アルケミスト - 夢を旅した少年

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評判

アルケミスト - 夢を旅した少年の評価:

4.25/5点 レビュー 767件。 E ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 61〜80 4/8ページ
No.93
(3pt)

人生に迷ってるあなたに。

もっと単純なストーリーでもよかった気がする、後半部は少しだれてしまう感じ。しかし、著者の言いたいことは非常に分かりやすく、ある一つの真理を語っているのではないだろうか。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.92
(3pt)

人生に迷ってるあなたに。

もっと単純なストーリーでもよかった気がする、後半部は少しだれてしまう感じ。しかし、著者の言いたいことは非常に分かりやすく、ある一つの真理を語っているのではないだろうか。
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.91
(3pt)

評判が良すぎる

評判が良すぎて実際に読んでみるとがっかりしてしまった。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.90
(3pt)

評判が良すぎる

評判が良すぎて実際に読んでみるとがっかりしてしまった。
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.89
(3pt)

訓話

物語長に話が進む 

目標に向かう方法が わかりにくく書いてある

子供向け
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.88
(3pt)

訓話

物語長に話が進む 

目標に向かう方法が わかりにくく書いてある

子供向け
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.87
(3pt)

難しい。せめてポルトガル語から訳すべき

解釈の難しい小説である。

まず作品そのものが難しい。会話の内容、不思議な現象…意味があるのか、伏線なのか、よくわからない展開が多く、論理的にストーリーを追えない。読み終わったあとも理解できない箇所が残る。

ただ、ひとつ確実だと思うのは、p177-181こそ本書の山場であり、ここで少年サンチャゴを中心に語られる内容こそ原作者コエーリョが最も伝えたいメッセージであることだ。

少しこの場面を私なりに解釈してみよう。サンチャゴは太陽や「すべてを書いた手」と対峙して自らを風に変えるという奇跡を起こす。奇跡を目の当たりにしたアルケミスト(錬金術師)はサンチャゴを「完璧な弟子」p182とみなす。自らを風に変えたことでサンチャゴは錬金術師として認められたわけだ。

なぜだろう。サンチャゴについて考える前に、まず錬金術について考えたい。どうすれば鉛は金に変わるのだろう。p178-179によると、鉛は鉛としての役割(本書で「運命」と呼ばれている)を果たしたとき金になる。鉛が金というより良い存在になることで、世界も以前より良くなる。

人間に戻すとこうだ。私たちにはそれぞれ役割(運命)がある。各人がおのおの役割を果たすことで、私たちはより良い存在になる。私たちが良くなることで、世界も以前より良くなる。

このとき役立つのが愛だ。なぜなら愛するとき私たちはもっと良くなろうと必ず努力するから。p179

サンチャゴは自分の役割(運命)を果たした。しかし人間の力だけで奇跡を起こすことはできない。「すべてを書いた手」(文脈から神の手のことだろう)の力を借りなければならない。サンチャゴは「いまだかつて一度も行ったことのない祈り」のすえに奇跡を起こす。

神や信仰がテーマのひとつであることは、作品の舞台にも表れているように思う。スペインはキリスト世界、北アフリカはイスラム世界だ。ふたつの世界をサンチャゴが往復することで、ひとつの宗教に限定されない、普遍的な神の導きが示されているようだ。

以上をまとめると、コエーリョはこう言いたいのではないか。奇跡を起こすには神の力が必要だ。信仰のないもの、神に祈りを捧げないものに、奇跡は起こらない。だからといって、祈りさえすれば誰にでも奇跡が起こるわけではない。自分の役割(運命)を果たし、愛をもって自分を良くしようとする。自分を良くすることで世界も良くしようとする。そういう人間が神に祈ったとき奇跡は起こる。錬金術師になれる。

私の解釈が正しいかはわからない。そもそも本書はポルトガル語がわからない人間が英語版から訳している。キーワードである「運命」(私は「自分の役割」と解した)は、他のレビュアーさんによると、英語版で「personal legend」(個人的な伝説?)となっているらしい。ではポルトガル語はどうなっているのか。

ただでさえ難しい小説である。世界的ベストセラーである。せめてポルトガル語が専門の翻訳家に依頼すべきだろう。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.86
(3pt)

難しい。せめてポルトガル語から訳すべき

解釈の難しい小説である。

まず作品そのものが難しい。会話の内容、不思議な現象…意味があるのか、伏線なのか、よくわからない展開が多く、論理的にストーリーを追えない。読み終わったあとも理解できない箇所が残る。

ただ、ひとつ確実だと思うのは、p177-181こそ本書の山場であり、ここで少年サンチャゴを中心に語られる内容こそ原作者コエーリョが最も伝えたいメッセージであることだ。

