カッコウの卵は誰のもの

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評判

カッコウの卵は誰のものの評価:

3.23/5点 レビュー 160件。 B ランク

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平均点3.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全74件 21〜40 2/4ページ
No.54
(3pt)

妻の自殺の理由

娘の本当の親は誰なのか!?
最後まで読んでみて、辻褄は合っているのですが、
あのような真相にした場合、
なぜ妻が自殺したのか、生前外に出たがらなかったのかなど、
筋が通らない部分が出てきてしまっています。
悪くはなかったですが、佳作といったところでしょうか。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.53
(3pt)

妻の自殺の理由

娘の本当の親は誰なのか!?
最後まで読んでみて、辻褄は合っているのですが、
あのような真相にした場合、
なぜ妻が自殺したのか、生前外に出たがらなかったのかなど、
筋が通らない部分が出てきてしまっています。
悪くはなかったですが、佳作といったところでしょうか。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.52
(3pt)

動機が成立し得ない、背景の雑さが残念

結末の幸・不幸レベルでは好きな作品ですが
「密室のトリック解決にページを割いて決着させたら
青天井でそもそも密室ではなかった」的なのが何とも・・・。

過去の事件がああいう形で新聞ダネになっていたのなら
・風美の容貌に世津子夫人に憶えがないなどありえないハズ
・更にはその時点で犯人が守るべき秘密も存在しなくなっているハズ
(警察もマスコミもそんなに甘くないでしょうに)

だから、犯人の動機は推測(あっちの彼と似た状況かと勝手に補填)すれば
成立しなくもないかなと思えるが
その成立の為の前提条件がご都合主義なのが残念。
過去のエピソードを別な形にすれば
三人の若者が三者三様、
素質があってもなくても自分で選んだ道を行きたい
というのを浮き彫りにできたのにと思う。

片手落ちとされる智代の自殺も
自分と娘の風貌が似ていない事を周囲から指摘されたらと怖かった
夫をたばかっている、という罪悪感からノイローゼになった
となどと推測すれば、まあ何とかなりますが
やはり女性なら秘密は隠して育て上げるだろうという気はします。
「過去の流産か、或いは自殺前に再度流産して不妊になり、
実子を持てなくなった緋田への罪悪感が増してノイローゼになり、
事実を打ち明けるのも緋田に悪いと思って隠したまま死んだ」
くらいでないと、動機としては弱い気がします。

また血液型のABO式はシス型やボンベイ型などがあり
メンデルの法則は原則に過ぎないと広く知られています
少し補足を入れるくらいしても・・・とあの場面でちょっと読む気が萎えました。

作者の好きなウインタースポーツ物ということで
筆が走っている印象で楽しいですが
冬戦教宣伝・スキー種目の競技人口拡大狙いの文庫化かも知れませんね
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.51
(3pt)

動機が成立し得ない、背景の雑さが残念

結末の幸・不幸レベルでは好きな作品ですが
「密室のトリック解決にページを割いて決着させたら
青天井でそもそも密室ではなかった」的なのが何とも・・・。

過去の事件がああいう形で新聞ダネになっていたのなら
・風美の容貌に世津子夫人に憶えがないなどありえないハズ
・更にはその時点で犯人が守るべき秘密も存在しなくなっているハズ
(警察もマスコミもそんなに甘くないでしょうに)

だから、犯人の動機は推測(あっちの彼と似た状況かと勝手に補填)すれば
成立しなくもないかなと思えるが
その成立の為の前提条件がご都合主義なのが残念。
過去のエピソードを別な形にすれば
三人の若者が三者三様、
素質があってもなくても自分で選んだ道を行きたい
というのを浮き彫りにできたのにと思う。

片手落ちとされる智代の自殺も
自分と娘の風貌が似ていない事を周囲から指摘されたらと怖かった
夫をたばかっている、という罪悪感からノイローゼになった
となどと推測すれば、まあ何とかなりますが
やはり女性なら秘密は隠して育て上げるだろうという気はします。
「過去の流産か、或いは自殺前に再度流産して不妊になり、
実子を持てなくなった緋田への罪悪感が増してノイローゼになり、
事実を打ち明けるのも緋田に悪いと思って隠したまま死んだ」
くらいでないと、動機としては弱い気がします。

また血液型のABO式はシス型やボンベイ型などがあり
メンデルの法則は原則に過ぎないと広く知られています
少し補足を入れるくらいしても・・・とあの場面でちょっと読む気が萎えました。

