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地球盗難
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地球盗難の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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主人公やその他の登場人物たちが不可思議な出来事に遭遇し、謎を解いていく(?)という流れなのだが、小説内の主人公的には謎は解けたと納得している様子である。しかし読者としてはほぼ何も謎が解けているようには思えない。というわけで謎な現象を科学的に解いていくというSF小説とは言えない。SF的な道具を使っているがこの小説の本質は子供が主人公ではないが、ジュブナイル的な冒険小説なのではないだろうかと思われる。忙しいときに読むものではないが、暇なときに読むには昭和初期の雰囲気を楽しめて良いかもしれない。 | ||||
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起こったことが、原因がなくなると元通りになるというストーリーはどうかな?世の中の出来事の大半は非可逆的である。なかったことにはならないのだ。 | ||||
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