少しこの場面を私なりに解釈してみよう。サンチャゴは太陽や「すべてを書いた手」と対峙して自らを風に変えるという奇跡を起こす。奇跡を目の当たりにしたアルケミスト(錬金術師)はサンチャゴを「完璧な弟子」p182とみなす。自らを風に変えたことでサンチャゴは錬金術師として認められたわけだ。

なぜだろう。サンチャゴについて考える前に、まず錬金術について考えたい。どうすれば鉛は金に変わるのだろう。p178-179によると、鉛は鉛としての役割(本書で「運命」と呼ばれている)を果たしたとき金になる。鉛が金というより良い存在になることで、世界も以前より良くなる。

人間に戻すとこうだ。私たちにはそれぞれ役割(運命)がある。各人がおのおの役割を果たすことで、私たちはより良い存在になる。私たちが良くなることで、世界も以前より良くなる。

このとき役立つのが愛だ。なぜなら愛するとき私たちはもっと良くなろうと必ず努力するから。p179

サンチャゴは自分の役割(運命)を果たした。しかし人間の力だけで奇跡を起こすことはできない。「すべてを書いた手」(文脈から神の手のことだろう)の力を借りなければならない。サンチャゴは「いまだかつて一度も行ったことのない祈り」のすえに奇跡を起こす。

神や信仰がテーマのひとつであることは、作品の舞台にも表れているように思う。スペインはキリスト世界、北アフリカはイスラム世界だ。ふたつの世界をサンチャゴが往復することで、ひとつの宗教に限定されない、普遍的な神の導きが示されているようだ。

以上をまとめると、コエーリョはこう言いたいのではないか。奇跡を起こすには神の力が必要だ。信仰のないもの、神に祈りを捧げないものに、奇跡は起こらない。だからといって、祈りさえすれば誰にでも奇跡が起こるわけではない。自分の役割(運命)を果たし、愛をもって自分を良くしようとする。自分を良くすることで世界も良くしようとする。そういう人間が神に祈ったとき奇跡は起こる。錬金術師になれる。

私の解釈が正しいかはわからない。そもそも本書はポルトガル語がわからない人間が英語版から訳している。キーワードである「運命」(私は「自分の役割」と解した)は、他のレビュアーさんによると、英語版で「personal legend」(個人的な伝説?)となっているらしい。ではポルトガル語はどうなっているのか。

ただでさえ難しい小説である。世界的ベストセラーである。せめてポルトガル語が専門の翻訳家に依頼すべきだろう。
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.85
(3pt)

一日で軽く読めます…

たまたま書店で洋書を見かけたので、
思い出しました。店員さんにalchemistが入りました…と
紹介されたのですが、オチを覚えているので買いませんでした。

 ありふれているので(忘れたくても)忘れられない…

 「味噌買い橋」や「ロンドン橋」の民話と同じです。
 それがどういうお話かはネタバレになるので伏せますね。あるいは
誰でもご存知の有名な童話劇と(ある意味では)似ています。

 冒険を好むエゴ、自我は、じっとしていられない、遠くに出かけたがる…
 「(自分の)ポケットの中のダイヤモンド」の話と同じでしょうけれど、人生の旅の目的地は
どこなんでしょうねえ…
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.84
(3pt)

一日で軽く読めます…

たまたま書店で洋書を見かけたので、
思い出しました。店員さんにalchemistが入りました…と
紹介されたのですが、オチを覚えているので買いませんでした。

 ありふれているので(忘れたくても)忘れられない…

 「味噌買い橋」や「ロンドン橋」の民話と同じです。
 それがどういうお話かはネタバレになるので伏せますね。あるいは
誰でもご存知の有名な童話劇と(ある意味では)似ています。

 冒険を好むエゴ、自我は、じっとしていられない、遠くに出かけたがる…
 「(自分の)ポケットの中のダイヤモンド」の話と同じでしょうけれど、人生の旅の目的地は
どこなんでしょうねえ…
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.83
(3pt)

入り込めなかった。

私の想像力が足りないせいなのか、羊飼いの生活や砂漠の風景があまり想像出来ませんでした。言いたいことは何となく分かるけど現実の世界と違いすぎて、すーっと入り込めませんでした。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.82
(3pt)

入り込めなかった。

私の想像力が足りないせいなのか、羊飼いの生活や砂漠の風景があまり想像出来ませんでした。言いたいことは何となく分かるけど現実の世界と違いすぎて、すーっと入り込めませんでした。
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.81
(3pt)

格言めいたものが散りばめられた、日本漫画・ゲーム的な小説

世界的なロングセラーということで、いろいろなところで名前を見かけるので、読んで見た。平易な語り口ながら、舞台がエキゾチックであり、夢を主題にしたファンタジックな世界観がユニーク。好きな人も多いだろう。本書が伝えてくれるメッセージは、現在を思う存分生きるべし、自らの心と対話せよ、夢を追求せよ、というものだ。尤もなことだと思うが、良質な傑作に恵まれた日本の漫画を読み慣れた者にとっては、当たり前のことしか書かれていないな、というのが偽りのない感想だった。旅を推奨するのも日本のゲームと同じ。前後関係から言って、本書に影響された漫画やゲームもあるのだろうが、本書のモチーフが今や決して目新しいものでないことには違いはない。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.80
(3pt)

