったとしても。

我々の国は戦争をした。
これは、事実であり、歴史だ。

絶対に読め。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X