作者の好きなウインタースポーツ物ということで
筆が走っている印象で楽しいですが
冬戦教宣伝・スキー種目の競技人口拡大狙いの文庫化かも知れませんね
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.50
(3pt)

謎多し

まあまあ面白かったですけど最後はバタバタ劇でしたね。
前置きが長い!!!
そして謎が多いです。結局文也の長い手紙で全容が解明するのですがその中で感じた疑問。
・上条伸行と畠中弘恵との接点。いつどこで知り合ったのか
・なぜ畠中弘恵は俳田智代に自分の子供を託したのか?弘恵と智代って卒業してからもつきあいがあったの?
・排田智代はなぜそもそも自殺したのか?預かって育てるのって罪なのか?
・上条文也はドナーとなってくれるであろう風美に父親が犯した20年前の真実が暴かれないように怪我までさせようとしますが、彼がそこまでして生きたくない理由は何?
等でした。そもそも19年間も実の父親じゃない人と一緒に生活していたら
普通は何か変だと娘も感づくのではないのかな?
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.49
(3pt)

謎多し

まあまあ面白かったですけど最後はバタバタ劇でしたね。
前置きが長い!!!
そして謎が多いです。結局文也の長い手紙で全容が解明するのですがその中で感じた疑問。
・上条伸行と畠中弘恵との接点。いつどこで知り合ったのか
・なぜ畠中弘恵は俳田智代に自分の子供を託したのか?弘恵と智代って卒業してからもつきあいがあったの?
・排田智代はなぜそもそも自殺したのか?預かって育てるのって罪なのか?
・上条文也はドナーとなってくれるであろう風美に父親が犯した20年前の真実が暴かれないように怪我までさせようとしますが、彼がそこまでして生きたくない理由は何?
等でした。そもそも19年間も実の父親じゃない人と一緒に生活していたら
普通は何か変だと娘も感づくのではないのかな?
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.48
(3pt)

良く出来ています

皆さん 評価があまり高くないですが
面白いですよ・・・

色々なテ−マを織り込みながら 一つになっていく
さすがの面白さです。。

親子の絆、情感、遺伝? 不思議ですね。。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.47
(3pt)

良く出来ています

皆さん 評価があまり高くないですが
面白いですよ・・・

色々なテ−マを織り込みながら 一つになっていく
さすがの面白さです。。

親子の絆、情感、遺伝? 不思議ですね。。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.46
(3pt)

ちょっと退屈かも

前半は伏線を引くためにいろんな出来事や登場人物が出現しますが、
なかなかつながりが見えにくくてちょっと退屈かも。
しかし、半ばを過ぎてからは怒涛の展開が待っており、一挙に読みたくなります。
最後はなんかあっさり終わってしまいますが、特に違和感はない感じ。

この話の中で、注目点はやはり、自分の血のつながった子供ではないと判明して
いながら、必死に育ててきた親としての振る舞いや、心理描写でしょう。
事件の謎を解くよりもそちらのほうが興味深く読めました。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.45
(3pt)

ちょっと退屈かも

前半は伏線を引くためにいろんな出来事や登場人物が出現しますが、
なかなかつながりが見えにくくてちょっと退屈かも。
しかし、半ばを過ぎてからは怒涛の展開が待っており、一挙に読みたくなります。
最後はなんかあっさり終わってしまいますが、特に違和感はない感じ。

この話の中で、注目点はやはり、自分の血のつながった子供ではないと判明して
いながら、必死に育ててきた親としての振る舞いや、心理描写でしょう。
事件の謎を解くよりもそちらのほうが興味深く読めました。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.44
(3pt)

鳥人計画と似ている

スキー競技とそれに絡む研究ということで20年前の氏の作品「鳥人計画」とよく似たモチーフですが、鳥人が本格推理だったのに比べて今回はサスペンスと言った方がいいでしょう。話の筋は色々凝ってはいるんですが、どうも強引という感じがしてしまう。読んでいる間は面白いが、読後はすぐ忘れてしまいます。個人的には「使命と魂のリミット」、「流星の絆」と並ぶ3大東野圭吾の期待した割にはガッカリ作に入ってしまいました・・・・・。話としてはキッチリまとまっているんですが、そこからはみ出す何かがない・・・。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.43
(3pt)