格言めいたものが散りばめられた、日本漫画・ゲーム的な小説

世界的なロングセラーということで、いろいろなところで名前を見かけるので、読んで見た。平易な語り口ながら、舞台がエキゾチックであり、夢を主題にしたファンタジックな世界観がユニーク。好きな人も多いだろう。本書が伝えてくれるメッセージは、現在を思う存分生きるべし、自らの心と対話せよ、夢を追求せよ、というものだ。尤もなことだと思うが、良質な傑作に恵まれた日本の漫画を読み慣れた者にとっては、当たり前のことしか書かれていないな、というのが偽りのない感想だった。旅を推奨するのも日本のゲームと同じ。前後関係から言って、本書に影響された漫画やゲームもあるのだろうが、本書のモチーフが今や決して目新しいものでないことには違いはない。
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.79
(3pt)

読みにくいかもしれない。

気を抜くと文章だけを追ってしまい気がつけば内容に全く集中できていない時が何度もあった。それは作者の文章スタイルに問題があるのか、翻訳者の翻訳センスのせいなのか、あるいは僕の未熟さなのか。わからない。
本作品の内容についての評価はだいたい他に書かれてる方の評価と同じ。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.78
(3pt)

読みにくいかもしれない。

気を抜くと文章だけを追ってしまい気がつけば内容に全く集中できていない時が何度もあった。それは作者の文章スタイルに問題があるのか、翻訳者の翻訳センスのせいなのか、あるいは僕の未熟さなのか。わからない。
本作品の内容についての評価はだいたい他に書かれてる方の評価と同じ。
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.77
(3pt)

錬金術とは全く関係のないお話です。

30年ぐらい前に世界中でベストセラーになった作品の翻訳で、日本語に訳されたのはおそらくこれだけかと思います。アルケミストとは錬金術師のことで、主人公の少年ではありません。錬金術とも関係なく、錬金術師の老人は最後の方に出てくるだけです。自分に与えられた天命、宿命を信じて、困難を乗り越えて夢を実現するというただそれだけのおはなしで、すごく感動的というような作品ではありません。錬金術で使われる独特の言葉が、話をわかりにくくしています。パウロ・コエリョはたぶん錬金術を作品の香り付けに使っただけなのでしょう。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.76
(3pt)

錬金術とは全く関係のないお話です。

30年ぐらい前に世界中でベストセラーになった作品の翻訳で、日本語に訳されたのはおそらくこれだけかと思います。アルケミストとは錬金術師のことで、主人公の少年ではありません。錬金術とも関係なく、錬金術師の老人は最後の方に出てくるだけです。自分に与えられた天命、宿命を信じて、困難を乗り越えて夢を実現するというただそれだけのおはなしで、すごく感動的というような作品ではありません。錬金術で使われる独特の言葉が、話をわかりにくくしています。パウロ・コエリョはたぶん錬金術を作品の香り付けに使っただけなのでしょう。
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184
No.75
(3pt)

割と好き

大いなる前兆 というものはあります。ただ気づいていないだけで。私は個人的には 全て必然、「マクトゥーブ」には懐疑的ではありますが、起こるべくして起こる偶然はあります。
それ、つまり前兆 を上手く嗅ぎ分けることが重要だとおもいました。そしてそれを信じること。
無難な、平穏な毎日を大人になると望みがちですが、いつも心の声を聞いて、何のために生まれてきたのか、自分が価値を置くことはなにか、前兆に従い追求することの幸せを改めて思い出しました。
あらすじはありがちな冒険ストーリーですが、哲学的な学びが随所に散らばっていて、割と好きな本でした。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)より
404275001X
No.74
(3pt)

割と好き

大いなる前兆 というものはあります。ただ気づいていないだけで。私は個人的には 全て必然、「マクトゥーブ」には懐疑的ではありますが、起こるべくして起こる偶然はあります。
それ、つまり前兆 を上手く嗅ぎ分けることが重要だとおもいました。そしてそれを信じること。
無難な、平穏な毎日を大人になると望みがちですが、いつも心の声を聞いて、何のために生まれてきたのか、自分が価値を置くことはなにか、前兆に従い追求することの幸せを改めて思い出しました。
あらすじはありがちな冒険ストーリーですが、哲学的な学びが随所に散らばっていて、割と好きな本でした。
アルケミスト―夢を旅した少年 Amazon書評・レビュー: アルケミスト―夢を旅した少年より
4885031184