鳥人計画と似ている

スキー競技とそれに絡む研究ということで20年前の氏の作品「鳥人計画」とよく似たモチーフですが、鳥人が本格推理だったのに比べて今回はサスペンスと言った方がいいでしょう。話の筋は色々凝ってはいるんですが、どうも強引という感じがしてしまう。読んでいる間は面白いが、読後はすぐ忘れてしまいます。個人的には「使命と魂のリミット」、「流星の絆」と並ぶ3大東野圭吾の期待した割にはガッカリ作に入ってしまいました・・・・・。話としてはキッチリまとまっているんですが、そこからはみ出す何かがない・・・。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.42
(3pt)

うーーーん

はっきり言って微妙ですね。

この作品から作者を知った方は
もう読まなくなるのではないで
しょうか。

逆に変に長くなくて助かりました。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.41
(3pt)

うーーーん

はっきり言って微妙ですね。

この作品から作者を知った方は
もう読まなくなるのではないで
しょうか。

逆に変に長くなくて助かりました。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.40
(3pt)

面白いけど、ん??

まったく、先が読めず、どんどんと展開していくのであっという間に読み終えてしまう。
登場人物も、どんどんと増えていくし、どこでどう繋がっていくのかなぁ?なんて思いながらよんでいると頁をめくる手は、早くなる。
そして、犯人は意外な人物だし、その犯罪にはいろんな人間の複雑な過去と現状が織り交ぜられており、読み物としては面白い。
ただ、結論からみると、意外な人物が犯人すぎるというのと、巧妙なのか、何なのか、ちょっと狐につままれたようなかんじがして、ん???となる。
主人公の娘が、奥さんの手元にやってきたその重要な部分が、描かれていないのもなんとなく、しっくりこない。
ただ、ラストまでどうなるんだろうと、引き寄せていく力はすごいと思うし、読み物としてみるなら、面白いと思う。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.39
(3pt)

終盤のドタバタ解決

あいかわらずな終盤のドタバタ解決。いいかげんどうにかならないものか。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.38
(3pt)

終盤のドタバタ解決

あいかわらずな終盤のドタバタ解決。いいかげんどうにかならないものか。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.37
(3pt)

面白いけれども

(※ネタバレあり※)

終盤まではハラハラドキドキの展開で面白かった。脇役も魅力的で良い。
しかし、なんとも煮え切らないラスト。以下はその理由。
1、爆弾の威力強すぎ
風美に怪我をさせるためにマイクロバスに仕掛けた爆弾だが、結果的に人一人死亡、運転手も怪我を負っている。過失とはいえ強すぎる。
2、母親が自殺した理由
母親が自分自身に責任があると思ったから?ならば余計大切に育てるべきだと私は思う。産みの親も亡くなっているのだから。
3、上条文也が真相を知った理由
「ある時ちょっとした偶然で見てしまったのです。」←もう少しなんとかならないのか。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297
No.36
(3pt)

面白いけれども

(※ネタバレあり※)

終盤まではハラハラドキドキの展開で面白かった。脇役も魅力的で良い。
しかし、なんとも煮え切らないラスト。以下はその理由。
1、爆弾の威力強すぎ
風美に怪我をさせるためにマイクロバスに仕掛けた爆弾だが、結果的に人一人死亡、運転手も怪我を負っている。過失とはいえ強すぎる。
2、母親が自殺した理由
母親が自分自身に責任があると思ったから?ならば余計大切に育てるべきだと私は思う。産みの親も亡くなっているのだから。
3、上条文也が真相を知った理由
「ある時ちょっとした偶然で見てしまったのです。」←もう少しなんとかならないのか。
カッコウの卵は誰のもの Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のものより
4334926940
No.35
(3pt)

面白いけど、いまいち盛り上がらない

タイトルからわかるようにDNAをテーマにした作品でした。
親子二代でスキーヤーとして活躍する緋田親子。
父親の素晴らしい才能が娘に受け継がれているのだから当然のことかと思いきや、
実は娘は緋田夫妻の子供ではない可能性が出てきて・・・。

面白いけれど、いまいち盛り上がりに欠けるかなぁ。
最近書かれた作品ではないようだけど、それにしてもなーんか古臭くないですか?

多くの読者が言っていることだけど、母親がなぜ自殺しなければならなかったのか納得できない。
そして伸吾親子ももう少し掘り下げて描いてもらいたかった。

私欲のために動いている人は誰もいなくて、誰も悪くないから切ない。
才能があることは幸せか・・・深く考えさせられます。
カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: カッコウの卵は誰のもの (光文社文庫)より
4334765297